毎日辛いし疲れてる。でも頑張らなきゃ。
原稿は3月に入ってから書こうと思っているんですが、果たして書けるのかなあ?
結構量が多いのでかなりのハイペースにしないと……。
新しい趣味の方でもやることが幾つかあるので、こっちも楽ではない。
やっぱり睡眠時間を削るしかないのかなあ。
でも寝ないと仕事の効率悪くなるし……うーん。
忙しいのは悪いことではないので、なんとか時間と心身の調子をやりくりして全 . . . 本文を読む
新しい趣味の集まりからのときレスライブでした!
どっちも本当に楽しかったです……
新しい趣味の方は知り合いばかりだったのでリラックスできたかな。でもコミュ障かつ人見知りなので若干どうしようとも思ったのも事実ですが。
ときレスライブは本当……GSDにも似た感動……もちろん別の範疇なので一概には比べられませんが。
リアルライブ、とは言い得て妙でした。
まあ大人の事情も見え隠れしたけどね。
あっとい . . . 本文を読む
明日は新しい趣味の集まりとときレスライブです。
どちらも楽しみですが、体調に不安があるのでちょっと心配……。
本当はネイルしたいんですが、両方に合うマニキュアの色がないので今回は見送りですね。
というかこの時間なのにまだ準備してないのが……。
仕事が忙しいのでたまには息抜きも必要、と思って明日はめいっぱい楽しもう。
といいつつ、コミュ障の人見知りだからどうなるかなあ。うーん。
当たって砕けろ、です . . . 本文を読む
珍しく創作意欲や新しい趣味に対して前向きではあるんですが。
時間がない……
何って、仕事ですよ。
先月ひと月の量の倍以上が2週間弱で降ってきました。
普段残業があまりない部署なんですが、今月に入ってからほぼ全員がほぼ毎日残機。
まーでも普通の人はそれが当たり前なのかもしれない。
で、趣味の方はというと。
二次創作はあまり手をつけてないんですが、新しい趣味の方は必要なものを買いそろえました。それで . . . 本文を読む
新刊の内容をつらつら考えています。
創作意欲が復活してきたのでこの隙に書きたい!
1/31・2/7と出した新刊が薄すぎたので、今度はもう少し頑張って書きたいな。まあ1/31の新刊も2/7の新刊もその時持っている全てをぶつけて書いたけどね。
結局のところ、プロではないので好きなものを好きなように書くのが一番いいのかもしれません。
明日お休みだし、少し書き進めるか! . . . 本文を読む
先週に引き続き同人誌即売会にサークル参加してきました。
今回は舞台オンリーです。ジャンルがジャンルなのであまり大々的に宣伝はしませんでしたが(しましたけど)、イベント自体は盛況だったかと。
右隣のサークル様のディスプレイがすごく可愛らしかったのと左隣のサークル様が同じジャンルでは有名な方だったのがすごく印象的でした。左隣のサークル様のことは普段別ジャンルで活動しているので全然存じ上げなかったんです . . . 本文を読む
いつものメンバーと夕飯食べてきました!
人生の半分くらい仲良くさせてもらってますが、いつ会っても本当に楽しい。初めて会った時に戻ったかのようだ。
お互い趣味が微妙に違ってるんだけど、深入りせずに敬意を持って接しているからすごく楽しい。というか親しき中にも礼儀ありをナチュラルに実践してるんだよね。いじっても大丈夫かどうかきちんとわかってるというかさ。
もちろんまったく気を遣わないというわけでもないし . . . 本文を読む
先週末から急に仕事が増えて、今週は私でさえ残業しました……。
期末かつ年度末。忙しいですね。
先週のラヴコレに続いて明後日もイベントです。懲りずにサークル参加。
ジャックの本が楽しみすぎる。
書きたいネタはいくつかあるけど作品に結びつかない……はあ。
サイトや新刊等、できる限り書きたいとは思ってる!
だが今は眠い。 . . . 本文を読む
今週末の宣伝です。
舞台オンリー
日時 :2月7日(日)
場所 :東京都内
スペース :チ61b
サークル名:コメディ・トラジェディ
傾向 :ユイット/レ・ミゼラブル 小説オンリー
お品書き。
☆jollyjack
アンチリアルヴンダーカンマー
→Show-ism ∞(ユイット)の短編集。
☆文音
Avec des si et des mais
→レ・ミゼラブルの短編集。
リア友のジャ . . . 本文を読む
事象は人によって様々な見え方をする。
頑張っても報われない。
無関心でいることは大切。
昨日のラヴコレで得た教訓です。
何故そんな風に思ったのかということはあえて書きません。
それこそ、事象は人によって様々な見え方をするからね。
……自分の心の狭さを思い知らされました、ということで。
でだ。
舞台オンリーに向けてペーパー書かなきゃならんのですよ。
いや書かなくてもいいんだけど。
でも本2種類1 . . . 本文を読む