新たな扉を開いてしまいました……
詳細は伏せますが、読む人を選ぶタイプの二次創作です、とだけ。
そして久しぶりに年齢制限付きそうな話を書こうとしてる(苦笑)
アンソロの編集は結構進んだので、そろそろ自分1人じゃできない作業の打ち合わせに入らないとなーと思ってます。
が、らくさん多忙なので(TLでもほとんどお見かけしないレベル)、時間あるのかなと若干心配。
そしてときレスアンソロジーの原稿書かな . . . 本文を読む
原稿やらなきゃなーと思いつつやる気が出ないし落書きする気にもなれない。
編集はやってます。
多分疲れてる。忙殺ってわけじゃないけど。
でも疲弊してるわけでもないんだよね。
好きなことをやろうと思えない時期に突入してる感じ。
気持ちがささくれ立ってるわけではないんだよね、不思議なことに。
無感動とか無気力……なのかな。よくわからない。
ひたすら考えることが面倒くさい。
まあ、暑さに体が慣れたら少し . . . 本文を読む
ツイッターの企画『深夜の真剣140字60分一本勝負』様で微妙に連載していた作品がありまして。
両片想いを拗らせたじれったい2人の物語なんですが、今週のお題でようやくお互いの気持ちが通じました……。
先週のお題では一緒に寝てたんですが、時系列としては今週分が先ですね。
さてこのあとどうなるのか。書いてる私もわからない。
書き始めたらなんとなく気に入ったこの物語、先日ついに主人公2人の名前が決まりま . . . 本文を読む
妄想が止まらない……
作品に結びつかないのが悲しいところだけどね。
さてこれどうするよ、と思ってる。
自分の頭の中で完結させてもいいし文字に書き起こしてもいいし。
いろんなジャンルのいろんなキャラでの妄想、マジで楽しい。
そして一次創作もね。好き勝手にできる。
やっぱり物語を作るのが好きなんだなあ。
文字を覚えるより前から物語を作ってたような気がする。
原稿と編集もあるけど、好き勝手に書きたい気 . . . 本文を読む
この1年、生きられて良かったな、って。
一昨年から徐々に運気が下がり始めて、去年とか本当に辛かった。
まあアンソロジーで何度か徹夜したというのも大きいけどね……。
風邪も何度か引いたし急性胃腸炎……は一昨年の年末か。
中でも熱中症はかなり酷くて、救急車呼ぶとか点滴するとか、まあ穏やかじゃないワードも出たくらい。
精神的にも結構キツかったなあ、なんて。
うん、まあ。
思春期の頃の精神状態だったら . . . 本文を読む
誕生日に合わせて歴代推しの夢小説を書こうと思ったんですが時間的に無理そうです……。
明日(当日)に果たして何人分書けるかな?
せめて3人分……無理かな……?
頑張る。
例年誕生日周辺は感傷的になりますが、今年はメンタルが安定してる。
なんでか。
一種諦めの境地かな……もしくは悟りの境地……
うん。
でも、穏やかなのは悪いことじゃない。 . . . 本文を読む
ちょっといろいろすっ飛ばして書く。
ときレス配信終了
うん。
ソシャゲである以上、いつかはこの日が来るとは思っていたけど。
……リアルライブの直後に終わるとは……。
せめて、せめて来年3月の音羽さんの誕生日まで頑張ってほしかった。
アクティブユーザーが減ったからか、課金が足りなかったからか。
思うことはいろいろあるけど、ただ悲しい。
このニュースを知った日はたまたまシャニストの当落発表で、私 . . . 本文を読む
アンソロジーの編集を少しずつやってますが……
まぁ、一筋縄ではいかないよね!
仕方ない。うん。そういうもんだ。
主催は大変なのは否定しないしできない。
でも、その分楽しい。
もう少し頑張るよ、良いものを作りたいからさ。
楽しい。大好き。
それだけじゃダメだ。
だけど、そういうのがないと動けない。
泣いたり怒ったり迷ったりしながら作った前回に比べれば、少しは穏やかに作ってるはずだ。
今でもだいぶ . . . 本文を読む
アンソロジー、自分の原稿は終わってるのであとは編集作業……なんですが。
……うん。あまり多くは語るまい。
そういやときレスアンソロジーに参加させていただくことになりました。
まだネタが降ってきてないんですが、楽しみつつ頑張ります。
そして締切と体裁は厳守するようにしよう。
……って、これは学生時代に指導教官から何度も言われたことだな……。
ところでアンソロジーとは全く関係なくトキ春書いてるんで . . . 本文を読む
6月5日なのでバリケードの日です。
だからというわけではないけど、他ジャンルにレミゼを絡めて書いてます。
…….なかなか進まないんだ、これが。
頭の中にストーリーはあるのにいざ書き起こそうとすると全然上手くいかない。
やっぱり文才がないのかなあ。
前に「思考力と想像力はあっても表現力がない」というようなことを言われたことがある。
読む・聞くはまあいい、書く・話すはもっと訓練しないとダメなんだろう . . . 本文を読む