ネット引きこもりというかなんというか。
ツイッター&ブログ放置、LINEも気が向いた時だけ、メールはそもそも来ない、サイトも更新停止中中。
じゃあ何をしてるのか?
……何もしてない……
文字通り、寝てます。
横になってぼーっとしてたり、本当に眠ってたり。
時々ゲームしたりpixiv見たりアンソロの原稿書いたりはしているけれど。
なんだろうね……
疲れちゃったんだ、いろいろと。
一生懸命頑張っ . . . 本文を読む
2013年だったかな。
それまでの繋がりのほとんどを断ち切ったことがある。
何もかもが面倒くさくて、死ぬほど辛くて。
そこからまた一つずつ積み重ねていったわけですが。
また、いろいろ面倒になっている。
といっても、自分の心身とごく一部の人間関係なんだけどね。
いい加減嫌われることに慣れたいものです。
とまあそれはさておき。
家庭の事情でいろいろ諦めなきゃならなくなりました。
ARPの1stライブ . . . 本文を読む
人間関係って「親しき仲にも礼儀あり」の一言に尽きると思うんですよ。
ここまでは良い、ここからはダメ、みたいな線が絶対ある。
私はその線を見極めるのが本当に下手なので、気をつけているんですが……。
まあ、来る者拒まず去る者追わず、じゃない自分の心身が持たないですよね。
シャーロック・ホームズの台詞にこんなような言葉があります。
「彼はあなたの人生から出て行ったのだから、忘れなさい」
彼じゃなくて . . . 本文を読む
というわけで全通しました。
実はチケット取ったあと(というかごく最近)になって行けるかどうかわからなくなったので、ツイッターにもブログにもほとんど何も書かなかったんですが。
そのおかげでフォロワー様にはほとんど会えませんでした。仕方ない。
はい。
スタンディングということもあり、また当方の超低身長ということもあり、ほっとんど見られませんでした……。
でもライブ自体は楽しかったよ。MC微妙 . . . 本文を読む
オリジナルキャラを作るときに一番楽しくて一番大変なのが名前をつける作業だと思ってます。
名前については語ると長いので割愛。
どうしてこんなにこだわるのかなあ、と思うと、やっぱり自分の本名が少し変わってることが原因だと思うんですよね。
珍名ではないと思うけど、同じ漢字で同じ読み方をする人には会ったことない。いいけどさ。
自分の作ったキャラの方がよっぽど一般的な名前をしているわ……。
唯一無二の奇抜な . . . 本文を読む
来月ディズニーシーに行く予定なのでいろいろ調べてます。
TDS行くのいつ以来だろう……1年は行ってない。
いろいろ変わってるのかな。楽しみだな。
クリスマスは大好きな時期なのでワクワクしております。
高校生くらいの時はアトラクション乗りまくる、って感じだったけど、今はショーやパレードにも目を向けています。
あと食が充実してきたよね。歳のせいか座ってゆっくり食べたくて。
楽しみ方は人それぞれ。
. . . 本文を読む
勉強したい。
独学でやればいいんだけどね……。
なんで大学に残らなかったんだろう、って時々思う。
まああの時は心が死にかけてたからな。仕方ないのかな。
途中に休憩入れて8時間仕事するのは辛いけど、8時間勉強するのはもしかしたらそこまで辛くないかも。
テストやレポートは若干苦手だけどね。
なんでこんなに勉強したいのかはよくわからない。
とりあえず、本を読もう。 . . . 本文を読む
アンソロジーの原稿書こうと思ってパソコンの前に座ったはいいけど、1行も進みませんでした……。
代わりに昔のネタ帳とか書きかけの文章とか読んでました。
成長してるのかどうかはよくわかりません正直。自分の文章を客観的に見る力はない(と思う)ので。
でも、続きが気になるものはいくつかありましたね。どうするつもりだったんだろう???
昔の作品といえば、一次創作と二次創作の中間みたいな作品を中3の時に書き上 . . . 本文を読む
6年経てば、いろいろある。
はい。
ときめきメモリアルGirl's Side 3rd Storyをプレイしはじめてから6年経ちました。
私のGSはここから始まったので、正直感慨深いものがある。
人生に絶望していて生きることをやめようと考えていた2010年。
あの日GS3を買わなかったら今生きているかどうか、すぐには答えが出ない。
なんだかんだ言って生きていたとは思うけど……?
GS関連で嫌 . . . 本文を読む
GSオンリーも舞台オンリーもラヴコレも、もしかしたら春コミも行かないかもしれない……
行けなくなるかもしれない、というのもあるけれど。
体力というより気力が湧いてこないんだ。
グッズは欲しい。本も、ピンとくるものがあれば欲しい。
だけど……そこに私がいる意味ってなんだろう?
営業というか宣伝が壊滅的に苦手なので、いくら頑張っても売れないんだ。
存在自体黙殺されているようなもんだから、作品を生み . . . 本文を読む