居る時、居ない時

2018-01-04 06:57:42 | 皇室のナイショ話
初めに

パヨクから目覚めた愛国70代主婦の、のん子です。

元ノンポリ・今愛国主婦ゲーマーのえありすさんと出会って、
日本を取り戻すために微力ながらブログを立ち上げました。

保守素人主婦が愛国の思いを綴りますが、情報などが足りないことも
あります。


そのような時は皆様のお知恵を拝借させてください。
皆様に参加していただくコメント欄を重視したサイトとして
再出発いたしました。


同カテの他のサイト様の多彩な情報や発信もどうぞ参照くださいませ。


          のん子拝



居る時(皇室全般画像掲示板からお借りしました)



居ない時



同じ日です。
服装バッチリでお出かけです。
でも新年祝賀の儀には居られません。
次期皇后さまなら紀子さまの前ですよね~?


私事ですが、今日で76歳になりました。
憎まれっ子、世に憚る?美人薄命?

体力はないのですが、特に重大な病気にも罹っておらず、ありがたいことだと感謝しています。


連日、多大な応援ポチを頂いて、勇気を頂いております



コメント (47)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 麦さんへ(えありすさんから... | トップ | 皇室のナイショ話(1) »
最新の画像もっと見る

47 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (えありす)
2018-01-06 11:30:09
>TESSさん


そうだったのですか。
わざわざ京都から運ばせて…

昭和の天皇は京都で。
平成は東京で。
ヒゲの殿下が「きちんとやれ」と言ったとか言わなかったとか。
だから京都から運んだわけ、かしらね。

左翼の、って今は左翼、赤旗、共産党に絶賛されている両陛下なんですけどね〜〜

斎田。

ということは、前は東宮が。
なのに今は、次男の家が。

なんでしょね。


返信する
unknown (TESS)
2018-01-06 00:02:18
えありす様の
> 昭和天皇は京都御所に行かれましたっけ

東京から京都へ、昭和3年11月7日に到着され、京都での即位礼は、京都御所「紫宸殿」で執り行われ、
大嘗祭後に行われる「大饗の儀」京都皇宮の東側に仮設された大饗宴場で催され、第一日目は944名、
第二日目は203名でした。
アサヒグラフの昭和3年11月14・21日号では掲載されています。

天皇の御座「高御座(たかみくら)」、皇后の御座「御帳台(みちょうだい)」を京都御所から
左翼の妨害を避けるために秘密裏に陸上自衛隊のヘリコプター(CH-47J)が運んでます。
今回の退位での件で、同様にされる様で輸送・修理も含めて5億円の予算計上だったと思います。

斎田の件は、確かに秋篠宮両殿下のご臨席、前例として前世代の東宮・東宮妃がご臨席だったか、
どうかの記載があればという事だと思いますが、不案内です。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-05 20:21:24
>TESSさん

今年もよろしくお願い致します。

詳しい説明、ありがとうございました。
返信する
Unknown (えありす)
2018-01-05 20:20:31
>TESSさん


泉涌寺とその周辺の詳細な情報、ありがとうございます。
即位の礼は京都でしたよね。
でも、東京が首都になり今上陛下は東京で即位の礼をしたわけでしたわ。
昭和天皇は京都御所に行かれましたっけ。

