ビブリオバトルをご存知でしょうか？
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ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム (文春新書) |
| クリエーター情報なし | |
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文藝春秋 |
先日名古屋市立大学で開かれたビブリオバトルを見学してきました。
ビブリオバトルはそれぞれ持ち寄った本を紹介するという感じなのですが、
少しだけルールが決められています。
今回は計６人。
私は見学なので、発表者は５名です。
どんな感じか、どんな人がくるかもわからなかったので、どきどきしながら出かけました。
今回皆さんが紹介してくれた本は、
毎回チャンプ本が決まるのですが、今回は、真ん中の「暗黒のメルヘン」でした。
とても面白くて、大学生が中心に活動しているけれど、
いろんな人や年代の人と話せる機会でもあったので、良かったです。
＜本＞という共通点を持って集まるので、
話題もそんなに考えなくてもいいところがよい。と思いました。
全然わからない相手と話すのって難しいですからね～
興味あることから探る。。みたいな。
またお知らせをもらったら出かけてきたいと思います。
春に妹が靴ずれしてしょうがない。と嘆いていた新しい靴をもらいました。
実はそれをずっとはいていたのですが、とても汚くなったので、
新しい靴を買いました。
スエードの生地で、今からの季節にぴったりの素敵な色です。
Shipsで買ったKATE（イタリア製）です。
ぺたんこ靴だけど、キモチがよいのです～。
次に向かったのは、
１８番 光照寺。
そしてその次は、
１６番 平泉寺。
ここには、おみくじがありました。
お寺でおみくじってのもなかなかいいものです。
で、大吉～でした。
なんかそんな予感してたの～
でも書いてあったことは、
いいことは起こるけど、遅い。
ってことがすべてに。。。
今まで人生において、１度だけ早いと書かれてました。
それ以外はいつも遅い。
いいけど、遅い。
いつまでいいけど、遅いの？といつも思います。苦笑。。。
トリエンナーレで見た映像作品の衝撃第２弾。
ひらのりょうさん。
これも衝撃。
言葉はないのに、見ているだけで、いろんな思いが。。。
２回目を見たら、また違う思いが。
先日ハンドメイドショップのオーナーさんと話をしていたとき、
人は、自分が考えていた延長ではものは買わないけれど、
え？？と想像を超えた状況が起こると、
それが購買につながる、という話がでた。
この映像は、直接購買とつながっているわけではないけれど、
想像をがっつり超えてきたという部分において、
とても衝撃的で、
またやられてしまった。
トリエンナーレにやられっぱなしだ。。。
次に２１番常楽寺へ。
それから、１９番 光照院へ。
ここには、こんなモノがありました。
さて、何でしょうか？
私も願い事を書いてお願いしてみました。
懐かしい座布団が置かれていましたよ。
持ち上げて、抱っこしてみました～
ずっしり重い。
かないそう～～～
知多市のモバイルトリエンナーレで衝撃！
映像コーナーでがっつりみてしまいました。
ひめだまなぶ。
いや～久々にやばい！とやられてしまった。
これもすごい。
ずっと頭の中流れてる。。
というか、見たやつみんなすごかった。
NHK教育テレビの子供向けアニメとか見なくなってから、余計に衝撃が。。
頭の中どうなってんだ～
なんか。。
ソーキそばを食べようと思っていたのだけれど、
こっちを頼んでしまいました。
う～ん。ま、、普通。
本場のを食べたことがないので、なんともいえないけど、
最後は紅しょうがスープになってました。
お肉は、角煮ってわけでもなく。。
蒸し豚？
麺はどちらかというと中国でよく食べていた感じの麺で、
日本っぽい感じじゃない。
でも沖縄ではコレ普通なのかしら？
食べたことないから、なんともいえない。（本日２回目）
先週夕飯として食べたどんぶりの方がおいしかったな。
でも結構混んでた。
また別のものを食べに行ってみよう！
半田でいつも気になっていた韓国料理がありました。
あ゛～～～～今日はどうしても韓国料理が食べたい！
