書かなきゃーと思うことはたくさんあるのに全然書けてないです……
が、今日は宣伝。
瞳の中のシューティングスター7(一ノ瀬トキヤオンリー)
日時 :8月4日(日)
場所 :流通センター(東京都)
スペース :D16
サークル名:星屑スムージー
傾向 :一ノ瀬トキヤ×七海春歌
お品書き。
♪トキ春夜想曲(ノクターン) ¥600
フォロワーのハイジちゃんこと瀬木晴近先生との合同誌。B5サイズ、 . . . 本文を読む
去年秋くらいから編み物したり縫い物したりとハンドメイドしてます。
自分のために作ってるので気楽な感じですね。
ミサンガストラップは頒布したこともありますけど……
で、今は頒布用のグッズ作ってます。
これが終わったらプリキャに新しい服作らなきゃ!
ものづくりはやっぱり楽しいって実感してます。
自分が好きなようにやってるのでなおさらなんでしょうね。
さて、このあと作業するかどうかだ……
去年秋く . . . 本文を読む
合同誌入稿完了しました!!
長かった……
私自身の原稿は終わっていたとはいえ、目次とか奥付とか作ってなかったのでね。
忙しい中編集してくれたフォロワー様でもあるハイジちゃんに感謝です。
今回の合同誌はいつものGSでもレミゼでもなく、うたプリです。
後日改めて宣伝しようかと。
一足先にハイジちゃんこと瀬木晴近先生の漫画を拝読したんですが(我慢できなかった……)。
推しCPの顔が良すぎてどうしよう . . . 本文を読む
急募:ネーミングセンスいつもタイトルをつけるときに悩むんだよね。作品のタイトルもそうだし、本のタイトルもそう。あとサークル名ね。私がいいと思っても客観的に見るとセンスがない名前のことも多いようで……。ネーミングセンスってのは一つの才能だと思うよ本当に。まあ、そんなわけで執筆するときはタイトルつけるのは最後です。最後まで書かないとどんな話かわからないってのもあるけど、単純 . . . 本文を読む
人生ってしなくてもいい経験はあると思うけど無駄な経験はないと思うんだよね。
正確には『経験を活かせるかどうか』が大切というか。
私の人生って山も谷もそこまで多い方じゃないと思うけど、経験しなくても良かったなってことはいくつかある。
ま、そこから何か掴めればいいんだけどさ。
とはいえ、「傷つくと人の痛みがわかるからやさしくなれる」というのはなんか違うとも思うんだよなあ。
傷の大きさや深さなんかは本人 . . . 本文を読む
たまにはイベント以外の話をしようか。
あまり話してないけど実はマジックが好きです。
私自身は不器用なのでやりませんけどね。
テレビでやってると見ちゃうんだよなあ……。
あまりタネとか仕掛けとか考えず、純粋に見て驚きたい。
楽しければそれでいいじゃん、というかなんというか。
テーブルマジックもスタンドアップマジックも見てて楽しい。
好きが高じて自分もやってみるものは多いんだけど(歌とかハンドメイド . . . 本文を読む
ちょっとばかり疲れたなぁって思います。
人間関係とかね。うん。
私がどうにかできる問題じゃないこともあるから面倒くさい。
と、愚痴はここまでにして。
個人誌脱稿したのでノンブル入れて細々とした修正すれば入稿できます。週明けには入稿したいぞ……!
合同誌の方はまだかかる、かな?
アンソロジーも方向性がようやく見えたのであとはそっちに向かって書くだけ。
グッズも思ったよりたくさんできそうなので少し . . . 本文を読む
個人誌の目処が立ったので今度はグッズを作ろうと思ってます。
まあ大したものは作れないけど、それでも合同誌と個人誌以外にも何か置きたいので。
140字SSカードでもいいのかな……?
ハンドメイドで量産が出来ないので目標は5個。ハードルは低くしましょう。
もし作れそうならもっと作ってみてもいいわけですしね。
個人誌もさっさと入稿するかなぁ……。何冊刷ってもらうか迷うところ。
それが済んだら今度はアン . . . 本文を読む
今書けない時期のようで原稿の進み具合がヤバいです。
このままだと10ページいかないかも……?
主催なのでね、せめて10ページは書きたい。できれば12〜15ページくらいは。
個人誌の方は進捗率80%くらいかな?
ノンブル入れたり表紙どうにかしたりっていう作業があるから本文書き終わっても時間かかるのよねえ(そもそも本文書き終わってない……)。
他にも考えることはやることはたくさんある。
グッズも少しは . . . 本文を読む
今更ですが『新しい趣味』について。
察してる人も多いかと思いますが、コスプレなど始めてみました。
2014年がデビューらしいです。今調べた。
……が、その時のことは正直思い出したくない!!
自分のクオリティも酷かったんだけど、うん。
それからまあ不定期にやってます。
少しはメイクのクオリティも上がったかな?
ウィッグの被り方も上手くなったと思いたい。
とはいえ。
もともとカメラがやりたくて始 . . . 本文を読む