今日はいま、大阪城公演駅前にひとを待っている。
これから、とある芝居の整理券をもらうために、早くから並ぶのだ。
それも3時間前から、わくわくどきどき。
いまは1番がとれるのかで、やきもきしている。
なぜって、それは自分が演劇阿呆うだからだ。
ほんとにやりはじめたなんでも吸収してやるぞ。
負けちゃいられないという自分の妄想に入れるからだ。
もう50になるのに、このこどもみたいなわくわくが
とまらない。
芝居はそんな魔力がある。もちろん、おしゃれして
豪華な劇場で、商業演劇や歌舞伎をみるのもいいが、
それだけではない。
周りのはやりにのらずに、自分だけが好きな
小劇場をみることもいいが、テント芝居はさらにいい。
唐組「海星(ひとで)」72歳唐十郎をみる。
今年は1番にはなれなかった。唐組の整理券取りに
2番だった。でも、なかなか楽しい券取りはいい。
さて、隣の大阪城ホール、なんとKARAである。
韓国アイドルPOPグループである。
なんと唐とKARA。奇妙な組み合わせ。
これから、とある芝居の整理券をもらうために、早くから並ぶのだ。
それも3時間前から、わくわくどきどき。
いまは1番がとれるのかで、やきもきしている。
なぜって、それは自分が演劇阿呆うだからだ。
ほんとにやりはじめたなんでも吸収してやるぞ。
負けちゃいられないという自分の妄想に入れるからだ。
もう50になるのに、このこどもみたいなわくわくが
とまらない。
芝居はそんな魔力がある。もちろん、おしゃれして
豪華な劇場で、商業演劇や歌舞伎をみるのもいいが、
それだけではない。
周りのはやりにのらずに、自分だけが好きな
小劇場をみることもいいが、テント芝居はさらにいい。
唐組「海星(ひとで)」72歳唐十郎をみる。
今年は1番にはなれなかった。唐組の整理券取りに
2番だった。でも、なかなか楽しい券取りはいい。
さて、隣の大阪城ホール、なんとKARAである。
韓国アイドルPOPグループである。
なんと唐とKARA。奇妙な組み合わせ。