渡り鳥の休息地

社会人アマチュアギター弾きNa-Neの頭ん中。
滞る割に突如アップする不定期ぶり。
北極星を見失って漂流中。

2016年3月12日~13日 グループ旅行in甲府

2016-03-13 | 


メンバーの一人が暮らす街。

いつも一番遠いのに練習で宇都宮まで
来て頂いているので、日頃の感謝の
気持ちを込め、仕事で常駐している
ホテルに泊まって、今年の年明けの
ライブで同じステージに立ったメンバー
全員とその家族で遊びに行きました。

一緒に美味しいものを食べたり、
音楽や仲間の話をしたり、子供達と
話してみたり。

この日までに臓器の腫れが引いて本当に
良かった…。


だって初日のメインは黒毛和牛っすよ!






美味しいカクテルも飲めましたし。


食後のデザートも…。


一応念のため脂肪吸収を抑える系の
お茶や酵素のサプリメントや胃薬を
飲んで挑みましたが、大丈夫でした

女性と男性で部屋を分けて泊まったん
ですが、大人は殆ど男性部屋で過ごし
てました。
あぐらなんかかいちゃったりして。

一昨年の暮れにメンバー達と行った
南房総の旅では、もう一人のギタリスト
がそういう日の為にZO-3を買って
持参していたのですが、今回は私も
入手していたので、最悪一人でも弾いて
遊ぼうと思って持っていったら、言い
合わせた訳でもないのに、ほぼ各世帯
1本ずつ持参してきたので笑いました。

披露するものを用意していないので、
バラバラに練習するような感じで弾
いていましたが、音楽人が集まる
合宿は面白いですね。

これだけの人を前にして、コード譜の
メモ書きがいつも以上にはかどるこの
不思議さ…何故なんでしょうか(笑)。

次の日は晴れて、富士山も見えました♪


初日の夜はウダウダ過ごして温泉に
入りそびれたので(安心してください、
部屋でシャワーは浴びてますよ)、
いつもの休日より早起きして温泉を
堪能してきました。

何も考えずに入った温泉でしたが、
膝だけ、泡が出てる訳でもなくシュワ
シュワしてるように感じました。

確かにね、この一年膝を痛めて時々
痛くなったり凝ったりしてたので、
患部に浸透する何かがあったのかな。
(帰る途中に思ったけど、あんまり
膝がしんどくなく過ごせた気がします)

チェックアウト後は何気に初めての
昇仙峡へロープウェイで登頂。


全然知りませんでしたが、結構な
パワースポットらしいですね。


個人的には雄大な景色と富士山を
拝められただけでも素晴らしいと
思いました。



仙人になりたくて訪れる人も古くに
いたそうな。
イメージぴったりですね。

そこにきて運気上昇祈願の投げ銭
コーナー。

やってみたら入りました
運が開けますように。


ランチは昇仙峡を降りてきてから。

山の中腹にあるお店で食べました。






美味しかったな~。
木造でちょっと寒かったので、ダウン
コート羽織りながら食べちゃったけど。

さらば甲府よ、また会う日まで…。


今回は一番遠かったのは、栃木県北部
に住むギタリスト。遥々お疲れ様。
行きと帰る途中に我が街東京を通るので、
今回は送迎してもらいがてら、夕飯を
地元の和食レストランで食べました。


お腹の具合は思ったより大丈夫そうだ、
ってことで、久々の天丼。
結構ガッツリな二日間となりました。

こう見えて小中学生ぐらいまでは
都内であっても、一人で公共の
乗り物に乗ったりして街の外へ
出かけるのが苦手でした。

でも成人してからは、出張を伴う
仕事で家族や親戚以外の人と行動を
共にしたり、一人で出歩く機会が
増えたお陰でだいぶ慣れ、今では
気が向いた時に一人で出かけたり、
仲間と遠出をすることが楽しみの
一つになっています。

大人になれて良かった。

歳をとれるって、素晴らしいこと
なんだなぁ。

旅のお供

2016-03-12 | 

今、グループ(不定期バンドのメンバー
とその家族達)旅行の為、甲府へ
向かっているところです。

この旅のメインは、宿泊先の期間限定
メニューのしーおい。
(臓器の不調が緩和されて良かった…)

