朝5時からは起きれなかったが、6時からこころの時代の録画をみる。岡山で、介護と演劇をしている方の取り組み。目からウロコ。寄り添うこと視点。役割をやることの現実性を語る。ピリッときました。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2017年5月28日 - 08:13
演劇は現実を見返すコンテンツ。発声も筋トレもストレッチも日々の現実のいまのからだの私をリセットするもの。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2017年5月28日 - 08:16
演劇はいま、ここで、他者とともに。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2017年5月28日 - 08:20
出会う。ひとは毎日役割をやっているのに、それが私であると錯覚してしまう。
たまたま、なんらかのつながりでここにいるだけ。私はまた、かわる。
私というものにあるとしたら、生老病死。四苦八苦。日々好日。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2017年5月28日 - 08:22