明けましておめでとうございます。先月の久しぶりのクリスマスマーケット旅行の写真を観ながら回想しておりました。欧州各地で開かれるクリスマスマーケットは毎年11月からクリスマス頃まで行われています。ここストラスブールでは1570年から続くフランスで一番古いクリスマスマーケットであります。近隣住民やフランス、ドイツなど世界各国から観光客が訪れ魅了されております。ここ2年コロナ禍の影響で開催を断念せざるをえなかったようです。私もコロナ禍直前の2019年冬にフランスのアルザス地方とドイツのクリスマスマーケットを訪れましたが旅行会社の判断で前年の黄色いベスト運動のデモを考慮してアルザスの美しい村リクヴィル とおとぎの国のようなコルマールのクリスマスマーケットを訪れましたがストラスブールには寄れませんでした。3年ぶりに前回行けなかったストラスブールを訪れることが出来ました。やっと生ストラスブール大聖堂を見られて大満足でした。追加でお気に入り写真を追加します。
バス駐車場からストラスブール大聖堂までの沿道のお店
近づくにつれてクリスマスらしくなってきました
アルザス地方は過去にドイツになったりフランスになったりしたのでドイツらしい建物がたくさん残っております
イル川を渡ると間もなくストラスブール大聖堂です・・・11時前なのでまだ観光客が少ない
クリスマスマーケット入口です・・・夜になるとイルミネーションで照らされます
建物のベランダにもクリスマス飾りが美しい
ストラスブール大聖堂正面
観光客が一気に増えてきました
ストラスブール大聖堂前のミサ時間に合わせ大勢並んでおりました
ストラスブールのトラム
バス駐車場からストラスブール大聖堂までの沿道のお店
近づくにつれてクリスマスらしくなってきました
アルザス地方は過去にドイツになったりフランスになったりしたのでドイツらしい建物がたくさん残っております
イル川を渡ると間もなくストラスブール大聖堂です・・・11時前なのでまだ観光客が少ない
クリスマスマーケット入口です・・・夜になるとイルミネーションで照らされます
建物のベランダにもクリスマス飾りが美しい
ストラスブール大聖堂正面
観光客が一気に増えてきました
ストラスブール大聖堂前のミサ時間に合わせ大勢並んでおりました
ストラスブールのトラム
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