雨は上がりそう、
連ドラ「おかえりモネ」ではないけど、
天気をWebで調べて先読むのも
大切。
それは、このいまな天気はかなり変わりやすいものであるので、雨や気温を知ることで着るものや行動を変えられる。
さて、
そこまでは頭のなかの話。
で、
雨上がりで外にでると
すっきりしていた。
気持ちははれる。
この感じが多幸感をあげる。
木々は雨に潤いをえたのか
キラキラだ。
さあ、ちょっと、街に出て用事をすまし、帰ろう。
無理せずに、いこう。
仕事終わり、
ひとり時間。
お風呂も入り
晩ごはんも食べて
しあわせの星野源のオールナイトニッポンを聞きながら、
緊急事態宣言は再延長するみたい
医療関係者はエビデンスはわからないのに、まだ、さがらないだろうとのもとに
いう。
オリンピックのIOCのひとは科学的に大丈夫だから、やるという。
コロナの医療現場は逼迫はかわらず、1年たっても、医療改革はされない。
矛盾だらけ。
やってられないよ。
誰にきいても、疑心暗鬼。
でも
景色は一辺するかも
こわいなあ。
コロナは1年たち、状況は観光客でひとは、たくさんきているわ。ひとも多様にあちこちに動いて、夜もたくさんのひとでいるわ。
それは、もう帰らない景色。
演劇いくのでさえ、同じ演劇をしているものとしてもためらうほどだ。
演劇上演消費はかなりせばまり、赤字覚悟でないと演劇公演を劇場ではできないほどだ。
文化庁の助成金をもらって、なんとか公演を打ち続けている。
あれ、なんだっけ?
演劇状況への愚痴ではなかったが、
最近、コロナでつくるモチベーションがなよなよとしたりする。
それは、もっと根っこから考え直すことなんだろう。
やはり
演劇行為と演劇商品には違いがあり、いまはいくら、演劇商品をつくってもうれない。
でも、演劇をやめないのは、演劇行為がひとのいきる本質にかかわるからだ。
そんな哲学から始めていこう。
これ原点回帰。
写真は大阪、鈴なり座。
1月28日木曜日
今日はこの春に公演予定のミーティング。緊急事態宣言のなか、京都でも施設利用も午後8時まで。1時間しかない。
でも、集まった。
もちろん、顔をみることだ。
演劇をつくるメンバーを感じること、これをしているのだ。
日々みんな、演劇を通じて、集まったメンバー。日常は個々の別々。
こうして、改めて感じるのは、演劇はなにをつくっている集まりかだ。
演劇とは、なにか?
コロナ第2章、この1年もあらたな荒野からはじまる。
コロナ、コロナのなか、夜、左京。動かねば、生活できなくなるからでるんです。
ひとは減っているようにおもいます。
今朝から、また、寒くなってきている。
だからか、月がきれい。
夜の街。静かにいこう。
コロナ禍。
第3波は高止まり。
1月小寒。
また、緊急事態宣言がでる。
今度は関東のみに。特に飲食店中心に。
そんな状態である。
こんなときに
ブログ再開
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#京都#劇場#演劇情報
ここでは、演劇のことを中心に書こうとしていたが、
いまは、家にできるだけいて、接触もさけている。
コロナ禍が社会的に影響がでたのは、首相の学校をとめてから、48日目。
3月末までは、警戒をしながら、客席をへらしながら、公演を小現場もしていたが、4月に入り、それではいきつかなくなった。
コロナ感染者数は拡大。決して減ってはいない。
いまは、家にできるだけいて、接触もさけている。
やることはたくさんある。