セプテンバーセール初日となる9月17日、当場生産馬を3頭上場しました。
結果、№134メリオールの2018(牡、父フェノーメノ)はYUKI DENDO様にご購買いただきました。
№193エルトベーレの2018(牡、父カレンブラックヒル)は小林 祥晃様にご購買いただきました。
№221クロワラモーの2018(牝、父マクフィ)は日本中央競馬会様にご購買いただきました。
ご購買いただきました馬主様ならびに関係者の皆さま、誠にありがとうございました。
これら3頭の売却が決まったことで、当場生産馬の1歳世代はそれぞれ行き先が決まったことになります。
今年においては、当場生産馬のオータムセールへの上場予定はありません。
1歳分場の放牧地や馬房も空いてきたので、先行して繁殖厩舎で離乳している当歳馬たちを、近日中には1歳分場へ随時移動させたいと考えています。
なお、セリ市においては、2016年度より今年に至るまで4年連続で上場馬売却率100%を達成いたしました。
多くの方々にご注目いただきながら当場生産馬を競ってくださった結果ですので、関係者の方々には改めて御礼申し上げます。
結果、№134メリオールの2018(牡、父フェノーメノ)はYUKI DENDO様にご購買いただきました。
№193エルトベーレの2018(牡、父カレンブラックヒル)は小林 祥晃様にご購買いただきました。
№221クロワラモーの2018(牝、父マクフィ)は日本中央競馬会様にご購買いただきました。
ご購買いただきました馬主様ならびに関係者の皆さま、誠にありがとうございました。
これら3頭の売却が決まったことで、当場生産馬の1歳世代はそれぞれ行き先が決まったことになります。
今年においては、当場生産馬のオータムセールへの上場予定はありません。
1歳分場の放牧地や馬房も空いてきたので、先行して繁殖厩舎で離乳している当歳馬たちを、近日中には1歳分場へ随時移動させたいと考えています。
なお、セリ市においては、2016年度より今年に至るまで4年連続で上場馬売却率100%を達成いたしました。
多くの方々にご注目いただきながら当場生産馬を競ってくださった結果ですので、関係者の方々には改めて御礼申し上げます。