常滑焼きまつり

2009-08-24 19:55:12 | Weblog

8月23日、常滑焼きまつり。
以前にもブログで書いたけれど、去年は若手作家さんの作品を買わなかったことがとっても心残りだったので、今年も常滑焼き祭りに行ってきました。



若手作家さんのブースは今年も競艇場(メイン会場)の外。
結構たくさんブースが出ていたのだけれど、
その部分だけでも5~8周くらいしちゃいました。

ワンコも連れて行くことができるので、うちのチビも一緒です。

さて、ここからは今日手に入れたお気に入りたちをご紹介!!



この真っ白の味のある形のお皿たちは、
外国の方の作品。

作家は、常滑在住のレイモンド マリーブルンさん。

とりあえず今回の目的の第一は、おいしくご飯が食べられるだろうちょっと大き目のお茶碗だったので、この真っ白の大きなお茶碗は一目ぼれでした。
最近よく、ポン酢と混ぜた納豆ご飯を食べるから、
普通のお茶碗より大きめのお茶碗、でもどんぶりほど主張しない!みたいなお茶碗がほしくて、
なんか、真っ白でとっても繊細で、いいな~と思いました。
ポン酢にもちょっとこだわって、この間初めて塩ポン酢を買ったりして、
ねぎの緑を入れたら、もっとおいしそうな見た目になるかも~と今からとっても楽しみ。



おまけですが。。うちのチビと一緒に買ったので、うちのチビも一緒に。パシャ!



さて、こちらは常滑陶芸会のさいださんというおじ様の作。
この色、伝わるでしょうか。。。
ひときわ視線をひきつけていました。



もちろん1つ1つ手作りなので、若干大きさが違うところが作り手が感じられて好き。
2つ買って、1つおまけしてもらった、といううれしいポイントもありました。

これも今回目指していったご飯用お茶碗に使いたいと思います。



さて、これは、というと、土鍋。のようです。

こちらは、白年守(ぺく にょんす)さんの作品。
http://peknyonsu.jugem.jp

もともとは、さっきのレイモンドさんの真っ白の作品より、こういったかわいい女の子的なものを買うつもりできたのだけれど、
レイモンドさんの作品には一目ぼれしたので、こっちの感じが少なくなってしまいました。笑

これは、土鍋扱いなので、直火にかけれたり、カケができにくかったりするみたい。
その代わり、使い始める前にまずお手入れをしないといけないとのこと。
土鍋の目止めをするということです。

お米を入れたなべでぐつぐつさせて、1晩おいて、しっかり乾かす。

これをすると、もち”が違うんだって。
ということで、今やってます。



さて、カフェオレボールみたいに使いたかったのだけれど、
コーヒーを入れたままにしておくと、土鍋なので色を吸収したりするみたいで、
さっくりカフェオレを飲んでみたりしたいかな。



さて、ラストは、買わないと後悔する~と思ったから、最後に買っちゃいました。

こちらはひなぎく工房 近藤陽子さんの作品。

もともとスプーンが好きで、集めていたんだけれど、
とってもかわいいでしょ。

ティースプーンとしてではなく、
カレーを食べたり、
上に書いたお茶碗で食べたい納豆ご飯をこのスプーンで食べたり。

あ゛~~~~~楽しみすぎる~

贅沢です。



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特別な本

2009-08-23 21:15:53 | Weblog

みなさんには、何か特別な本ってあるのでしょうか?

私にとってのスペシャルな本は、

「ふたりは屋根裏部屋で」(絶版)



小学生のとき、たぶん5年か6年の時、
図書館で借りて読んだこの本は、私にとって特別な本。
大人になって買おうと思ったら、なんと絶版。。がっくし。。。
絶版の本を復刻させるHPがあったりするのを知ったのも、
この本を探したからだったりもする。

今読むと、
小学生のロマンチックな女の子が好きそうな、
きっとそんな本なんだと思う。

で、なぜ、この話になったかというと、
実は・・・・・探し始めて約3~5年。
amazonで見つけました。

定価1200円のところ、なんと5800円。

でもその差額には代えられない今まで探してきた特別な本への思い。

今日届いたばかりで、まだ読んではいないのだけれど、
届いただけで、今すぐ横に飾っただけで、何かパワーが感じられるような、
やっぱりスペシャルな本。




玄関を入ったら、ぐにゃーっと曲がる大きな階段があって、
家に向かって左側には、8角形の部屋があるとか、
いわゆる洋館を好きになったのも、
この本の影響があると思う。

