ツイッターでも募集かけましたが。
ときめきメモリアルGirl's Sideシリーズの小説アンソロジーを企画しております。
つきましては、執筆していただける方を大募集中です!
気になる方はツイッターのアカウント@dd_GS123までお問い合わせください。
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先日盛大に愚痴りましたが。
冷静になると、相手にも事情があるし考え方もそれぞれ。
自分の思い通りにならないからといって微妙な気分になるのは筋違いだよね……。
悪いことしたなあ、と。
これは言い訳になるけど、私も傷ついたのは事実。
さてどーすっかな。
謝る、のがいいんだろうな。
企画の方は共催の方がなかなかに頑張ってくださってるので、少しはスムーズに進むかな?
参加してくださった方々に「楽しかっ . . . 本文を読む
とある企画を立ち上げたんですが、参加者が予想以上に集まらなくて頭抱えてます。
「未経験だから」
……うーん……
そりゃ、経験ある方がいいとは思うけど、誰もが未経験から始めると思うんだよね。
その最初の一歩はいつ踏み出すのか?
いや、別にこの企画を最初にしなくてもいいんですが……
悩んだり迷ったりするのは自由だし、強制はできないししたくもないけれども。
「私『なんか』……」
……私に人を見 . . . 本文を読む
計画的に原稿書けばいいのに、といつも思うんですが、私の場合は物語が向こうからやって来ないと書けないというか。
ネタ出ししてプロット書いて下書きして清書して……とした方がいいに決まってるけど、できないんですよね。
小説の書き方とか習った方がいいのかな。
物書きは生業ではないけどライフワークなので、わりとしょっちゅう想像(妄想)してる気がする。
やっぱり文章書いたり読んだりしてる時が一番楽しいし落ち着 . . . 本文を読む
私にとって書いたり読んだりすることは呼吸したり水飲んだりするのと同じくらい日常的なことなんだけど……
何の為に書いているのかとか評価とか気にし出すとすごく息苦しくなる。
読まれない物語を綴る意味ってなんだろう、とかね。
自分の文章を下手だと思ったことはないけれど、もっともっともっと改善の余地はあると思う。
「教科書みたい」と遠回りな貶され方もしたしね。
1行でいいからなんか書かないと…… . . . 本文を読む
今日は二次元最愛のキャラのお誕生日でした。
このキャラがいなかったら私はここにいないので、最愛のキャラでもあり文字通りの意味で命の恩人です。
ありがとう。
考えることがいっぱいありすぎて、今日はこれでおしまい。 . . . 本文を読む