今上陛下は京都からなんでしたっけ、高御座を運ばせたとかだったでしたっけね。ウロ。


これ、今上陛下の即位の礼の日程。

できると思いますか?
次代に。
新年祝賀の儀に行ったふりをしてずっと欠席のあの人も。

--------
1月23日 賢所・皇霊殿・神殿に期日奉告の儀、伊勢神宮・天皇陵等に勅使発遣の儀
1月25日 伊勢神宮・神武天皇・前四代天皇陵奉幣の儀
2月8日 斎田点定の儀
8月2日 大嘗宮地鎮祭
9月27日 斎田抜穂前一日大祓(悠紀田:秋田県南秋田郡五城目町)
9月28日 斎田抜穂の儀(悠紀田)
10月9日 斎田抜穂前一日大祓(主基田:大分県玖珠郡玖珠町)
10月10日 斎田抜穂の儀(主基田)
11月12日 即位礼当日賢所大前の儀
同日 即位礼当日皇霊殿・神殿に報告の儀
同日 即位礼正殿の儀 ※国事行為
同日 祝賀御列の儀(オープンカーでのパレード) ※国事行為
同日 - 15日 饗宴の儀 ※国事行為
11月13日 園遊会・内閣総理大臣夫妻主催の晩餐
11月16日 伊勢神宮に勅使発遣の儀
11月18日 一般参賀
11月20日 大嘗祭前二日御禊・大祓
11月21日 大嘗祭前一日鎮魂の儀・同大嘗宮鎮祭
11月22日 大嘗祭当日神宮に奉幣の儀
同日 大嘗祭当日賢所大御饌供進の儀
同日 大嘗祭当日皇霊殿・神殿に奉告の儀
同日 大嘗宮の儀・悠紀殿供饌の儀
11月23日 大嘗宮の儀・主基殿供饌の儀
11月23日 - 25日 大饗の儀
11月24日 大嘗祭後一日大嘗宮鎮祭
11月27日 - 28日 即位礼・大嘗祭後神宮に親謁の儀
12月2・3・5日 即位礼・大嘗祭後神武天皇・前四代天皇陵親謁の儀
12月3日 茶会
12月6日 即位礼・大嘗祭後賢所・皇霊殿・神殿に親謁の儀
同日 即位礼・大嘗祭後賢所御神楽の儀
12月10日 天皇陛下御即位記念祝賀会


-------------

斎田は東西にあるのですけど、その東西にいつも出席されるのが秋篠宮殿下です。

斎田の地に行かない東宮夫婦って?
というか、その地から呼ばれない東宮って?

それとも斎田は東宮には関係ないのかしら。
そこは知りません。


返信する
unknown (TESS)
2018-01-05 19:40:13
のん子様、本年も宜しくお願いします。   

> 改憲論者様、、えありす様、文中の流れで
> 天皇家の菩提寺である泉涌寺
泉涌寺内、觀音寺陵・泉涌寺内、觀音寺陵・月輪陵・後月輪陵があります。

月輪陵(つきのわのみささぎ)、四条天皇をはじめ後水尾天皇から仁孝天皇までの25陵、5灰塚、9墓
後月輪陵(のちのつきのわのみささぎ)、孝明天皇の後月輪東山陵、北に英照皇太后の後月輪東北陵
※英照皇太后、 孝明天皇の女御にして明治天皇の嫡母(実母ではない)

現在の東京八王子にある武蔵野陵墓地には、大正天皇陵「多摩陵」;  貞明皇后陵「多摩東陵」;
昭和天皇陵「武藏野陵」; 香淳皇后陵「武藏野東陵」が造営されています。
伏見桃山陵には、明治天皇と昭憲皇太后両陛下の陵となっています。

陵へのご親謁に関しての説明にもなりますが、
昭和天皇即位では、一連の儀に「伊勢神宮ご親謁の儀」があり行幸啓され後に、
神武天皇畝傍山東北陵ご親謁、仁孝天皇・孝明天皇山陵(月輪陵・後月輪東山陵)ご親謁、
明治天皇伏見桃山陵のご親謁により、京都での一連の「即位礼の儀」が終了し、東京へ戻られての後、
賢所温明殿にて「還御の儀」を執り行い、二日後に大正天皇山陵にご親謁、
翌日、皇霊殿神殿にご親謁のご拝礼をおこなわれ、大礼の諸儀はすべて終了されたという事です。

重要な儀式での「陵」へのご親謁での御寺泉涌寺、ご臨席される名誉総裁が、秋篠宮殿下です。
御寺泉涌寺には、総本山御寺泉涌寺長老を家元として伝わっている 華道月輪未生流があります。

逸脱した説明もあった事と存じますが、御容赦です。

返信する
Unknown (えありす)
2018-01-05 19:13:46
>改憲論者さん


>>それは先祖が神からきているのかと思っていましたが。

いまどき、小学生でも人間の先祖が神だとは思っていませんよ(笑)