今私の頭の中にある、
この本の中の洋館と、実際絵本の中にでてくる洋館にはもしかしたら差があるかもしれない。

さとうまきこさん作
牧野鈴子さん絵

大人になると、こういうところを見たりもする。

出版社はあかね書房。

なるほど。

好きなカフェとかで、暖かいカフェオレとかを、膜張っちゃったりしながら飲みながら、
ゆっくり読みたい。

そんな本。

好きなものを近くに置くっていうのは、
本当に幸せなことだな~としみじみ感じました。

コメント (3)
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地元ーく。

2009-08-22 23:59:01 | Weblog

突然ですが、今日から母親が10日間の短期留学に行きました。

行き先は中国、天津、南開大学。

還暦60の年に始めての留学。

今年の4月から愛知大学の孔子学院で中国語入門を学び、愛知大学の短期留学で行くことになりました。

と、前置きはさておき。

今日出発だったので、朝見送るために、いつもは昼に起きるというダメ人間生活をしている私ですが、朝6時起き。

新しい環境で疲れるだろう母親のために、
わが町唯一のコンビニ、ローソンへ栄養ドリンクを買いに行きました。

さて、わが町は海水浴場で夏場にぎわう・・・・街なのですが、
朝6時。

コンビニの前には車だらけ。

若い男女が盛りだくさん。

「あんたたちは、寝てないんだろうね。。まさか早起きじゃないだろ。。。」

といいたくなるくらいの盛りだくさん。

ちょっと前なら、いやだな~、とか思ってたんだけど、
30を過ぎた私には、ただのガキになってしまったので、
まあ。。。いやだけど、いや度が下がりました。

ローソンの隣には、スギ薬局(地元では欠かせない薬局チェーン店)があり、そこの駐車場にも車が。。

みんな背もたれが倒れていました。
寝てるんだね。。

そして、夜。

父が風邪気味だということで風邪薬がきれちゃったので、プラスノンカフェインの栄養ドリンクを買いに、スギ薬局へ。

今日は土曜日の夜。

何かイベントあったのか。。

人だらけ。

ジュースを買いに、隣のローソンへ行くと。
地元民とは明らかに違うテンションがリゾッチャしてしまっている、若者たち。

水着だから許されるのか、そこまで露出するのか水着にジーパンの短パン(→これなんていうの?最近の言葉あるよね。。。たぶん。スパッツをレギンスというように。。)。

りぞっちゃだからできる格好。
それが一人じゃないのさ。
普段のローソンの100倍以上夏だけで稼ぐんじゃないかくらいの密集ぶり。
まあ。。。当然だよね。。若者が簡単に安く食べられるものが売っているのは。。
唯一のコンビにローソンだけ。
一応モスもあるけど、私の前に並んでいた女の子は、サラダパスタを買ってたし。
で、店内が密集ぶりをみせているなか、10代~20代も1か、2か、といった女子たちがそろいもそろってりぞっちゃ。

腹みせ~の、背中みせ~の、足みせ~の、
それがまた化粧してるからかさ、みんなかわいいのさ。
お姉さんから見ても。

なんぱされた?女子もいれば、なんぱ待ち?な女子もいて。
男の子もお尻が見えそうなだぼだぼ短パンをこれでもかというくらい下げてて、
刺青が入ってたり、まゆげもきれいに整えて、
夏に地元に出没する暴走族とは違う種類の若者たち。


