芋ようかん。

というか、スイートポテトを四角くまとめたようなもんです。
サツマイモの皮を少し入れてみました。
裏ごしはしていません。



人に何かを伝えるのって難しいです。
言葉を尽くしても伝わらないこともあるし。

逆に、言葉が少なくても伝わることもある。
初めて会った人なのに、心温まるひと時を過ごせる。
そういう出会いがあった後に、仕事でもどかしい思いをすると非常にやるせないです。

あ、これって愚痴かな?（笑




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遥かなる原点。

ある人との出会いをきっかけに、
１０年ぶりくらいに思い出の地を訪ねた。

そこは、僕が３０年ほど前に数年間住んでいた大切な場所。
家屋は改装されていますが、骨組みは江戸時代の建物。


現在は、有機農法で農業を営むＭさんが所有されています。
谷あいの奥まった場所に位置するその家には
僕の学生時代の思い出が詰まっています。
僕は、この家からバイクで山を越え、大学に通いました。
夢のような日々。

この家に行くためだけの木漏れ日の山道。


Ｍさんが昔と変わらない姿で、
周りの山林も含めてきれいに残してくれています。
急に尋ねたのでＭさんは不在。
おそらく近くの農地で作業中だったのでしょう。

大きな鶏が迎えてくれました。


この近辺は梅の里としても有名です。


また近々訪ねて行ってご挨拶したいと思います。
僕も畑をやるようになって、お話を聞きたいこともたくさんありますので・・・

また、来るからね。
いつまでも僕の宝物でいて下さい。
いつかきっとこんな場所に住めるようになりますから。


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家庭菜園検定。

皆さん、こんにちは！
今日は大荒れのお天気でしたね
何か被害はありましたか?

僕のところは、順調に伸びてきたグリーンピースのツルが
支柱に打ち付けられてほとんど折れてしまいました。
あ～、悲しい
あとは、トンネルがけしていた寒冷紗が飛ばされそうになっていたくらいですが、
思わぬ春の嵐に、翻弄されてしまいました。

さて、今日は
「第２回家庭菜園検定」受験日でした。
強風で一時電車も止まっていましたが、無事開催されました。
でもね、ほとんど一夜漬け状態



僕は前回２級に合格しているので、１級の試験を受けました。
３級と２級は４択問題でしたが、
１級は選択式＆記述式で全６０問。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1級 / 主な野菜80種の栽培知識があり、2級の知識をより深く理解するとともに、高品質な野菜の栽培技術、歴史、栄養と食べ方の知識がある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
合格は６０問中５０問以上正解しなければなりません。

結果から言うと、僕は１９問答えられませんでした
ということで、合格の可能性はほとんどありません。
言い訳はできません。
明らかに勉強不足です。

なかなか良くできた問題で、きちんとテキストを隅々まで読み込んでおけば、
おそらく５０問の回答は確実にできたでしょう。
しかし、周りの受験者たちも口々に「難しかった～」
と言っていました。
僕は、このくらいの難しさは当然だと思います。
だって、簡単に１級が取れちゃったらつまらないですよね～

センセは相変わらずお元気でした。
受験者の皆さんにエールを送っていました。
僕は声をかけようと思いましたが、あまりの人だかりに躊躇してしまいました
またね、センセ！





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だから、ぼたもち。

「棚から牡丹餅」ということでもありませんが（笑
お彼岸ですので、ぼたもちをどうぞ。



日曜日は大荒れの天気のようですが、
皆さんはお墓参りに行かれますか?
ご先祖様を大切にしましょうね。



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なぜか、茶巾絞り。

ほんとうは、桜餅を作るはずだったんですけど、
なぜかこうなってしまいました



　　　　　　


白あんをはじめに炊いておいたんですけど、
それを見たら、なんかしたくなって抹茶を加えて、粒あんと半々に茶巾絞りにしました。
かわいいでしょう？
黄色と三色にしたら春っぽくて良かったかな・・・


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