それはリアルな科学の世界としての認識での上だと思います。

皇統は科学ではなく


*伝統
*文化

だと思います。

その観点でいえば

神話から連なりいつの間にかリアルな天皇の系図への融合ということかと思います。


そこに伝統が存在するという概念だと思っています。

それでいうなら、ギリシャ神話も同じ概念です。
まさかゼウスが存在したなど誰も思わないように天照が存在したなど思いません。

でも、人間の概念の中にそれらがあり文化伝統として存在するのだと思えば、上記のようなことは不自然ではないと思います。

面白いですね。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-05 18:49:37
>改憲論者さん

すみません、頭が悪いもので・・・
結局、日本の皇室はどうあるべきだと思われるのでしょうか?

勿論、神が存在するとは思っておりませんが、神話はあっても良いのではと思っています。
返信する
Unknown (改憲論者)
2018-01-05 17:30:00
皇室の将来を心配する者ですさん、
私の説明は、現在の皇居で行われている天皇家の行事は、そのほとんどが明治維新で天皇家に押し付けられたものであるということです。皇居の西側の部分は、「吹上御苑(ふきあげぎょえん)」と呼ばれています。そこには、昭和天皇夫妻がお住いになった「吹上大宮御所(ふきあげおおみやごしょ)」や現在の天皇夫妻の「御所(ごしょ)」がありますが、そのほかに、宮中三殿というものが設けられています。宮中三殿は、「賢所(かしこどころ)」、「皇霊殿(こうれいでん)」、「神殿(しんでん)」と呼ばれる三つの建物からなっています。賢所が中心で、そこには、皇室の祖神とされる天照大神が祀られています。皇霊殿では、歴代の天皇や皇族の霊が祀られています。神殿では、天津神(あまつかみ)と国津神(くにつかみ)からなる天神地祇(てんじんちぎ)、そして、天皇を守護する神産日神(かみむすびのかみ)以下8柱の神が祀られています。そして宮中三殿においては、年間18回の「宮中祭祀」が営まれています。

明治維新まで御所には「宮中三殿」なるものはなく、現在のような「宮中祭祀」は行われていなかったのです。明治維新の騒擾のなかで薩摩藩が皇室の歴史を歪めたのです。現憲法が進駐軍によって押し付けられたように、維新に勝利した薩摩藩が皇室の歴史を歪めたのです。宮中祭祀は、皇室に関係する天皇の命令である「皇室令(こうしつれい)」に含まれる「皇室祭祀令(こうしつさいしれい)」によって規定されました。薩摩藩は、天皇を初めとして皇族方が自らそれまでの宗教(仏教)を捨てて、新たな神道に改宗したように組み立てました。そして、戦後においては、この皇室令も廃止されたことで、現在の宮中祭祀については、まったく法的な裏づけがありません。あくまで天皇ないしは、天皇家の私的な祭祀と位置づけられています。
雅子妃のことをこのような場所であれこれいうのは何とも言い難いのですが、明治以降、天皇家や皇族方は政治的に利用され続けてきました。薩摩藩は、天皇を神聖化し、万世一系だと決めつけました。これは薩摩が自らを虎の威を借りる狐に化ける為の策略だったのです。そして進駐軍は多くの宮家を廃止させました。こんなことで皇室が発展することなど出来ません。目先のことに奪われず、現状をよく眺めてみて下さい。

>それは先祖が神からきているのかと思っていましたが。

いまどき、小学生でも人間の先祖が神だとは思っていませんよ(笑)

えありすさん、秋篠宮はご自分の立場を踏まえて、実に立派な振る舞いをされています。だからこそ、兄である皇太子をないがしろにするようなことはされないでしょう。
返信する
Unknown (えありす)
2018-01-05 11:29:37
>改憲論者さん

なるほど勉強になります。

そういえば、聖徳太子…もうすこし前

物部と蘇我の争いがありました。
仏教と神道をめぐるものなのか、はたまたそれに乗じた権力争いなのか。
結果、蘇我氏の勝利。
その後、蘇我氏がどういう立場でいたかは、みなさんご存知。