普段なかなか接すること、というか見ることもないので、
ローソンで買い物をする三十路のおねえさんは、どきどきしましたよ。

そんなこんなで、嫁に行った妹も絶対に行きたがらない地元のローソンの話。
隣町のローソンまでは車で15分。
ま。。普段なら私も夏は隣町まで行きます。

地元でどきどきした体験でした。


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再会

2009-08-20 00:36:29 | Weblog

あるイベントの下見ということで、
セントレアまで出張~ということで、
東京時代の方と名古屋で久々の再会をしました。

東京時代は今とは違い、
かなりバリバリ働いていたので、
今はその渦中にいない私にとって、その渦中にいる方とのおしゃべりはとっても刺激を受けるものでした。

いろいろ書きたいところだけど、いろんな人(知ってる人)が見ているということで、
書けないことがあることはちょっと残念。
絶対に人に見られたくない日記は昔から得意としないので、
(何かあったとき、自分の本音や秘密が残るのがいやなんです。。)
詳細は語れないけれど、いろんな懐かしい名前をいろいろ聞けたのは楽しかったし、
当時からあまり変わらない、きっとずっと不変的な悩みを聞いたりしたのは、
今、なかなか人と接することのない私には、いい刺激だった。

楽しかったこともたくさん思い出した。
今日1日、あのときに戻れたらもっと楽しんで、もっとがんばって仕事したのにな~なんて思ったりもしていた。

でもいつものように昼間と夜になってからお仕事を片付けたりもした。

<帰巣(きそう)>という言葉を言われた。

<きそう???>

だったのだけれど、
なんとなくわかるような気がした。

私は<帰巣>したくなる?だった?
   <帰巣>できる?だった?

<帰巣>の後、なんていわれたか、ちょっと忘れちゃったけど、
<帰巣>という言葉を久々に考えた1日でもあった。

たくさんたくさん話ができて、本当に楽しかった。
今日は刺激を受けたこともあって、部屋のぷち模様替えをした。
まだ途中で、もう少し片付けたいけれど、
今年、もうあと4ヶ月少しだけれど、
もう1つ年をとる前に、
もう1つやりたいことを見つけたい。

今やってることを一応もう少し自分が納得できるとこまでやりたいけれど、
平行してもうひとつ、ちゃんとこだわって、深めてやれることを、
ちゃんと見つけなくちゃいけないなって。

去年はそういうことができる年ではなかった。
いろんなことがあった。
知らない間に厄年だって、終わってた。
(1月生まれは旧暦と新暦でいつもふわふわします)

細木数子的には、私の大殺界も終わり、今年は種まきの年のはず。
まだ今蒔いている種は芽を出していないかもしれないけれど、
種を蒔かないと、できる作物も育たない。

生活をちゃんとしないと。
たぶん、今やってることが本当にやりたいこととは距離があるから、
そこまで身が入らない。。。ってことはわかってるから、
とにかく、いろんなことをやってみて、
楽しいことを見つけたい。

いろんなことを考えさせられる、
そんな再会でした。

いつもありがとう~

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田舎暮らしのちょっと贅沢な気分生活 名鉄百貨店 KIHACHカフェ

2009-08-17 15:00:31 | Weblog

田舎暮らしの私にとって、
何度も書いているけれど、最寄のスタバまで車で1時間半の私にとって、

名古屋に出たときのちょっと贅沢気分がカフェ。

のんびりした椅子に座って
こじゃれた飲み物とケーキが、たまの楽しみ。

妹が岐阜から帰省していたので、
チビと母と4人でデパートへ行き、
チビがいるので、デパートで借りたベビーカーを押しつつ、
デパートの中のカフェへ行きました。



私はスカッとしたくて、シトラススパークリング。
母はエスプレッソ。
妹はアイスカフェラテ。

1つデザートプレートを頼んで、

ちょっとしたのんびり気分。

結局私が頼んだ、妹いわく、

「なんだか名前がよくわからんから、頼めん。」

というシトラススパークリングが大人気!!

