私を敵視していた人、もう諦めたんやろか?
コメント欄はチェックしてから載せるようにしてますが、最近はイヤガラセコメントは入っていません。
勿論、私も突っ込まれんように書き方は注意していますが。
その人(団体?)は私のブログが悪口ブログだと村に告発。結果、村長さんからは違反なしだがカテゴリーがシニア90%から保守政治100%に変更させられました。
内容が反日思想の人とのゴタゴタだったせいもあって、村長さんが助けて下さったような気がしますが。
でも、その時、あちらの外〇さんだったと記憶していますが、カテゴリー変更は罰則と一緒。一旦変更になったら二度と変えられないのはご存じですよねと何故か上から目線。
男性っぽい人が、政治カテでなんて書けるわけはない、ザマァ見ろみたいな?
その後も産経新聞の丸写しは訴えられる案件やとか。何なん?(笑)
結局、私の愛国文章が気に食わなかったのでしょうね?
だったら引き下がるわけにはまいりません。
そうそう、100%と言うのは、カテゴリーがそこしか掛けてないことなのに、内容が100%でないと言わんばかりで、あそこはイヤにpc関係に詳しい人と何にも知らん人が居てるのが面白かったです。
野球記事でも老人生活でも根底に愛国精神があれば、(保守=愛国と仮定しての話ですが)良いと思っています。
しかし、岸田首相の支持率は下がりっぱなしで困ったものですね。
私がまだ岸田さんを支持しているのは次の候補が、石破、河野?
それやったらまだ低空飛行でもましでしょ。
高市さんが次候補なら勿論乗り換えますが・・・
ブログ村の村長さんの権限はカテゴリー選びだけです。
その前はシニアに90%、保守政治に10%割り振っていたので、私の意思を全然無視したわけではないと思います。
問題ありのブログは、同じgooのブログの管理人複数の訴えがあれば審査はされるそうです。
でも対立する意見のどちらかに味方するということはないようです。
その場合はネット裁判所にと勧められました。
余程内容が悪質なら削除もあり?ですが、私の場合はご安心して下さいと。
同じ思想の方が多いカテゴリーの方が楽しいブログ生活を送られると思いますとのメールでの説明がありました。
因みに、お相手の一人は私のことではない方との批判掲示板を作られて、そこは強制的に削除に遭っていました。
すぐ、集団で別の力を頼ろうとします。
左翼思想に多いんです。
つまり、パヨク脳とあっち脳の仕組みは
結構似てるということですね。
面白いです。
変な人(達)でしたね。
身近で、あんな人はいないのですが、ネットって広いですから一定数いるのですね。
面白いっちゃ~面白かったですが、現実に会ったらどんな感じなのかと思います。