あまり詳しくないので専門の人に任せます。



>天皇家の菩提寺である泉涌寺

「御寺」…みてら
せんにゅうじ

ですね。
寺に唯一「御」をつける寺。

行ったことはないのですが、紀行ものとしてよく取り上げられています。下り坂からせりあがるさまは不思議な感覚です。
http://www.mitera.org

「泉涌寺を護る会」というのが泉涌寺にあって
こちらには、秋篠宮両殿下がご臨席されます。

皇室ゆかりの寺を秋篠宮両殿下が常に関係しているのです。
なぜなのでしょう。

返信する
Unknown (のん子)
2018-01-05 11:13:26
>皇室の将来を心配する者ですさん

初めまして、コメントありがとうございます。

雅子さまのこと、全く同意見でございます。
私は雅子さまご自身のためにも、次期皇后の座は降りられた方が、お幸せになられると思いますね。
却って、お気の毒でお可哀想です。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-05 11:07:04
>改憲論者さん

皇室は元々仏教との繋がりが多かったということでしょうか?
今は神教でしょうか?

それは先祖が神からきているのかと思っていましたが。

コメントありがとうございました。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-05 11:01:18
>モンブランさん

ありがとうございます。
うちは夫婦共に両親を看送り、孫もおりません。
息子は身障者ですが社会生活を送れています。

特に心配事もないので、ネットで遊ばせて頂いています。
一部の人には嫌われているようですが(笑)

今年も皆さまと共に学んでいきたいと思っております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
返信する
場所をお借りします (皇室の将来を心配する者です)
2018-01-05 07:12:23
のん子様 はじめまして
改憲論者様のコメントを拝見いたしました
のん子様の記事のタイトルをご理解されていないように見受けられましたので
一言書かせてくださいませ


改憲論者様

【居る時、いない時】というのは
歴史的にみて京都御所でお住まいになられるか否かのことではなく
雅子妃殿下のことだと思います
一言で言えば 【おさぼり】なのです
妃殿下のことを一度検索なさってみてくださいませ
驚くような事実が出てまいります
写真は誤魔化せません 事実を伝えます
外交官でもなく経歴詐称で入内され
その後は 言葉にするのにためらうようなことの連続です
即位に反対する声がありますが私もその意見を支持いたします
返信する
Unknown (改憲論者)
2018-01-05 01:23:41
皇室と仏教の関係は聖徳太子の時代から1400年以上の歴史があり、江戸時代まで皇族の方々は仏教徒であり仏教を保護してきたのです。それが明治4年9月24日の「皇霊を宮中に遷祀する詔」により、以来より宮中に祀られていた仏堂、仏具、経典など、また天皇や皇后の念持仏など一切を天皇家の菩提寺である泉涌寺に遷し、その代わりとして神棚が宮中に置かれて、宮中より仏教色が一掃されたのです。京都の泉涌寺では南北朝から安土桃山時代を経て江戸時代まで、歴代の多くの天皇の御葬儀がここで執り行われてきたのです。

なぜ明治維新にこういうことになったのか、まずは仏教の堕落、徳川幕府は浄土宗を信仰したが寺側が権力をかさに堕落していた。二つ目は薩摩藩の政治権力確立の過程で仏教勢力を排除する必要があったから。この結果、廃仏毀釈などという意味不明の言葉で多くの国宝級の文化財が失われた。三つめは、天皇の江戸行幸。歴史的には天皇のお住まいは京都の御所で、今もそれは変わりないのです。これによって天皇は馴染みも歴史もない江戸城で維新の時代を薩摩藩の言うがままに過ごさなければならなくなったのです。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-05 00:15:24
>葉月さん

ありがとうございます。

あら、一緒にケーキ食べて下さったのですね(^-^)

そうなんです、動画だと一瞬です。
皆さん、白いドレスで区別がつきにくいんです。
でも、いらしたら先頭の筈でしょ?
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-05 00:07:04
>淑子さん

