閉店 2012-03-18 19:22:34 | Weblog 暖簾をあげて 毎早朝の蕎麦を練り 出汁をとりだし この暖簾をくぐる人を迎え この暖簾をふりくぐり 出前へと飛び出す ゆで上げた蕎麦を 冷たい井戸水で洗い もおりつける毎日そして 50年 人々は街一番のそばと誇りを持って 人々へとつなぎ 蕎麦を食んで味を快感として 暖簾をくぐった しかし、老いには勝てず ついに店を閉じる 街の食の文化を築いた 店主へ大きなエールを送りたい 「御苦労さま。」「御馳走様」と。