10/23（月）、台風２１号が通過中の狩尾岬の模様を見に行きました。中潮で丁度満潮時の12：00から13：00までの記録です。凄い北風が吹き、沖合いは大荒れの模様でした。①遊歩道を波が洗っているため、３０分程駐車場の周りを探鳥しました。ジョウビタキ♂が居ました。②海側では、ウミウ、ウミネコ、クロサギ、ミサゴが見れました。③ウミウの獲物を数羽のウミネコが横取りしようとする場面が見れました。ウミネコが以外に獰猛な性質がある事を知りました。 . . . 本文を読む
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10/23（月）、①前日、今季初のキクイタダキの姿を見て、本日も再挑戦でしたが、残念ながら、証拠写真しか撮れませんでした。②他は、カワラヒワ、エナガ、ジョウビタキ♀が見れました。、 . . . 本文を読む
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台風２１号が接近中の10/22（日）、狩尾岬における、満潮時の12：00から12：30の記録です。海側は大荒れ、陸側は風裏に当たるため、両サイドで楽しむことが出来ました。①陸側では渡って来たばかりのジョウビタキ♂、♀と出会えました。②海側は遊歩道でシブキを被りながら岬先端を目指しました。飛翔するウミネコ、採餌中のウミウ、クロサギの姿が見えました。③岬先端付近では、イソシギ、ホバリング中のミサゴが見れました。④戻って来たところ、２羽のハヤブサのディスプレイ？らしき姿が見れました。 . . . 本文を読む
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台風２１号が接近中の10/22（日）、瀬板の森における7：30から8：30までの探鳥記録です。これまでの経験から、ドン曇り、かつ風がある日は小鳥が良く出ます。①期待通り、留鳥では、ヤマガラ・メジロ・カワラヒワ・エナガ、夏鳥のコサメビタキ、旅鳥のエゾビタキを見る事が出来ました。②冬鳥では、キクイタダキを初認することが出来ました。③また、瀬板の森では、珍しいハイタカが上空を通過しました。 . . . 本文を読む
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10/21（土）、瀬板の森での探鳥を終え、奥洞海湾のカモたちの模様を見に行きました。①ホシハジロ、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、スズガモ、カルガモの６種②クイナ科のオオバン③セグロカモメが居ました。③別の場所でハシビロガモ、コガモ、マガモ、オシドリは確認しましたので、１０種のカモたちを今季見たことになりました。北九州市近郊で見れる残りのカモはウミアイサ、カワアイサ、ツクシガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ミコアイサ、ホオジロガモ、トモエガモとなりました。 . . . 本文を読む
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10/21（土）、ドン曇りの瀬板の森での7：30から8：30までの探鳥記録です。カワラヒワ、メジロ、エナガ、旅鳥のエゾビタキ、遠いところに居るオシドリの群れを見ました。 . . . 本文を読む
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10/20（金）、午後から家内の所用で若松へ行きました。所用が終わるまで高塔山で探鳥と景観を楽しみました。①快晴でしたので、洞海湾後面の皿倉山、八幡東区＆八幡西区の素晴らしい景観が望めました。②展望台横の手摺にジョウビタキ♀が居ました。ジョウビタキ♂を１０月１４日に初認後、一週間後に♀も初認となりました。 . . . 本文を読む
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10/20（金）、ドン曇りの中、瀬板の森での8：00から9：00までの探鳥記録です。シジュウカラ、キビタキ、リュウキュウサンショウクイ、エゾビタキ、カイツブリ、カルガモ、オシドリたちを見る事が出来ました。 . . . 本文を読む
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１０月上旬に出会った鳥たちを纏めてみました。探鳥地は10/1、3、7、8、9、10は狩尾岬、10/3、4、5、9、10は瀬板の森、10/9はまゆう公園、10/1は響灘ビオトープ、でした。①狩尾岬では、当地では初めて見るユリカモメ、今季初認のオバシギを見る事が出来ました。②旅の途中である、夏鳥のキビタキ、コムクドリ、オオルリ、コサメビタキ、旅鳥のエゾビタキが見れました。③冬鳥のオシドリ（10/3）、ユリカモメ（10/7）、を初認しました。④狩尾岬でアリスイを確認しました。 . . . 本文を読む
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10/17（火）～10/18（水）、１６年振りに、長崎街道を歩行しました。（永昌宿から嬉野宿）、松原宿から彼杵宿を目指しているときに、コサギ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、カササギに出会いました。カササギは佐賀平野を中心とした村落や農耕地周辺に生息しています。１６世紀の豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に持ち込まれたとする説が有力とされているようです。 . . . 本文を読む
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