私はスポーツを本格的にやったわけではないのでなんともいえないんですが。
真剣勝負で頭の中がクリアになる瞬間がある、とか、無になる、みたいな表現がありますよね。
これってどういうことなのかなあ、と考えていたんですが……
書いてる時に周りの物音が一切聞こえなくなったり、本を読んでる時に世界に入り込みすぎて心ここにあらずという状況になったりするのが近いのかなあと。
なんだろ、頭の中で音読することもあるん . . . 本文を読む
表紙問題勃発。
その前に本文書けよという話だけどね?
画力欲しい……本当に欲しい……。
文章も上手くなりたいし、ああ。
いや本当、表紙描いていただけるなら薄謝だけど出すよ。
頼んでもいいんだけど、忙しい人ばかりだしなあ。むう。
私の絵は本当酷いので。画伯といっても過言ではない。
毎回苦労するんだよなあ。困ったな。 . . . 本文を読む
盛り沢山な1日。
GSシリーズとときレスの生みの親・内田プロデューサーの新作『AR performers』のライブに行ってきました!
次元を超える、ってこういうことなのかなあと。
感じとしてはTDSのタートルトークが近いかな?
でもアイドルが歌って踊って、MCの人と会話したり客席に向かって手を振ったり……
本当に「いる」。
シンジくん、レベルクロスのお二人(ダイヤくんとレイジくん)、応 . . . 本文を読む
言葉を紡いで文章を織り成す作業が好きなんですが、時々何を織っているのか見えなくなる。
文章という布が何になるのか、という問題もあるけど。
はい、原稿に行き詰まってます。
一応この前書いた案Aの3番目でいこうと決めたわけですが。
11月にも開催されるんですよねえ、ラヴコレ……。
案Bの第1部・第2部はそこで発表できるといいな。いうのはタダ。
何も考えずに書きたいものを書きたいように書けたらいいな . . . 本文を読む
最大のライバルは自分。
今出来ることを精一杯やる。
進む時なのか止まる時なのか戻る時なのか見極めも大事。
とにかく、明日死んでも後悔しないように。
良いものを更に良く。
自分が納得できるまでやり抜く。
時にはしっかり休む。
とまあ、よく言われていることを再認識しました。
人事尽くして天命を待つ、というかさ。
自分以外の誰かの為、も大事だけど!
人生最期の日に「概ね幸せだった」と言って死ねるよう . . . 本文を読む
ということで行って参りました、『1789 ―バスティーユの恋人たち』の本公演初日!
本当は別の日狙いだったんですが、たまたまチケット取れたので今日行ってきました。
で。
フランス革命をモチーフにしたこのミュージカルですが、まあすごかった。
壮麗な音楽、一目で立場がわかる衣装、実力派揃いのキャスト、効果的な客席使い、素敵な装置、かっこいいダンス……
レミゼ並に話が重くてロミジュリ並に華麗。フレ . . . 本文を読む
ミラーレス機が故障しましたorz
この週末が桜を撮る最後の機会だと思ってたのに、ああ。
コンデジとiPhoneで撮るかねー……
満開ではないけれど、それなりに良いものが撮れるといいな。
……もっとも、撮りに行くかどうかはわからないけどね。
修理に出した時にちらっとカメラ売り場とパコソン売り場見てみました。
……貯金使い切ればどっちも買えなくはないけど……むう。
しばらくコンデジとiPhoneで頑 . . . 本文を読む
原稿書かなきゃ、と思いつつ一行も書けてない……。
テーマAで案が3つ、テーマBは二部制。
テーマAのどれかにするか、テーマBの第一部にするか……?
サクサク書けるならテーマBの第一・第二どっちも書くのがいいとは思うんだけどね。
短編集になるのは目に見えている、というか長編苦手なので……本文40~50ページにしようと思うと……10本以上書かないといけない……うわぁ。
超頑張ればなんとかなるけど、仕事 . . . 本文を読む
オリジナルの話が書きたくていろいろ考えているんですが……なかなか書くまでには至らない。
原稿もあるし、なんだかなあって感じです。
書き始めれば少しは少しは進む、と思いたい。
誰かの為ではなく、自分が読みたいものを書く。
昔からこのスタンスは変わらない。
それで自分が感じた『何か』を伝えられれば言うことはない。
文章以外、つまり歌も、演技も、オーボエも、写真も、全部そんな風にして突き進んできたと思 . . . 本文を読む
気がついたら大阪旅行から記事を書いていませんでした。
主に仕事が忙しくて余裕がなかったんですね。今は少し落ち着いたけど……。
やりたいことや欲しいもの、行きたい場所がいっぱいあって、少しは生きる気力があります。
人生に絶望すると何もかもがどうでもよくなるからな。マシになったもんだ。
明日死んでも後悔しないような生き方をしたい、とよく書いてるけど、現実問題明日死んだら後悔する。
さて、いろいろ頑 . . . 本文を読む