了解です。

ご丁寧に、ありがとうございました。
返信する
Unknown (モンブラン)
2018-01-04 22:42:36
お誕生日おめでとうございます。

私の周りの後期高齢者の方をみると、パソコンを使っている人いるかしら?
たぶんいないように思います。

のん子さんはハイキングや体操や、また歌声サークルにも入られて活動されているので、心身ともにお若いですね。

今年も元気溌剌なのん子さんでいてください。また私たちに刺激をください。そしていろいろ教えてくださいね。

今年も宜しくお願いいたします。
返信する
こんばんは (葉月)
2018-01-04 22:15:47
お誕生日おめでとうございます

間に合ってよかった~
朝読んで後でゆっくり…って思ってたら
急用で出掛け、今帰って来ました。
そんな中でもお祝いのケーキ食べました・・
誰かのお誕生日って聞くとケーキ食べます。
普段はひかえているケーキですが、
何となくカロリー許される気がします(笑)

皇室のニュース見たとき「あれ?」って思ったんですよねー
でも一瞬だったのでまさかそんなことは…って。
やっぱりいなかったんですね
何に対してだかよくわからないけれど腹立たしいです。
返信する
Unknown (淑子)
2018-01-04 22:01:47
13時過ぎのコメントに名前を忘れていました。申し訳ありません。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 21:46:21
>ゆうきさん

お祝いのお言葉、ありがとうございます。

安倍首相も年頭のご挨拶がありましたね。
株も上がったとかで、良かったです。

こちらこそ、よろしくお願いいたします。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 21:36:14
>勢津子さん

私も初めは気付きませんでした。
テレビの動画でしっかり見ようと思ったら2~3秒で違う場所に(笑)

マスコミもグルでしたわ(^-^;
これはネットでしか調べられないのですよ。
返信する
おめでとうございます。 (ゆうき)
2018-01-04 21:29:50
新春のお祝いと、お誕生日のお祝いと重ねておめでとうございます。
こちらのカテゴリーでも好調なご様子、うれしいです。この一年ものん子さんのブログに寄せて頂いて色々と学んで行きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
お正月、スーパーが開いたと思ったらもう七草セットが出ていました。早いですわ。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 21:19:38
>スズランさん

皇室のことは、主婦カテでは取り上げ難かったのです。
ここは政治カテ一位にBBさんがいらっしゃいます。
とてもあんなには書けませんが、ほん初歩のことから皆さまと一緒に考えていこうかと。

お話しに加わって下さいね。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 21:13:54
>桃萌さん

ありがとうございます。

えっ!ブログ持っていらっしゃったのですか?
是非教えて下さいませ。
お知らせ下さっていたのに忘れておりましたら、ゴメンナサイね。

私の60代・・・多分お花畑にいたかと(汗)

返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 21:07:56
>えりなさん

ありがとうございま~す!

私も若い方とはネットでしかお話し出来ません。
日本の未来は若い方の肩にかかっています。
よろしくお願いしますね。

皇室が左翼達に狙われています。
共産党は潰そうとし、反日系は乗っ取ろうとしていますからね。
心配です。
返信する
Unknown (勢津子)
2018-01-04 20:45:00
私もすっかり騙されていました。
こんな騙しのテクニックがあったとは。騙すつもりはないのかもしれないでしょうが宮中にまで行って総理やその他議員たち、海外の人たちが新年の挨拶に来る場所にいないのもどういうことなのでしょう。
驚きました。静養に向かわれる時は元気一杯の様子がニュースで報じられていますが。
これはもっと皇室について知らねばなりませんね。
返信する
Unknown (スズラン)
2018-01-04 19:24:08
美しい皇室像を是非、みたいと存じます。
正当な皇統を守り日本の正しい道をみてゆきたいと存じます。それにはまだまだ皇室にまつわることを色々知りたいと思いますので色々話してくださるとより興味がでるこでしょう。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 18:23:30
>りょうこさん

ありがとうございます。

あら、そんなことを仰って頂けるなんて嬉しいです。

政治保守カテですので、やはり政治の話題を多くした方が良いと思っていますが、既に諸先輩方の記事が素晴らしいです。

その中でも主婦ならでの話題、例えば今日みたいな皇室の話を掘り下げていこうかと。
BBさんの皇室記事の初歩版みたいなのを。

でも反対派からのコメントも来そうですが(汗)
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 18:12:19
>日本大好きさん

私は誤魔化そうとしているのが我慢なりません。
どうして、周りの方は注意されないんでしょうね?