なのに自分はDIGI-ZO(過去記事参照)
とスコア類を持っていきます。

別に何かを披露するというつもりは
なくて、キャリアは違えど殆どの人が
ギター経験者だから、持ってけば
遊べるかなと思いまして。

ま、弾く人があまりいなくても傍で
テキトーに練習やら確認やらメモ書き
やらしてみようかなと思います


脳髄を揺さぶるもの

2016-03-06 | 

人と交流する予定がある時、ではその
人と会わない間は何をするのか、と
よく考えます。

でもぶら下がってる予定に準備すべく、
例えばバンドの練習で集まる前に個人
練習は欠かせないので、予定の切羽
詰まり具合によっては、空いてる時間
をほぼ全て関連する作業に割り当てて
しまうと思います。
(これは私の癖ですが。受験勉強の時、
テレビを一切見ない、遊びに行かない、
とか雁字搦めに敢えてしてましたが、
これは結局集中力が早めに切れる原因
にもなって、結局勉強中に気力が予想外
に早く尽きて寝てしまったりして、
開始前の意気込みと裏腹に非常に非効率
だったなぁと今は思うんですよね。。。)

それだけに埋め尽くされても満足できる
なら、よく言えば一点集中出来ている
ということになると思います。
でも、別の側面から見れば、それ以外の
ことが全くできていない、という難儀な
ことになっているとも言えます。

本当はバランスよくいろいろやれたら
素晴らしいけど、器用じゃない者に
とってそれは大変なこと。

何かを集中してやるということとは、
電源から電流が一斉に流れる訳では
なく、物理的に切り替えスイッチで
一方的に流すしかないイメージだと
思っています。

だから、人と共に成果を作り上げる
予定が目前にぶら下がっていない時は、
瞬間的に自分の中のどこに向かって
スイッチを入れるべきか、或いは
自動的に入るのか、ということに
なります。

例え毎日同じものだけに取り掛から
なくても、いろいろ興味があるなら
都度楽しむ対象が変わっても、
それなりに続けば成長スピードは
早くなくてもそれぞれの造詣が
深まっていいんじゃないかと思って
います。

趣味を持たずに仕事だけに没頭する
人間にはなれません。すみません。
(仕事にしがみ付いている人を見ると、
他人に厳し過ぎたり威圧的に見える人が
散見され、ガッカリしてしまいます。
自分だけを守るのに必死というか…。
そうでなくても友人との交流が全く
なく、狭い世界だけに生きている人
の中にそういうものを垣間見るんです。)

話が長くなりましたが、最近私は
バンド活動をしたり、音楽仲間と知り
合って、以前よりギターと向き合う
ようになりましたが、今年はライブの
予定がなくて気持ちに少しゆとりが
できた為に、音楽以外で元々好きな
美術の方面で興味が湧いたものが
ありまして。

昔はよく知らなかった人達。


伊藤若冲、宮川香山、歌川国芳・国貞。


日本の誇る芸術家達です。


馴染みのコンビニでたまたま視界に
入った雑誌に惹かれて買ったら丁度
この四人の美術展のことが載っていて、
迷わず行くことに決めました。

今年は好きなジャンルの美術展が
3つもあるなんてツイてると思います。
忙しい時はまず情報も目に飛び込んで
こないものですから…。

若冲は数年前に別企画で開催されたの
ですが、知らずに行きそびれてしまい、
ガッカリしていたところでした。

宮川香山は、お恥ずかしながら、最近
まであまり知らなかったのですが、
『開運!なんでも鑑定団』でたまたま
見たお宝のデザインに衝撃を覚えて
興味を持つようになったところ、電車
の中吊り広告で、今美術展が開催され
ていると知って飛びつきました
早速今月行ってきます。

そのデザインから、以前から好きな
エミールガレと関係がありそうな気が
して調べてみたところ、ガレは香山に
憧れていたということでしたので
大興奮!
私の好きなものはやはり一本の線で
繋がっているんだなぁ。

学生時代以来の親友(現在共働きをして
いる二児の母)に声をかけたら、展覧会
の内容よりも私に会いたいと言って
くれました。
こんなことをサラリと言える友人は
どれ程いるのだろう。貴重な存在です。
都合がついたら一緒に行ってくれそう
なので、現在期待せず返事を待っている
ところです。

また歌川一門といえば歌川広重(安藤
広重)もご存知かと思いますが、
私は浮世絵が結構好きで、那珂川町
馬頭広重美術館という美術館が、日頃
仲良くしているギタリスト仲間の住む
県内にあり、美術にも少し興味を持っ
ているということで、昨年連れて
いって貰ったばかりなのです。

ちなみに今年で宮川香山は没後100年、
伊藤若冲は生誕300年だそうです。

ご無沙汰し過ぎていたかな?

