大きなはっぱが主張!
今週のお花。
なんか、やってみたいことないですか~?
やっちゃってくださ~い!
お・ま・か・せ~
背中に ハート 背負っちゃいました。
さて、次は何を背負わせてくれるのかしら?
毎日、ひそかな争いに負けている私がいる。
相手はもちろんこのヒト。
背中に草までつけてきてやがる。
しら~っとばれないとおもってやがる。
朝っぱらからどこでつけてきたんだ!
私は毎朝、このヒトに負けた状態で目覚める。
どう負けているか。。。というと。。。
それは、私の枕です。。涙
新鮮なタコをいただきました。
母が畑からオクラを採ってきました。
冷凍庫に甘エビがありました。
野菜室にはたまねぎがありました。
GU~沢山の贅沢パスタです。
GUが多すぎて、麺が見えないぞ~
ということで、
ぷち出稼ぎを始めました。
ボロネーゼとタラコスパです。
もちろんタラコはレトルト?生タラコスパのモトです。
ボロネーゼは、
季節の野菜をたくさんいただきますが、
食べきれないので、
作り置き&冷凍での対応です。
妹たちが来ていたので、牛肉を加えて贅沢2種盛りにしました。
2種類食べられるとキモチが贅沢になって、うれしいのん。
スープスパを作ってみよう!
と今思いました。
地元では毎年盆踊りがあります。
子どももいないと、知らない間に過ぎてしまうものですが、
今年はなんだか気になってました。
回覧板で、いつもいつ盆踊りがあって、盆踊りの練習があるというお知らせがくるのですが、
それを見落としたまま過ぎてしまい、
今年は妹たちが来ていて、外へ遊びに行っていました。
帰りに近所のおばさんたちが歩いているのを発見すると、
直感!!
今日盆踊りかも。
ということで、毎年恒例の駅の観光協会の敷地へ見に行ってみました。。
やってました~
商工会青年部のお兄さんたちが
射的のお店を開いていました。
1回100円。3発。コルクのやつ。
すぐに倒れるように並べてくれて、
チビたちでも落とせました。
田舎の盆踊りですので、
屋台もちょっとだけ。
でもコスプレ盆踊りというイベントをやっていて、
手作りコスプレの皆さんが輪になって踊ってました。
盆踊りの地元の踊りは、
小中のときに、
目線や足の出し方までびっちりやりましたので、
自然に体が動きます。。。
ま。。輪には入りませんが。
同級生にもちょっと会ったりして。
納涼盆踊り。
夏が終わりに近づく気分になります。
またまた岬鮨のランチ。
いつもの鮨御膳 1575円。
妹のチビたちは、
いつもの贅沢メニュー。
いくらの握りを8貫とマグロ。
結局2歳と4歳のチビ2人の分と、
大人3人の分とほぼ同じ価格。
贅沢だ~
でも。。。
お子様ランチ、全然食べないし。。
食べるやつを頼んだほうがいいよね。。
たまにだし。。。
という結論な訳です。
妹が毎日食事のたびに戦っている姿。。
母親って大変だな。。。と思います。。
らくがきちょう、
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のメモ書きの下に、
村上萌とメモしてあった。
だれ?
と思い、調べてみると、
「次の土日に取り入れたくなる1.5歩先の理想」をテーマに、ブランドやイベントのプロデュースを手がける。セレクト商品を扱うウェブマガジンNEXTWEEKEND主宰。
(ウィキペディア情報)
まだあまり読んでいないけれど、
覗いてみようと思う。
それにしても、
本田直之氏のメモ書きの下に、
なぜ。。
どこで見たんだろう?