初めはご病気なんだからと我慢していましたが、あんな都合の好い病気ってあります?(笑)
ご馳走を食べたり、新しいお洋服を着てお手振りって殆どの人でも出来ますよ。

静養はお仕事をされての静養と思うのですが(^-^;
返信する
Unknown (桃萌)
2018-01-04 17:58:18
お誕生日おめでとうございます。
私のブログに尋ねて下さる80代(男女ともに)の方も気力、知力がすごいです。
今私は60代ですが、70代半ばになった時しっかりしていられるかどうか・・・。



返信する
おめでとうございます! (えりな)
2018-01-04 17:18:11
お誕生日おめでとうございます♪

いつも思うのです…ネット万歳\(^o^)/と。
素晴らしい人生の先輩方とこうして縁あって、若輩者の私めもお話させて頂けるのですから。
いつまでもお元気で、そしてこれからも沢山色んなお話をブログで読まさせて頂けます事を楽しみにしております!

☆ ☆ ☆

今までならいざ知らず、次期皇后様になろう方がこんな事で良いのでしょうか?
そうでなくても、日本の歴史を潰してやろうと考えている「反天連」などが存在していますのに。
御皇室の話題を拝見する度に日本の将来を憂いてしまいますね…。
返信する
Unknown (りょうこ)
2018-01-04 16:01:14
お誕生日おめでとうございます。

お健やかで素敵な一年になりますように!

毎日のん子さんの更新を楽しみに訪問しています。日によって朝だったり午後になったり、また夜になることもありますが、今日のように外出しててパソコンの前に座るのが遅くなると、なんだか落ち着かないです。もう日課になっているから、朝から忘れ物をしているような気分になりました。

こちらのカテゴリーに移動してきたので、さらに多種多様な話題の記事となることでしょう。またいろいろ教えてくださいね。
返信する
Unknown (日本大好き)
2018-01-04 15:44:03
これは酷すぎますね。お病気を理由にされているならば、最初から出ない。出るなら全部出るがいいかと思います。ご公務も出たり出なかったりですよね。地方に行かれても朝の公務だと欠席。
昼からは出たりなど病気を理由にはできないと思います。園遊会もすこし歩いては幕から外で出て行かれる様子がニュースに出ました。

海外のお客様も玄関先にお迎えになるのは殿下ばかりのお写真。家の玄関先にも出てこない妃殿下とはなんでしょう。白人のお客様なら喜んで出てきて、有色人種の場合は出てこられてませんね。病気ならば客人に差をつけてよいとは思いません。スキーやお子様の学校の行事などには皆勤ですし、いつぞやは愛子様の臨海学校かなにかに車を何台としたててついて行かれたのこと。
調べたらありました。
入内する前は平民であったのが、身分がかわり税金も好きに使ってよく、また自分の好き勝手ができるという権力を手に入れたからでしょうか。これは恐ろしいことです。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 14:22:31
>花水木さん

ありがとうございます。

いやいや、今後は若いえありすさんに主力になって頂くつもりです(^-^;

皆さんで、この保守政治カテを盛り上げて下さいませね。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 14:14:51
>Unknownさん

こんな正式な衣装?を着られていたら、当然儀式には参加していると思ってしまいますよね?
何時ものことだそうです。

私はご病気なら初めから行かなければ良いのにと思います。
こうやって儀式にも参加してるように見せる様がイヤなのです。

出来るのは会食とお手振りだけって?
返信する
おめでとうございます (花水木)
2018-01-04 13:33:41
ダブルでおめでとうございます。
体力気力知力、本当に素晴らしいです。
私ものん子さんのようにありたいと思いますが・・・・。
これからも勉強させていただきたく、ご活躍を期待しております。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

