ウルム(Ulm)はドイツ南部にあり、悠久の大河ドナウ川がその河畔をあずける街ウルムは南ドイツの美しい街の一つであります。ウルム市の人口は約12万人。河を隔てて対岸のノイ・ウルム市は5万人。ウルム中央駅は6方向へ伸びる鉄道路線の起点として重要な役割を担っています。また、道路網もドイツを南北に貫くA7(ロマンチック街道沿いのヴュルツブルクやノイシュヴンシュタイン城のあるフュッセンに至る)とミュンヘンからシュトゥットガルトへとドイツの東西を結ぶA8のアウトバーンがここで交差しています。街のランドマークであるウルム大聖堂は世界で最も高い尖塔を有する教会として有名である。物理学者アインシュタインの出生地としても知られております。追加で写真をアップします。
バスを降り大聖堂方面に移動中
やはり凄く高さがあります
大聖堂修復工事中
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