最近、弁護士とか裁判所の字に目がいきます。
昔は弁護士っていうと冤罪を救う正義の味方風でした。
でもね～最近は極悪犯を無罪にしようとしたり、死刑廃止論をしたりで良いイメージはありません
日弁連なんてね
私も近い内に弁護士を探さねばならないかもです。
先ず、ネット内の誹謗中傷、相手は一人では済まないでしょう。
HNで解っているのは４人です。
只、本名・住所等はどうやって調べるのでしょうね？
探偵さんとかもグループに入っているのでしょうか？
傷害等の身体的被害なら即、警察でしょう。
警察の手が入ると匿名HNでも突き止められるそうです
でも今回の場合は、精神的な傷ですからね～お互いに金額はしれているでしょう（笑）
それよりも、自分の考えが今の世の中ではどう判断されるのかが知りたいと思います。
麦さんやきよさんの受けた精神的な傷の代償はいかほどのものでしょう？
是非、知っておきたいものです。
私の言葉もそうですが、麦さんの切腹を命ずは良いのか？
それよりは、えありすさんのなりすまし冤罪を晴らせないのかと思いますね。
これは簡単だと思います
既に、lapisさんが証拠書類をお持ちなのですから公表すれば終わりです(^^)/
裁判関係は証拠が一番ですから。
話が逸れました
「弁護士会から受ける利益よりも参加することの負担が大きい人には、弁護士会に参加しない権利も認められるべきです」
今、問題とされているのは高額な弁護士会費、強制加入団体にそぐわない過度に政治的な活動の廃止・縮小、無駄な会務化活動の削減など。
一番注目を浴びているのが弁護士会の任意加入制の導入だそうです。
確かに執行部は憲法・安全保障などのテーマで左翼的政治闘争をやっていることへの反発もあるそうです。
若手の弁護士さんを応援したいですね(^^)/
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました
Web竹島問題研究所
昔は弁護士っていうと冤罪を救う正義の味方風でした。
でもね～最近は極悪犯を無罪にしようとしたり、死刑廃止論をしたりで良いイメージはありません
日弁連なんてね
私も近い内に弁護士を探さねばならないかもです。
先ず、ネット内の誹謗中傷、相手は一人では済まないでしょう。
HNで解っているのは４人です。
只、本名・住所等はどうやって調べるのでしょうね？
探偵さんとかもグループに入っているのでしょうか？
傷害等の身体的被害なら即、警察でしょう。
警察の手が入ると匿名HNでも突き止められるそうです
でも今回の場合は、精神的な傷ですからね～お互いに金額はしれているでしょう（笑）
それよりも、自分の考えが今の世の中ではどう判断されるのかが知りたいと思います。
麦さんやきよさんの受けた精神的な傷の代償はいかほどのものでしょう？
是非、知っておきたいものです。
私の言葉もそうですが、麦さんの切腹を命ずは良いのか？
それよりは、えありすさんのなりすまし冤罪を晴らせないのかと思いますね。
これは簡単だと思います
既に、lapisさんが証拠書類をお持ちなのですから公表すれば終わりです(^^)/
裁判関係は証拠が一番ですから。
話が逸れました
「弁護士会から受ける利益よりも参加することの負担が大きい人には、弁護士会に参加しない権利も認められるべきです」
今、問題とされているのは高額な弁護士会費、強制加入団体にそぐわない過度に政治的な活動の廃止・縮小、無駄な会務化活動の削減など。
一番注目を浴びているのが弁護士会の任意加入制の導入だそうです。
確かに執行部は憲法・安全保障などのテーマで左翼的政治闘争をやっていることへの反発もあるそうです。
若手の弁護士さんを応援したいですね(^^)/
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました
Web竹島問題研究所
すみません。
返信の順番、間違えました。
確かにね～でも私のIPアドレス開示の折には、どこかへ書類を持ち込んで相談されたようですよ。
お孫さんとの会話は人のイヤがることをするなんて～みたいな感じで違和感はありました(^-^;
高校生なら、その原因は見当たらないの？とか言いそうですが。
さすが、保守。
いろいろ理論的ですね。
着地点。
あんなブログを立ちあげて最後はどうするんでしょ。
いつか、いい年になって色々なものが見えたとして
ブログを
「そっと閉じ…」
なのでしょう。