返信する
Unknown (Unknown)
2018-01-04 13:13:12
お誕生日おめでとうございます。
ますますお元気に過ごされますよう、お祈りしています。

皇太子妃は皇居へはいらっしゃってるのに、お姿はお見せにならないということは以前もありましたよね。歌会始めだったと思います。
急に体調が悪くなったかも知れないのですが、園遊会は途中で退席されるスケジュールを組んでいるみたいですね。
ここからこちらへ、というようにお帰りになるルートがあるようです。

もしかして途中退席できない行事は、初めから出席の予定はないのかしらなんて思ってしまいます。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 12:48:30
>えあリすさん

はい、母は最期までボケずに長寿でしたが、私はどうなりますやら(^-^;

次期皇后さまは、どうみてもアカンでしょう。
いっそのこと、秋篠宮両殿下にお譲りしたら、どうなんでしょうかね?
天皇陛下も途中で替わることが出来るんですから。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 12:29:17
>ぴーこさん

こちらこそ、よろしくお願いいたします。
お祝いのお言葉もありがとうございます。

皇太子妃でも無理だったのに、皇后さまはとても無理と思います。
どうして、ご自分で気付かれないのかと不思議です。

応援、ありがとうございます。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 12:16:32
>ハルさん

こちらこそ、よろしくお願い致します。
お誕生祝いのお言葉、ありがとうございます。

これだけは年一回、平等に頂けるみたいですね(^-^;

あの方が次期皇后さまなんて、ゾっとします。

応援のお言葉、嬉しいです♪
返信する
Unknown (えありす)
2018-01-04 12:06:29
おめでとうございます。
お母様の歳まで頑張ってください。
これからも楽しみましょう。

----------------------------

いるとき

いないとき。


これ今年だけじゃなすものね。
これから講書始の儀、歌会始。
も10年以上欠席。

三日には

「元始祭」という年頭の大祭だったそう。
皇族は鑑賞にいったりお手ふりをするのは枝葉。
本来は祭祀が主流だと思います。


元始祭↓
------------------
元始祭というのは、三日祭に続く年頭の大祭です。 綾綺殿で黄櫨染(こうろぜん)の御袍を召した畏くも天皇陛下は、午前十時、侍従の奉ずる「剣璽」(けんじ)を伴って賢所へ入り、内陣の御座に着かれる。そこで御玉串を奉って拝礼し御告文を奏されると、内々陣で掌典長が御鈴を引き鳴らす(これは賢所のみ)。 続いて皇霊殿と神殿に出御し、御告文を奏される。
ついで皇后陛下、皇太子殿下、同妃殿下が順々に三殿の内陣へ進み、拝礼される。その装束は、皇后陛下と皇太子妃殿下がいわゆる十二単(五衣・小うちぎ・長袴)、皇太子殿下は黄丹の袍で、出入りの際に東宮侍従の奉ずる「壺切りの御剣」(つぼきりのぎょけん)(醍醐天皇以来の皇太子護身剣)を伴う。
さらに、前庭幄舎に参列皇族は、各殿の南階下に御一方ずつ進み拝礼される。その服装は、男性皇族がモーニングコート、女性皇族がロングドレス(ローブモンタント)などと定められている。
このあと、宮内庁と皇居警察の職員が順々に拝礼する。 戦前のごとく「文武高官・有爵者・優遇者」(勅任以上)が午前の祭典に参列し、奏任・判任の官史なども午後参拝するようなことはないが、小祭に較べると、大祭の規模は確かに大きいものです。

-------------------------

という大事な宮中行事。

今年の皇族のスケジュールに
皇后様
そして「もちろん」東宮妃はありませんでした。

http://www.asahi.com/special/koushitsu/schedule/

これを↑をみると面白いです。
東宮の欄に「殿下」とあるのは雅子さんはさぼり。
もし「殿下」とあるのに出てきたら「ドタ出」として他者に多いに迷惑をかけている、ということですね。

いつぞやはドタ出をしたのか一人分(皇太子)のテーブルにぎゅうぎゅうで。
ぎゅうぎゅうといえば、この三人で参内する車画像。
なんでいつまでもぎゅうぎゅうなんでしょ?