それもメモしておかなければ。。。
と思ったのでした。
林真理子の情熱大陸。
印象に残った言葉が、
お金持ちになってよかったこと。
「知的好奇心を満たすことができる」
オペラを見たいと思ったら、パリにでもすぐにいける。
読みたい、食べたい、観たい、聴きたい、
何かしたいと思ったことをすぐにできる。
ホントだね。
そうしたいと思っている私。。
そうできるようになるために、
日ごろ色々ちゃんとやりましょう。
ね。
私。
自分にとって大切なものがこの世には色々ある。
それぞれに優先順位はついていても、
大切なものには変わりない。
その大切なものが傷つけられると、
とても胸が苦しくなる。
「くそ~」
と思うけれど、
長く引きずらないようにさっさと片付けて、
頭の隅からも追いやるということも必要だとも考える。
傷つけてくる人たちは、
自分がその人のことを傷つけていることを知らないことが多い。
だから、こっちだけがいつまでも「くそ~」と思っていても、
その人は何も感じない。
やっぱりこっちだけ損している気がする。
だからまた「くそ~」となる。
でも、
「くそ~」と思っていることは、
自分に打撃を与えるだけで、何のいいこともない。
今日の「くそ~」は、
明日には半分にして、
明後日にはまたその半分にして、
しあさってにはそのまた半分にして、
時間はかかるけど、
「くそ~」
の感情が少しずつ減っていくのを待つしかない。
ただ。。。
これ以上はもっと過激な発言になるといけないので、
やめておきましょう。。
平和主義者というのも、
意外と大変だ。
先日ブラームス 第二弾へ行ってきました。
今回の曲目は、
<ブラームス・ツィクルスII >
ブラームス:悲劇的序曲 Op.81
ブラームスBrahms:ピアノ協奏曲第1番 ツィマーマン・小澤(1986年)
ブラームス: 交響曲第3番ヘ長調 作品90
Brahms Sym.No.3 Andr�・ Previn プレヴィン指揮ブラームス交響曲第3番
でした。
交響曲第三番のオープニングのファンファーレがとてもかっこよくて、
図書館で借りてきて、車のHDとPCに録音しました。
先日、妹と聴きに行ったときに、妹がこんな質問をしてきました。
「なんか、色々考え事をして、集中して音楽を聴けない。」
いや~そういう風に考えたことなかったけど、
邪念だらけできいてますよ。私。
音楽を聴きながら、色々考え事をしてる。
それでいいんじゃないかな~と思ってます。
なんでもかんでも一生懸命にならなくても、
クラッシックを聞くときも、リラックスして、バックミュージックとして、
なんか色々考え事をしたり。。。
終わったら何を食べようかな~というくだらない邪念も含めて。笑
なんか脳内を刺激されているから、考えられることもあると思うし。
さて、
新たなる<願>を持って、
夏は知多四国の遍路2周目。
車で移動しますので、ラクちんしちゃいますが、
地道にやります。
あるハンドメイドのネットショップで、
かわいさのあまり、取り寄せてしまった雑貨たち。
まず目を惹かれたのは、
胡桃の中にこんなかわいい世界が。
コレも気に入りました。
水晶の結晶がメインに。
この2つを購入したのです。
届いたら、
これがおまけで一緒に送られてきました。
3つそろうとこんな感じ。
それぞれ、
胡桃というちいさな入れ物の中に、
かわいい世界が広がっていて、
なんだか眺めてしまう。
そんな作品です。
かわいいものに出会えるのは、
とても楽しいです。
うれしいです。
にやにやします。
久々に半田のタイ飯を食べに行った。
知多半島でも珍しいタイ料理。 ライ・タイ
北京時代はよく食べていたけれど、
うちの地元では、なかなか食べいけないので、
かなり貴重です。
いつも決まったメニューを頼んでしまいますが、
今回は、
トムヤムクンではなく、
鳥のココナツスープにしました。
でもいつものグリーンカレーを頼んでしまいます。
いつもはさつま揚げを頼むのですが、
今日は、鳥ひきにくのサラダ。
ま。。。でも温かいサラダになりましたが。
ご飯はいつものジャスミン米。
色が全部白っぽくなっちゃってますね。
今度は平日ランチで行きたいです。
なんか平日ランチにいくタイミングをいつも逃しているような気がする。。。
タイに1年~2年くらい住みたい!
高校生の頃、青年海外協力隊に入りたくて説明会を聞きに行ったことを思い出した。
高校生で来るって珍しかったみたいで。。
そのとき行きたかった国がタイ。
結局なんだかんだで大陸をうろうろしてしまいましたが、
タイは住んでみたい国なのです。
というか。。。
いろんなタイ料理を食べたい!
真鍮の食器も、蘭も、人も、雰囲気も、なんか好きだから。
計画するぞ。
最近年齢がわからなくなる。
もう2年前くらいから。
基本的には、
実際の年齢に+1歳か2歳。
実年齢より若くは思っていないみたい。
今日も、あれ?私は今何歳?
と思って、
わからなくなったので、
年齢早見表をyahooで検索した。。。。
実際に照らし合わせてみると、
思っていたより1歳若かったので、
一安心。。。なんじゃそりゃ。
な今日でした。
我が家から車で25分くらい。
武豊町には壱町田湿地という湿原があります。
毎年5日間しか開放されないので、
もう4年くらい、行きそびれていました。
今回は、やっといけました。
受付では、名前など記帳をします。
受付は小中学生のボランティアの女の子です。
ちょっと湿気のある小道を歩きます。
午前中に行くと、もう少し花が開いているのが見えたようです。
ちょうどお昼に行きました。
右側にちょっと見えているように、
望遠鏡が設置してあり、
ポイントポイントで長い竹棒を持ったボランティアさんたちが、
天然記念物の草花や虫などの説明をしてくれます。
この風景、うちの近くでは普通に見られる光景ですが、
今では珍しい光景になったようです。
とんぼがとまっています。
縄張りを守っているそうです。
だから雄なのだそうです。
この湿原は、現在水がとても少なく、
守るために30分おきに水を流してはポンプでくみ上げ、また流して、くみ上げ、
なんとか湿原の状態を維持しているのだそうです。
航空写真から見ても、
ここだけが田んぼの中にぽつんと残されているような感じです。
年に5日の開放。
なかなか貴重なものを見ることができました。