今年の応援は今までとは全く違う様相。
コロナ禍での初観戦。
近所の方ばかりなので密になることはなかった。
声での応援のない拍手での応援。
長い公道で拍手が風に乗る(強風。。。)。
今までの大きな声援とは全く違い華やかさはまい。
でも、その場にいたからこそわかる静かなる応援者の想いがいつもに増してあったように思う。
今年は例年にないくらい寒い。
強風が肌の熱を奪うので耳もマスクをしている鼻さえも痛いくらい寒い。
一位と最下位の差が今年はすごくあったので
帰る人がでてもおかしくない寒さと間だったけれど誰一人帰らない。
群馬のニューイヤー駅伝愛が伝わってきた2022年の応援。