控えめ予算の旅の記録

男ひとり旅ならではの少々過酷な旅。いっぱい旅したいので1つ1つの旅は低予算。それでいて充実した旅を目指します。

わたらせ渓谷鉄道日帰り旅①

2016-10-07 09:54:00 | わたらせ渓谷鉄道日帰り旅
2016年10月7日
旅先から書いております。

ずっと雨や曇りばかりの中、ひさびさに休日に晴れとなったので、どこか行かなきゃ!と思い、わたらせ渓谷鉄道にやって来ました。

ブログもリアルタイムで書いています。

今朝は4:15に自宅を出発。
JR川越線の南古谷駅4:55発の列車に乗るべく、徒歩で南古谷駅を目指す。

やはり、最後は時間が足りなくなり、ジョギング状態でなんとか間に合わす。

4:55南古谷→(JR川越線)→5:10大宮

ここからは東武線で、わたらせ渓谷鉄道との乗り換え駅である相老駅まで移動。

5:25大宮→(ア-バンパ-クライン)
→5:46春日部
東武線も始発列車です。

残念ながら新型車両じゃなかった。

6:03春日部→(スカイツリーライン)→6:45館林

区間急行・館林行き8両編成。

館林駅では1分の乗り換え時間で隣りに停車中の“伊勢崎行き”に。

6:46館林→(伊勢崎線)→7:12太田

3両編成のワンマン列車。
線路も単線になり、一気にロ-カル線の雰囲気に。

車窓も田んぼが目立つようになり、旅らしくなってきた☆

車内は通勤、通学の時間帯だけあって、立ち客が多数の状態。

7:16太田→(桐生線)→7:39相老

とうとう2両編成に。
車内にいるのは、ほとんど学生。
完全に地方ロ-カル線と化した。

その学生達も新桐生駅でどっと降り、やっと座れると思いきや、次が相老駅。

相老駅に到着。

相老(あいおい)駅は全国の駅名を“あいうえお順”に並べた時に一番先頭になる駅。
残念ながら、それを示す物は何もなし。

ここから、いよいよ“わたらせ渓谷鉄道”に入ります。


それじゃ、また・・・




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