となったので、行ってみました。
一人ですが。。
食べたかったのは冷麺。
いや～もう５年ぶりくらい。
大陸の朝鮮料理店とは異なり、
そば色の麺。
朝鮮族が経営しているお店の冷麺は、
ラーメン色の黄色っぽいのが多いのです。
キムチなどの小皿が出てきませんので、
キムチを頼みました。
このキムチがまたうまいんだ！
がっつり食べちゃいました。
次はサムゲタンと豚バラの焼き肉を食べたい。
ランチでサムゲタン食べに行こう～と。
なでしこ会のあと、Iさんと あいちトリエンナーレ へ出かけてきました。
３年に一度のイベントで、今年２回目。
前回はいけなかったので、誘ってもらえてとってもうれし～でした。
今年のテーマは
「揺れる大地―われわれはどこに立っているのか：場所、記憶、そして復活」。
震災をテーマにしているので、重い作品も多くあり、直接実害がなかった私なのに、
テレビで震災のことを見たりするのは、まだしんどいときがあるので、
ちょっと心を痛めながら観たりもしました。
今回のメインの作品のひとつにヤノベケンジさんの作品。
これはなでしこ会の原点でもある、京都造形芸術大学にも作品が飾られていて、
毎週のように見ていたアーティストの作品でした。
実は、ココで結婚式が挙げられるのです。
結婚式をするカップルを募集している案内は見ていたのですが、
コレと結びつきました。
いくつかとてもインパクトがある作品がありましたが、
愛知県美術館の１０Fでチケットを購入して入ってすぐの作品がコチラ。
私が良く知るテリトリーの作品です。
懐かしい中国のにおい（本当ににおいはしないけど）を感じられる作品。
入ってすぐこの作品でとてもインパクトがありました。
開催中にまた行ってみたいと思っています。
車での帰り道、急に
映画を見に行こう。と思い立った。
調べてみると、２０：４０～の風立ちぬがちょうどいい時間帯だった。
風立ちぬ。
なんだっけ？
そんなとこからの出発。
あ～宮崎アニメか～
見始めると、
見ても見ても、なんだかよくわからない。
でも眠くなることもなく、淡々と見ていた。
普段はストーリーとかを読んで、
ふむふむ、で次はこう進んでいくのね。
なんて思いながら見るのだけれど、事前情報０。
映画が終わった。
ユーミンのひこうき雲が流れる中、主役の声優を見た。
話題になっていたのに、まったく頭に残ってなかった。
トトロの糸井さんも、今回の庵野さんも、
声優さんでも俳優さんでもない人が声優をするときに、指摘される棒読み。
見終わって家に帰り、ネットで感想を見てみた。
今回の風立ちぬは、
なんかよくわからん。
主役が棒読み。
評価の低かった人はこの２点を指摘していた人が多かった。
私はこれが結構好きで。
何だろう。。けなげさというのか、不器用さというか、それは素人声優さんだからだな～としみじみ。
評価はまちまちだったけれど、
じわじわとメッセージは伝わってきている気がしています。
今の映画はいろんなことを説明する傾向にあるという指摘を見た。
言われてみると、なぜなら～というような説明をよく聞いているような気がする。
今回の映画は、なんだかよくわからない。それは説明がないからだとわかった。
だから、今振り返ってみると、あれはこうだったのかな～あ～だったのかな。と想像を繰り返している。
ここまで人に想像させることを狙ったわけではないと思うけれど、
まだ、ぼ～っとすると、風立ちぬのことを考えている。
あたまの中にはユーミンだし。
じわじわがっつりやられています。
知多四国八十八箇所霊場２日目は、半田地区。
今日は、２０番から開始。
２０番は龍台寺。0569-21-0994
弘法大使をお参りすると良くあるのが、
これは、自分の悪いところをなでたりします。
肩こりなので、肩をこすってきました。
小さくきったキレをお持ち帰りできるようにしてくれていました。
お寺ごとにちょっとしたお土産っぽいものや特徴などがあります。
このお寺では、
こんな風に５円玉がたくさんつるしてありました。
なぜ？なぜ？
納経帖にご朱印を押していただくときに、
聞いてみました。
弘法様とのご縁を結ぶために、五円を結ぶのだそうです。
ビニールテープがあるので、好きなところに縛ってくださいね。
ということで、
結んでみました。
そして縛ってきました。
いいご縁がありますように。