秋篠宮家は分かれて乗ってますよね。
でも、東宮はなぜかぎゅうぎゅう。

静養のときのワゴンでは、皇太子様は荷物席で雅子さんの座席の頭の横から顔をのぞかせていますね。
一等席は愛子さん。こどもの頃は特別なベルトがあったようですね。
カメラが苦手な雅子さんは、カメラによく映る席。

不思議な一家です。


こんなのを見るにつけ、どんよりしますね。

結局、両陛下、東宮、宮内庁は

「すきなようにしているのを国民はだまって見守っとけ」

と、こちらに努力を強いるだけ。

お盆の東京駅のラッシュを止めさせて静養に行くのも
「国民は黙っとけ」
ということです。

暗黒の時代がやってきます…

返信する
Unknown (ぴ^こ)
2018-01-04 11:28:53
本年もよろしくお願いいたします。

お誕生日おめでとうございます。
まだまだお若いです。これからもお元気で発信してくださいませ。応援しています。

さて、次期皇室はどうなるのでしょうね。
わたしでも関心があります。
返信する
Unknown (ハル)
2018-01-04 10:37:41
出遅れました!
今年もよろしくお願いします。

そして、お誕生日おめでとうございます♪
また、一つお姉さんになりましたね。

しかし、次期皇后はご静養や愛娘の学校行事は
皆勤賞なのに、大切な公務では「ご体調の波」
が来るのですね
これからも我々国民は「ご病気だから」と忖度
しなきゃだと思うと、うんざりです。
あの太眉も残念な感じです。

新しいカテでのご活躍を応援しています。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 09:09:24
>FRAUさん

ありがとうございます!

いえいえ、今年はもう楽隠居です(^-^;
この場所提供と簡単な更新だけで、実質えありすさんに押し付けで~す

今年もよろしくお願い致します。
返信する
Unknown (のん子)
2018-01-04 09:00:53
>真赭(ますほ)さん

ありがとうございます。
最近は自分から申告しないと誰も気付いてくれません(^-^;

心身共に健康でなければ、発信する気もなくなります。
ネットでは皆さまに支えられて、有難いことです。

雅子さま、言っちゃ悪いですが騙す気、満々じゃないですか!
テレビの動画で確かめようとしたら、アッと言う間に次の画面に飛んでいました

愛子さんも不思議ワールドです。

はい、お待ちしています。
返信する
Unknown (FRAU)
2018-01-04 08:56:05
お誕生日🎉おめでとうございます🍾

えーッ‼️
なんとすごい気力、体力、知力を維持されてるのでしょう‼️
今年も色々教えて下さいませ。
勉強させて頂きます。
よろしくお願いいたします。
返信する
わーい♪ (真赭(ますほ))
2018-01-04 08:41:43
のん子さん、

お誕生日おめでとうございます。
( ´∀`)ノ∠※。.:*:・'°☆

元気いっぱい!私もうれしいです。
やっぱりウォーキングのおかげかな。
これからも『愛国』『国防は台所から』を合言葉に、日本の未来のためにがんばりましょう。


さてさて雅子さま、
さも行事に参加しているかのような印象操作。
いつも通りですね。

そして愛子さま、
一年前とは別人のようです。
この年頃は、食べたら食べただけお肉がついちゃいますよね。
ジャンクフードとか食べ放題なんだろうなぁ。
昨年の骨と皮のようなお姿よりも安心できますけれど。

当時のあのお姿については、
ご両親はいわゆるフツーの感覚をお持ちでははないようですから致し方ないとはいえ、
まわりの皇室の方々や宮内庁職員も黙って見ていたのでしょうかね。

平成の皇室は何がどうなっているのか、
わかりませんわ。



今日までお正月休みなんです。
朝から雪はねしてました。
遅ればせながら、後ほど前スレにコメントしますね。

ではでは、
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

皇室のナイショ話」カテゴリの最新記事