＞少し熱い傍観者さん
そうなんですか。すごいですね。
IT業界や法曹界が身近にいるなら怖いものなしですね。
相談するといいかもですね。
私も初めてのことなので多少混乱しています。
gooはブログ作りの手助けをしてくれる会社。
ここが、個人の主張を抹殺することはないでしょう。
（エロとか殺人予告でない限り）
きよさんは此処へ訴えられたのですね？
そりゃここでは判断できないでしょう。
で、第3者機関への紹介文書ですよね？
そこへ申請されたのかどうかが分かり兼ねます。
返事待ちと書いてありましたので、こちらも待ちたいと思います。
記事削除依頼としながら最後の方に削除依頼はしないと書いてあったのが私にも解り兼ねます(^-^;
でしょ、だからkanmoさんのブログはしょっちゅう見てないとダメなんですよ。
その時に、私のｐｃ欄から探せないと反論する時間が遅れます。
するとそれが事実になってしまいますからね。
で言い訳が出来なくなってブログ閉じて、新ブログ。
前のことを黙っていれば、年月が経てば忘れる人も多いのに２～3か月経てば又、言いだすのでこちらも釈明せざるを得ません。
だから、何時まで経っても終わらないのです。
きよさんは今日、新記事を書かれましたが原点はこちらなのです。
kanmoさんが私のことを麦さんのブログ（今はきよさんのブログ）に一切書かなくなって一年経過すればブクマは外しますが、と提案させて頂きました。
きよさんもkanmoさんを説得して下さいませ。
これだけGHQから仕込みされて、普通の国なら搾取されるだけの愛国者のいない国な成り下がっていたでしょうに、ネットが出来たとは言え、日本人の資質ってスゴイです！
同じ日本人であることに誇りを感じます(^^)/
何でも横の連携めいたものはあっても良いと思います。
ですが、弁護士全体として安保反対とか言われたらそれは違うと言いたいですね。
日弁連の統一意見は反日的なものが多いのが事実です。
愛国者の若い弁護士さんの意見は通りません。
日教組も反日ですが、参加は自由だと？
せめて、そうなって欲しいです。
そんな面白いブログがあるのですね。
後で検索してみます(^.^)
数日間、留守にしていました。
改憲論者さんのことといい、
事を把握するだけでいっぱいいっぱいですわ。
今回のG事務局からKさんへの返事について、
検索すればすぐに調べられることですから、
あえてコメント欄に記する必要もないかもですが、私の考えを整理するためにも書いてみますね。
のん子さんの判断で非表示にしていただいても結構です。
また、Kさんはやたらと持ち出し禁止を訴えていますけれど、そもそもがのん子さんにモノ申すためのブログなのですから、それに対する回答･意見･質問･反論があれば、アチラの記事やコメントを持ち出さなければ意味をなさないと思います。
以前にこちらのコメント欄にありましたね。
他人の文章（プロのコラム）を、さも自分が考えたかのように書き込む。
あのような行為は批判の対象になるでしょうけれどね。
Kさんの場合は禁止を訴える根拠が不明ですし、
そもそも相対するブログにおいてのやりとりの中では、まったくもってナンセンスです。
【登場人物】
削除依頼者➡Kさん
発言者➡Nさん
プロバイダ➡Gブログ
【前提】
今回の事務局からの返事は、本来は記事削除要請に対するものです。
ですから、Kさんが、NさんのGブログ上で誹謗中傷と名誉毀損を受けたため、記事削除依頼を行ったとして、話を進めます。
【本題】
その場合Gブログも、Kさんの被害を知っていたり知りうることができたのに防止可能なその流通を放置したとして、Kさんに対しての損害賠償の責任を負うことになります。
では、それを避けるためにGブログがNさんの記事を削除したとします。すると今度は、Nさんの表現の自由を侵害したとして、Nさんに対しての損害賠償の責任を負うことになるのです。
つまり、GブログはKさんとNさんの板ばさみであり、どちらかの肩を持つと、損害賠償責任を負うはめになるということです。
そこで、
『プロバイダ責任制限法』の登場です。
この法律に従った行動をおこせば、Gブログは法的賠償責任を免れるわけです。
その行動とは、
まず必要なのが、
「侵害情報の通知書 兼 送信防止措置依頼書」
Kさんに申告してもらうことです。
･掲載されている場所（URL）や情報（内容）
･侵害されたとする権利
･権利が侵害されたとする理由（被害状況等）