暑い日に最適のすっきりとした味わい。
大きなライムとしたにはゆずのゼリーが入っているいろんな味が楽しめるうれしいドリンク。

ちょうどカフェにいるとき、妹のだんなから電話があり、妹が

「今<カフェ>にいる」というと

「喫茶店だろ?」と、だんな。

「喫茶店じゃなくて、<カフェ>」と妹。するとだんなが

「気取っとるなよ。笑」と。

この会話が面白くてしょうがない。
妹は喫茶店ではなくて、カフェを証明するために、
上に載せた写真を撮り、
これがカフェじゃ。
といわんばかりにだんなに送りつけていた。

この夫婦面白くて、

前にリゾットを食べていたとき、だんなから電話があり、

「お前今何食べてんの?」とだんな。

「リゾット」と妹。

「りぞっと? この気取りが!!」とだんな。

我が家族一同大爆笑。

ちなみに妹とだんなが外食するときは、9割方ラーメンだそうです。

たまに実家に帰省したときに
母や私といくパスタやこの間連れて行ったちょっと高級なタイ料理とか、カフェとか。
妹はかなりうれしいみたい。笑

妹は今日岐阜へ帰っていきました。
チビがいなくなると、うちの中が少し静かになりますが、
うちのチビ=トイちゃんが、やっと天下を取れる時代となります。

妹のチビがいるときは
トイちゃんはどうしても2番手になってしまいます。

それが最近のトイちゃんの悩みかもしれません。
最近妹のチビに耳を引っ張られるのも、
たぶん悩みのひとつでしょう。

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マイブルーベリーナイツ

2009-08-12 00:30:30 | Weblog

北京から帰国する前日の昼間、
居候させていただいていたSHIMAの家で、SHIMAがおススメして買ってきてくれた、
「藍梅之夜」 (邦題;マイブルーベリーナイツ)を見ました。



中国語で聞いていたので、改めて日本語で聞いてみようと、
現在GEOが8月末まで旧作DVDが全部100円のところ、準新作240円で借りてみました。笑

ウォンカーウァイ監督の作品だということは、すでに忘れていたけれど。。。

中国絡みになりました。

大失恋したノラジョーンズ扮するエリザベスが、
カフェでジェイミーと出会い、ブルーベリーパイをごちそうになる。
エリザベスは何かを探しに行くように、ジェイミーから離れ、
たどり着くゴールに向かって旅をする。

そこでいろいろな形の愛に出会い、
最後には、ジェイミーのところへ戻る。

本当にいろいろな愛の形があって、
でも前向きに向き合っていろいろ感じてすごしていく感じが
女の私から見ていて、とても共感というか世界に引き込まれたというか。。

改めてとっても素敵な作品でした。

今度みたい映画は、

大好きな深津絵里さんの

「女の子ものがたり」

8月29日公開なので、今からとっても楽しみ。
伏見ミリオン座でやるようなので、見に行く予定です。

早速スクリーンセイバーにしてしまいました。
とってもかわいい。
深津さんも。。。

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中国からの友人たちとの旅 PART 2 京都 甘春堂で手作り生菓子体験

2009-08-11 00:17:44 | Weblog

2月に京都に訪れたときのメインの楽しみでもあった手作り生菓子体験。

中国からの友人の娘(インイン)に体験させてあげたい!

と申し込みました。

場所は前回も訪れた甘春堂



老舗らしく、とっても趣のあるお店の2Fで生菓子と干菓子を作ります。



材料はすべてお店が用意してくれていて、それをうまく成型する。



今回は夏だったので、どんな生菓子を作らせてくれるのか?ととっても楽しみにしていました。

涼しげなきれいな色のお菓子が本当にかわいくて、好き。



右側は朝顔。
上に透明のゼリー状のものをひとつ乗せるだけで、本当に涼しくなる。
やっぱり職人ではないから、先生のようなうまいグラデーションは出ない。
難しいです。

真ん中の黄色いのは、びわ。
夏の果物。
こちらはういろう。
中には白餡が。

左側のはちょと忘れちゃったけれど、
漉す竹ミノのような道具で周りの緑の部分を手のひらで押し出して作り、それをこし餡の周りにくっつけていく。
こちらの上にも透明なゼリー状のものを乗せる。
本当に涼しげ。

