書きたいことはいっぱいあるのですが、他の用事もあって、ぼちぼちと何回かに分けて書こうと思っています。
結論から書くと多少無理してでも行って良かったと。
もう同年代の友達は殆どが足腰の支障で泊りがけの旅行には誘えません。夫が元気な間は海外旅行もよく行きました(駆け足風でしたが)良かったのはオーストラリアとカナダでした。
現地の国民が親日だったせいもあるでしょうが。
でももう長期の旅行には行けません。
夫の体調が悪くなってからは、殆ど旅行は行っていません。それでも良いと思っていましたが、夫が施設でまぁ安心な状態、私も何とか健康で動ける状態ですと、まだ行ける所はあるかも知れないと・・・
うちは孫がいないので遺産を残す必要はありません。夫は特養(有難いことです)に入れたし、夫の年金と貯金で大丈夫でしょう。
夫の死後でも暮らしは私の年金と私名義の貯金で何とかいけそうです。今、住んでいるマンションは駅近なので、そこそこの値段で売れると思うので、それを子供達の相続にして、後は使い切ります。
でもそれは私が認知症にならない前提なので、それとの駆け引きになります。万一そうなれば、要介護度はつくでしょうし、施設選びは子供達に任せます。
前置きが長くなりましたが、することが目白押しなので一旦、投稿します。
遺族年金
ご主人の年金の2/3があるので
自分の分との合計でそこそこ頑張れると思います。
うちの母と夫の母も。
年代的に結構そこそこで。
だんだん減りますけど、のん子さん世代はまだまだ大丈夫。
夫は厚生年金だったので、その二分の一+私の国民年金になる筈なので、多分やっていけるかと。
只、私がひどい認知症にならない前提なので、その辺の兼ね合いです。