詳しく具体的な記載が必要です。
まずこの申告があってのち、Gブログは記事削除の対応を行うかどうかを検討します。
①個人の名前や住所を公開されて名指しで汚い言葉をかけられている、会社で横領しているなどのありもしない事実をでっちあげているなど、具体的に何らかの権利が侵害されているという相当の理由があったため、予告なしに削除。
②即削除にはあたらないが、削除が妥当と判断したため、Kさんから削除の申し出があったことをNさんに連絡するも、7日以内に反論がなかったために削除。
③検討した結果、削除するには至らないとする。
結果は①～③のどれかになるわけですね。
最終的にKさんが法的措置を起こす場合、Gブログも責任を負う立場となりますが、この手順を踏めばその法的賠償責任を免れることになるということのようです。
さて、今回Kさんは削除依頼はしていないとのことですね。
最初は双方のブログのURLを連絡したとか。
担当者はどの程度読み込んだのでしょうね。
なにせ長きにわたるいきさつもありますから、
一連の出来事に対してどちらがどうだとの見解を
G事務局が発するはずもなく。
また、Nさんにモノ申すためのブログを立ち上げ、G事務局へも申し立てをするくらいですから、
「誹謗中傷にはあたらない」というような回答だけではKさんが収まらないと判断したのではないでしょうか。
そこで、具体的にどの記事･コメントを指しているのかを言ってくれと。
するとKさんから具体的に指摘した返事があったことから、それらが記事削除に相当するかどうかの判断であれば、やりますよ。
法的に齟齬のないよう、きっちり検討させていただきますよ。
ということだと思います。
記事削除を依頼したわけではないのに、返事は
「お問い合わせいただきました、記事削除要請の件ですが～」となっているのは、まさしくテンプレそのまま。
正式な削除要請でなければ、G事務局は何の見解も出さないということではないでしょうか。
のん子さんへのブログ村からの返事との差は、
ブログ村は参加するにあたって規約はあるものの、法的にプロバイダの地位にあるわけではないからでしょうね。
それぞれのカテゴリーに所属させ、ランキング参加の可否はできますが、ブログの発信は村には関係ありませんから、対応が違うのも当然ですね。
さて、Kさんは
着地点をどこに定めているのでしょう。
＞最初はkanmoさんから仕掛けてきた」
上記は相手にとっては、事実かもしれません。
「ネトウヨ」は場当たり的、短絡的と書いたのですから…。
その前があるでしょ〜
それをカットしたらだめでしょう〜〜
kanmoさんが原因なんだってば、すべての。
あなたが、のん子さんのブログ内容を「嘲る」ようなことをしなかったらよかったのにね。
▼「のん子さんとコメ欄の人たちって…
私はちゃんと『予約投稿』できたけど、できないからってすぐ騒ぐ。
それをすぐ信じるコメ欄に人たちって、どんだけ〜〜〜笑」
的な事を言ったのはkanmoさん。
そりゃ、嫌な感じだったわ。
狭いシニアブログ世界で
面識はないけど名前は知っている人のブログを笑う？
すぐわかるでしょ。
当時はすでに有名だったし。
KSさんと壮絶なバトルをして相当なことをやってたって話。
普通しないでしょ。ひとのブログの内容を嘲るとか。
「のん子さんが自分のブログを見てたなんて」
だって。
自分がしっかりのん子さんのブログを見て中傷したんじゃないの・笑
それをカットしたらいかんわ、なあ〜笑
※えありすは「笑」を覚えた--------ドラクエ風に
そういう人なんですわ。
『パヨクのkanmoさん』、あなたは。
なんで墓穴掘るかな。
そんな事書いたら、またわたし書いちゃうじゃん〜
で、また宣伝されちゃうよ。
kanmoさんの人となりが。
パヨクで、都合の悪いことはカットするkanmoさんって。
パヨクの典型のkanmoさん。
あ、でもここ読まないんだったわ。
しまった〜
でも、書いてしまったわ。
まいっか、伝書鳩がいるから、はよ伝えなさい。
それに、まりさんとかって…爆笑〜
人は想定したりシミュレーションしたりするものなのよ。
先を先を想定するのよ。
そういうのしないの？
へ〜すごいね。
いきあたりばったり人生送ってきたの？
かNもさんは以前、トラブルを高校生のお孫さんに相談されたことがあって
高校生でもわかること！と書いていました。
またご家族にはITや法曹の専門家がいらっしゃるそうです。
