朝のケーブルテレビを見ていたら、今工房を解体している日の丘ギャラリーが出てきた。
6月28日にから7月21日まで行われる「はこだてトリエンナーレ」と言うイベントがある。
みなみ北海道を旅する芸術祭と言うもので、いさりび鉄道の各駅で芸術家の作品が展示される。
日の丘ギャラリーは駅ではないが、ギャラリーなので作品展示がある。
レポーターの藤島さんが日の丘ギャラリーにやって来た。
先ずは近くのバス停で降りる。
ギャラリー日の丘が写る。
日の丘の展示品を説明するのはギャラリー三日月のママさん。
2階からも撮っていた。
展示品は首藤晃さんの鉄の彫刻でこれをギャラリーの内部と外の庭に展示する。
作品は次のようなもので、今日設置工事をやっていた。
今日の解体工事は残っている2/3の解体部分を倒壊させるための段取りを行う。
現在の状況は下の通り。
北部分の壁面。
西側の壁面。
先ずは本体を切り離すとき大きく崩れ無いように7本のロープで本体部分を繋いだ。
次に残った壁面にロープを掛け車で引いた。
今日は太いロープを持って行ったので切れる事は無かった。
lowギアで引くとバリバリと壁が剥がれてくる。
同じように北面の壁も撤去。
すっかり無くなってしまった。
今、上部の屋根を支えているのは7本の柱のみだ。
来週には柱に少しずつ切り口を入れて徐々に倒していく。
どの柱から切っていけば、安全に倒れてくれるかが最大の課題だ。
6月28日にから7月21日まで行われる「はこだてトリエンナーレ」と言うイベントがある。
みなみ北海道を旅する芸術祭と言うもので、いさりび鉄道の各駅で芸術家の作品が展示される。
日の丘ギャラリーは駅ではないが、ギャラリーなので作品展示がある。
レポーターの藤島さんが日の丘ギャラリーにやって来た。
先ずは近くのバス停で降りる。
ギャラリー日の丘が写る。
日の丘の展示品を説明するのはギャラリー三日月のママさん。
2階からも撮っていた。
展示品は首藤晃さんの鉄の彫刻でこれをギャラリーの内部と外の庭に展示する。
作品は次のようなもので、今日設置工事をやっていた。
今日の解体工事は残っている2/3の解体部分を倒壊させるための段取りを行う。
現在の状況は下の通り。
北部分の壁面。
西側の壁面。
先ずは本体を切り離すとき大きく崩れ無いように7本のロープで本体部分を繋いだ。
次に残った壁面にロープを掛け車で引いた。
今日は太いロープを持って行ったので切れる事は無かった。
lowギアで引くとバリバリと壁が剥がれてくる。
同じように北面の壁も撤去。
すっかり無くなってしまった。
今、上部の屋根を支えているのは7本の柱のみだ。
来週には柱に少しずつ切り口を入れて徐々に倒していく。
どの柱から切っていけば、安全に倒れてくれるかが最大の課題だ。