最後に、お抹茶と一緒に1つ作りたての生菓子をいただきます。



これが至福のとき。

ただ・・・私は甘いものをたくさん食べられないので、
この量の生菓子には、
お抹茶5杯は必要。。。

年をとると食べられるものが増える反面、
食べられないものが出てくる。

新しい発見。

でもこのお店本当に好きで、
年に何回か生菓子のメニューが変わるので季節季節でその季節にあった生菓子を作って食べたいと思う。

京都へ行く楽しみの一つ。

興味がある方はやってみてください。

この日私たち以外には、韓国人のおねえちゃん2人と、一人で来ていた女性1人でした。

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中国からの友人たちとの旅 PART 1 日間賀島

2009-08-10 00:36:41 | Weblog

7月の末から3日間、中国からお友達親子が遊びに来た。

1日目は、名古屋駅まで迎えに行ってから、名古屋城へ。
天守閣からずっと下へ降りてきつつ、名古屋城の歴史を眺めつつ。

家まで来る道すがら、

えびせんべいの里 (地元のおススメ場所)や海を見ながら帰宅。

2日目は、日間賀島に行こう!ということで、
地元に住む私も約20年ぶりの日間賀島へ行ってきました。

師崎港まで車で海沿いの道を気持ちよく走る~~

師崎港からは篠島経由日間賀島行きの高速船に乗って、約10分。

天気がよくなかったから、きっと普通よりゆれたんじゃないかしら?

でも酔う前に着いちゃう近さ。

改めて師崎から島までの距離がとっても近いことを実感しました。



日間賀島のサンセットビーチは師崎に面していて、
トライアスロンなら泳げそうな距離。

この日は天気が悪くて、泳ぐにはちょっと寒い季節。



日間賀島はたこが有名で、生たこのお刺身が食べたかったのだけれど、
ちょうど生たこのお刺身を出してくれる食堂がお休みで・・・
とっても残念。。。

それをめざして行かなければ!!

日間賀島は名古屋のテレビにもよく取り上げられる、名古屋からは日帰りで行くことができる観光地。
たまたま通りかかった生たこを厚い鉄板ではさんで焼いてくれるホクホクの姿焼き屋さんの前ではテレビクルーが撮影中。

さすが日間賀島!!!

夏はイルカと一緒に泳げるってことでも有名。

どちらかの国会議員の方が日間賀島のことをいろいろおっしゃってくださっているらしく、小中の役場に勤める同級生が今、南知多町を代表して、霞が関辺りに南知多町PRのために2年行っているのです。

いい街なんだけど、
なんせ貧乏なので・・・・

もっと暮らしやすい町になるといいな。

図書館。。。隣街に借りに行っているので、
わが町にも図書館ができるとうれしいな。

文化的にも発展した町になってほしいという願いです。

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飲んだくれ日記~「島根ワイナリー」のワイン飲んでるよ。

2009-08-06 23:36:30 | Weblog

ここ何日かはめまぐるしく忙しかった。

中国からお客様がいらして、
続けて京都・米子・松江・岡山と出かけてきた。

その話はまた時間があったら・・・ということで、
今何をしているかというと、

愛媛の彼女とチャットしつつ、
現在GEOが旧作DVD100円キャンペーンをやっているのでドラマ「東京ラブ シネマ」を見つつ、
オークションに出品しつつ、
ワインを開けました。

このワインなんと、島根で買ってきました。
島根では出雲大社へお参りに行ったんです。
その近くに「島根ワイナリー」という場所があって、
試飲なんかもできたりして。

そこで、「ENMUSUBI」という赤白ワインとちょっと高級な「葡萄神話」を買ってきました。



赤ワインだから、口のちょっと大きめのグラスで飲んだほうがいいのだけれど、
出すのが面倒だったので、すぐ目の前においてあったシャンパングラスに注ぎました。

ちょうどアルコールを飛ばしているとこ。



今一口飲みました。

私は運転手だったので試飲はできなくて、今回初めて。

いつも飲んでいるワインとはちょっと違って。。。

ちょっと変わった味。
フランスでもスペインでもイタリアでもチリでもカリフォルニアでも南アフリカでもオーストラリアでもドイツでもない。。

辛口は辛口でも変わった辛口。


もう少しおいてまた飲んでみる。

まだちょっとアルコールくさい。

ワインは好きだけど、量飲めないから、
小さいビンとか、缶とかしか飲めない。
だから外国のワインがなかなか飲めない。
それが残念。

また箱買いするか~~
でも季節が悪いんだよね。。
私の部屋暑いから。

「東京ラブシネマ」についてもまた書きたいです。

ということで、今日・今の私でした~

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