ならば、ブログ村へ相談しなくても、
かNもさんが今までに書いてきたコメントと、のN子さんのブログをご家族に読んでいただいたら、どうかしら？
日弁連ですね。
ここは左翼の巣窟。
若い弁護士さんは日弁連へのお金が払えなくて四苦八苦だそうで。
前「ニュース女子」に出ていた女性若手弁護士さんが
会費が高いことや、左巻きのことをまるで弁護士総意のように
発表する、とか不満を言ってました。
h ttp://newtruth.hatenablog.com/entry/2017/04/24/100918
ここに、毎月の会費が書いてありますけど、すごいですね。
ま、会費はどこの団体に加入してもありますし、ファンクラブだって月１０００円とかなので仕方ないかもしれないですけど、左翼活動はしないほうがいいですね。
そもそも、なぜ弁護士は左翼に走る人がいるのか、ですね。
私見ですけど、
警察、検察、という
『国家権力』
と戦う、とかいうなにかの妄想にとりつかれそれに意欲を燃やしているのかも。
これ、同じ思考回路の人がいますから。
とにかく「あべがーーー」と言ってる人。
小室さんが、引退したのも「あべのせいだ」と言ってる人がいるんですって。
アベノセーダーズ。
これだけ国民に支持されている安倍政権を叩くアタシってすごい？的な。
戦後のGHQがした「赤を教育界」に解き放ったこと、でしょうかね。
しかも最高学府に。
赤の教師が赤の生徒を作り、その生徒が成長して法曹界、教育界、いろんな世界に赤が生まれたということでしょう。
なので、あの時代の教師が赤なのは当然です。
弁護士だってそうでしょうね。
では、なぜGHQは赤を解き放したのか。
もともと、GHQの中枢にはロシアのコミンテルンが入り込んでいたことはすでに発表されました。
従ってGHQが赤で日本を壊そうとしたのは当然。
弱体化ですね。
あ、また話が脱線しましたね。
わたしのはいつも雑談に近いものなので。
今でもアメリカは日本を恐れていると思いますよ。
日本にある資源を掘らせ無いんですから。
メタンハイドレード。
ガス田。
日本に資源があったら世界一になるでしょう。
資源もなにもない国がこれだけ発展したのですから。恐怖でしょうね。
円を360円にし、それでも日本はそれを逆手にとってがんばって輸出業。
そしたら、いきなり変動制で260円。
それでもがんばってる日本は恐怖だったでしょうねえ。
あ、弁護士の話でしたね。
論理的で、ファクトを求め、なにをポイントとなすかがよくお判りです。
結局、何かを争う、という時には
第三者がみてどう思うか、ですね。
それには、はっきりとした事実と証明。
＊ブックマークがーーー
と言ってもgooブログはブックマークの使い方の要項に「自分がよくいくブログ」「みてほしいブログ」などとあります。
つまり、いいんですよ。
規定では。
次に、感情論として
「私はのん子さんにブックマークされるのは嫌な感じがするーーー」
と訴えてもそれは規定には書かれていない。
では、
「ネットのマナーがーーー」
と言ったら今度は逆に
「じゃ、のん子さんを糾弾するためにブログを立ち上げるのはどうなのか」
と問われたらどうなんだ、ってことなんですね。
それに、
「なりすましの捏造をして放置しているのは、マナー違反にならないのか」
と言われたら、ぐうの音も出ませんでしょ。
というように、理屈でいけばどれも、相手方に有利な点を見出すのは難しいですね。
誰かへの鬱憤を書くためにブログを立ち上げるって、そういえば…
やってましたよね。
あちらさんの得意技。
ブログを消しては作って、かぎかけては、作って、削除して。
その繰り返し。
あ、これ事実ですので、悪口じゃないですよ〜
悪口ととらえられたら、それって悪いことをしてきた、という自覚ということですんね。
なるほど〜
今日2度目のコメントです。今回は今日のブログテーマ「弁護士自治、いらいない」にコメントに伺いました。
恥を晒すようですが、私は「弁護士自治」がどのようなものか今日のテーマを見るまで知りませんでした。
それどころか「弁護士自治」に限らず日弁連、弁護士会そのものについても無知で、のん子さんのブログを拝読したあと、ネットでいろいろ調べてみました。
今日得たにわか知識だけでこの問題を語るには私にはテーマが大き過ぎですが、調べていくうちに、法律の専門家として基本的人権や社会正義の実現を目指す仕事をしている「弁護士」、各弁護士が所属している弁護士会、その連合会である日弁連については
