スペイン紀行

20日よりいつもの旅仲間とスペイン旅行に出掛けてきました。韓国の仁川(インチョン)国際空港経由にてスペインのバルセロナに合計15時間で到着。コースはバルセロナ、タラゴナ、バレンシア、グラナダ、コルドバ、マドリッド、トレド、サラゴサ、バルセロナに戻る周遊コースでした。バルセロナはサクラダファミリア、グエル公園など、タラゴナはラス・ファラレス水道橋、グラナダはアルハンブラ宮殿、ヘネラリーフェ宮殿、洞窟フラメンコショー、コルドバはメスキータ、花の小路、マドリッドはプラド美術館、王宮、トレドはカテドラル、サントトメ教会、再度バルセロナに戻り旧市内の散策などの観光でありました。グラナダよりコルドバへの移動の途中でひまわりが咲き始めておりました。スペインの世界遺産はどこも素晴らしかったです。グラナダからコルドバ間の170kmにはオリーブ畑が永遠に続いておりました。また、スペインの花「ジャカランダ」も咲き始めておりました。洞窟フラメンコでは、客は、中央スペースで踊るダンサーを囲むように、壁沿いと後ろの席に座ります。各ステージ2～4名のダンサーが登場します。狭い洞窟なので、ダンサーのほとばしる汗がかかりそうな程間近で見ることができますし、歌はよく響いて聴きごたえがあります。この臨場感は、洞窟フラメンコならではで、大感激でした。



仙台国際空港より出発



日本海上空通過



仁川国際空港でのイベント



仁川空港近くのモノレール



この飛行機で出発



アシアナ航空の機内食



間もなくバルセロナに到着



ホテル近くのスーパーへ買い出し散歩



エスパーニャ(スペイン)広場







カサ・ミラ



カサ・ミラの入口は混雑中



サクラダファミリア







































グエル公園



















Golden Fish(バルセロナオリンピックのために作成されたオリンピック港の黄金の魚)




オリンピック港の海岸




ラス・ファラレス水道橋








アルハンブラ宮殿への途中の昼食で早速アルハンブラビールで乾杯




間もなくグラナダ。シエラネバダ山脈が見えてきた




アルハンブラ宮殿入口の看板




ここからアルハンブラ宮殿へ




アルハンブラ宮殿に入って間もなくのところ
















































































アルハンブラ宮殿よりヘネラリフェ庭園が見える




ヘネラリフェ庭園からのアルハンブラ宮殿








グラナダの宿泊ホテル




ホテル入口脇にあったプール




洞窟フラメンコショー




グラナダからコルドバへ移動時に見えたオリーブの木




間もなくメスキータの入口です




メスキータ
















花の小径








ジャカランダの花




マドリッドへの途中で出会った羊飼い




ラ・マンチャ地方の風車




トレドのアルカサルが見えてきた




間もなくトレドの撮影スポット




トレドの撮影スポット




トレド市庁舎







マドリッドの王宮(現在工事中)




プラド美術館




プラド美術館内部は撮影禁止の為ここまで












バルセロナに戻る途中にあった風車




バルセロナの海岸(Golden Fishが見える)　ツインのビルはバルセロナ五輪時の選手村




バルセロナの旧市内




カタルーニャ広場前で出会ったパフォーマー




帰国時の機内食