知らないというのは済まされないほど、私たち日本人に大きく係わることなのだということが分かってきました。
そしてこれについてはもっともっと情報を得なければいけない、と思うようにもなりました。
のん子さんがテーマにして掲げて下さらなければ、このことに関して「お花畑」状態のままだったかもしれません。
いろいろ調べているとき、「ナニワの激オコおばちゃん」という面白いブログを見つけました。
私のように「弁護士自治、いらない」に興味をお持ちになり、もっと知りたいとお思いになった方がいらっしゃれば、ご覧になってください。
＞えありすさん
やはりここはお読みになっていらっしゃるのかもしれませんね。あちらでのコメント拝読していて私もそう感じることがありました。
「のん子さんのブログは読んでない」とか「ザーと読んで」とかわざわざ仰ると、子供の遊び「えんがちょ」で、「えんがちょきった！」というあれを連想してしまい、少し微笑ましくもなってきます。
一般常識から考えたら可笑しいでしょ？
一番理解不可能なのはお友達とはいえ、麦さんは他人です。
麦さんは立派な大人です。
きよさんの保護がいる状態ではないと思います。
麦さんが外して下さいと頼まれるのならまだ分かります。
でも、種々の理由でお断りいたしました。
今でもその気持ちは変わりません。
（ブックマークと相互リンクは違います）
麦さんは、不本意でも私の閲覧禁止という処置で対処なさっています。
それを、他人のきよさんが外すまでブログで私を叩くってどうなんでしょう？
麦さんがイヤがっているからの一点でですよ！（呆）
私の事情など聞く耳はお持ちじゃないのです。
これが分別のある大人のすることとは思えません。
脅迫罪って言うか強要罪？
法律の専門家に諭して頂かないと分からないのかと？
あ～あちらの会社の方に相談するのも一方法かもですね。
チョット調べてみます。
ありがとうございました。
ちらっと読んできましたが、ちょっと意味が分かりませんね。
そもそもなんですが、きよさんのブログの存在意義が「ブックマークを外さないのん子さんに言い続ける」事ですよね。
第三者から見ましたら、個人を執拗に糾弾するブログであるように見えます。
ですが、のん子さんが誰をブックマークやリンクしようが犯罪でも何でもないのです。
それにも関わらず、個人を攻め立てるような内容のブログを開設されました。
私がのん子さんの弁護をするならば、きっとここを突くでしょうね。
要は、どちらがより明確に名誉毀損に当たる事をしているかを明らかにします。
公人でもなく会社や企業といった団体でもなく「罪を犯してもいない只の個人」を糾弾するような内容のブログを開設しているとなると、きよさん自身も過剰に個人を攻撃していると見られるのではないでしょうか？
重要なのでもう一度書きますが、ブックマークやリンクといったものは”個人の自由”なんです。
他人に指示される事でも有りません。
きよさんは、のん子さんの書かれたコトバが名誉毀損に当たると主張されていますが、それはこちらとて同じ事です。
きよさん側のブログの言論も「のん子さんに対して名誉毀損に当たる発言」が全く無いクリーンな状態でないと、きよさんは勝てないように思うのですが…どうなんでしょうね。
のん子さんも、あちらの忍者ブログさんに、この件（きよさんがブログ内で個人を糾弾している件）の報告をご検討なさっても良いように思いますね。
その際は、こちらに対して名誉毀損に当たりそうや文言のあるページのURLを全て報告します。
そして、きよさんの訴えの件でgooブログから連絡が合った際には、こちらも忍者ブログに訴えていると報告すると尚良いです。
ここまで拗れたら第三者に託してみるのも悪くないかもしれませんよ。
陪審員、やったことないですが、依頼が来たら受けます。
私から申し立てた場合は大阪の裁判所になると思います。
今の状況になった経緯から話さなければなりません。
kanmoさんとの予約投稿からの話です。
もう何十回言ったでしょうね。
スラスラと言えまっせ～(^.^)
そのkanmoさんを庇ったのが麦さんですから麦さんのお話になりますね。
麦さんは当時k・Sさんとのトラブルがあって、頼まれごとをされましたがご破算。
ご本人同士で解決してねと逃げたつもりが（笑）何と今度は私がターゲット
何で、そうなるの？
私って虐められタイプって思わなかったわ
ランキングが上位だと引きずり下ろす人がいるのよって言われたけど、上位でないと読んで貰える確率が少ないしで、きよさんが加わって怖くなったのは事実です。
だって女性のイジワル言葉って受け流せても、俺が～とか〇○ですぜ～なんて言われたらね～（汗）
できるだけ接触は避けるようにしていたのですが、今度は私をやっつけるためだけの？ブログを立ち上げられました～って裁判官に訴えます
老女と若い男性ですよ！
同情貰えないかなぁ・・・(^-^;
又、空想し過ぎって怒られるかもね(^^)/□
海外のドラマや映画では住民の陪審員のシーンはよくみますけど、リアルにあるんだなあ、と。
日本では裁判員制度。
まだ知り合いにもなった人の話は聞きません。
でも、いつなるか分からないですね。
もし、今回のことがリアルになれ裁判員になっても事情がわかっていていいかもしれませんね。
もし、のん子さんが逆提訴したら、とかもいろいろ想像しました。
「想像したなーーー名誉毀損だーー」とか言わないでね。
関連するという発端から詳細に聞かれることも。
すると自然、麦さんやkanmoさんの「ひととなり」が聞かれるかも。
で、かれんさんが証人に、とか。
かれんさんはもちろん「証人」になるために出てくるかも。
「IP提出を要求します」となって裁判官が「許可します」とか。
（ドラマの見過ぎですかね）
IP提出で「いろんなこと」がばれるかも。
コメント欄はすべてIPから人物特定は簡単。
ネットでの脅迫犯人がすぐ捕まるのはそういうこと。
せっかくつけたアク解やアク解付きのブログにしたのが逆効果。
のん子さんはgooブログなのでアク解はないけどね。
途中で、
いろんな発言集が読み上げられて傍聴人は大笑い。
わたしが「ピクミン呼ばわり」したとこでは爆笑かも。
熊本、切腹のところではけっこう顰蹙かもね。
菜菜さん・レモンティーさんの「なりすましを本人二人がIPを提出して否定」してるのに麦さんは知らんぷり、のシーンでもけっこうやばいかも。
人となりを裁判官が判断。裁判員がいたら「切腹？なんちゅうことを言うのだ」となるかも、ね。
それがどう影響するかは、知らないけど。
で、その意思を汲んで立ち上げたブログでのいろんな文章、言葉。
andこちらでの文章言葉。
裁判官。
「くだらん、笑かすな。
こんなことで」とか。
その前に調停とかが先に来るかも。
「もう、こんなんで司法の手を煩わすな」とか怒られちゃったりして。
「調停などいらん。裁判だーー」とかいって裁判になって…
で、結果はどうなるか知らないけど、その裁判記録って閲覧できるんですよね。
印紙代１５０円で。コピーしてもいいんですって。
すると登場人物、全員身バレ。
のん子さんもわたしも平気だけど。
わたしなど流れ者なのでわたしの存在を記憶にとどめている人はいないでしょうし。
わたしの名前はありふれてるから同姓同名は大勢。
--
まずは市がやっている無料の相談に。
予約が必要。（市によって違うので市のHPから調べておくといいですね）
「ネットのハンネへの名誉毀損と言われてますけど、どうなんでしょ」と。
するとおそらく「ハンドルネームへの名誉毀損は有名人意外は関係ないでしょ」と前、「冷静な傍観者」さんやわたしが書いたことと同じことを言うかもしれませんね。
このように、シミュレーションをしておくのは大事だと思います。
シミュレーションなので、「名誉毀損だーー」とか言わないでね〜
--------
＞「冷静な傍観者」さん。
kanmoさんや麦さんたちには、「読んでいない」がいつものセリフです。
その割にピンポイントでよく知ってるんですよね。
いろいろ。
ちくりやさん、伝書鳩さん、告げ口やさんがいっぱいいるみたいなので。
でも、伝言ゲームをしているうちに、いろいろ途中で変わることも。
ここも、読んでいないと思いますけど、それなりのリアクションがあったら上記の人たちの活躍があったと思えます。
冷静な傍観者さんの論理的な発言に対して論理的な思考ができないからでしょうね。
「読んでいない」。
論理的な展開についていけないと、
＊かなしい、くやしい、なさけない、悪夢
感情優先。
もうすこし、長年生きてきただけの英知をもって返してほしいものですね。
何度もありがとうございます。
他の証拠書類でいけそうですので、結構でございます。
本当に、ご親切にありがとうございました。
又、何かの折にはお願いするかも分かりませんが。
今後共、よろしくお願いいたします。