なんだか魂が呼ばれた気がして、
物凄く観に行きたい衝動に駆られた
んです。
もし同行予定者の都合が合わなかった
場合は、一人でも行ってきたいと
思います。

構成美や面白い発想に触れて、刺激を
いっぱい受けてこようと思います。

将来私も何らかの爪痕を残せたらいいな。

小・中・高の間は校内や商店街の
コンクール、自治体の展覧会、新聞、
少年誌、ティーンズ誌、童話雑誌、
音楽雑誌、公募で文学作品やイラスト・
絵画・工芸作品などの評価頂き、
展示・掲載されることが結構続いて
いたんです。
社会人になってからは、ある職場で
募集してた人権啓発の標語で佳作を
取ったきり。
そういう活動をほとんどしなくなって
しまいましたからね…。

抽選の応募ばかりしないで、また
チャレンジしてみようかな。

安心して下さい、音楽も頑張りますよ

下手な鉄砲 狙い撃ち

2016-03-05 | 

病気をせずとも体感的には6年前と
比べてかなり体力や気力が落ちたと
自覚している今日この頃。

見つかってから数年のうちに癌で
亡くなってしまった人が身近なところ
で続いており、他人事ではないと
感じていたら、昨年の秋頃から徐々に
自身の変調ときたもんです。

(何の話かと思われた方は最近の記事を
ご覧下さい。)

一昨年まではこれ程気になることも
なく過ごせていたので、明らかに
おかしいと感じて診察してもらった
訳ですが、大学病院で改めて受けた
MRIの結果を聞くまでの間、急にやって
病気が治るもんでもないと思いつつも、
敢えて癌になったと勝手ながら仮定し、
都内の病院で大学病院での検査を
勧められたその日の晩から1ヶ月ほど、
普段の食事内容や過ごし方をガツッと
変えてみてました。
(実際は医師からはがんとは言われて
ません。大学病院でのMRIの結果は
とりあえず悪性のものは感じられない
とのことですが、最初の病院のカルテ
に充実性があるように見える箇所の
懸念について書かれていて、めっちゃ
怖くなって悪足掻きをしたんです。
私は何年生きられるのだろう…など
考えて、それはそれは落ち込んで
いました。
元気なうちにできるだけ仲の良い人達
と関わって、行きたい場所に行ったり、
やりたいことに挑戦してみよう、と
今まで以上に思いましたし。)

因果関係は分かりませんが、この過ご
し方をしたらだいぶ長年の低体温症も
緩和されたように思いますし、何より
今回一番気がかりだった臓器の腫れが
引いてくれたのは確かかと。
(元々腫れやすい場所ではあるようです
が、今回は一定期間経っても腫れが
引かなかった為、他の臓器を圧迫
したり、悪性腫瘍などの怪しいものが
見つからないかが問題の焦点でした。)


気を付けたことや、やってみたことを
挙げてみます。

1)軽いウォーキング:
仕事帰りに最寄り駅の2駅手前で降りる

無理なくできることを考えてみました。
普段運動は全然意識しないでいたので、
少しでも免疫を上げる習慣にできる
かなと。
歩くと決めた日は、まだ寒い季節なので
マフラーやマスク、ダウンコートなど
でしっかりと防寒。

但しその際、雨や雪、強風や風の冷た
すぎる日などはかえって体を冷やし
たり風邪をひいてしまいそうだし、
膝の調子が悪い時も悪化を招くので、
そういう日は遠慮しました。


2)とにかく体を冷やさない:

毎朝体温を測って冷えてることを自覚
する。

エネルギーやお金の無駄使いと称して
寒いのを我慢したりしない。
家で過ごす時はパジャマや部屋着の
上に必ずフリースなど一枚羽織る。
家では裸足が好きだけど、なるべく
部屋履きを履く。

特にお腹周りが冷えてないか意識する。

血行不良こそ悪。
肩や首のコリも酷くなるし、手足の
筋肉が固まると使いたい時に指先も
こわばるし、脳も酸欠気味になるのか
働かなくなっていいことなし。

今回の症状の関係でか、腹痛や時々
食らう背中の痛みに悩み始めていま
したが、腰痛持ちでもあるので、
腰回りをほぐして血流を少しでも
良くしようと色んなところから
アプローチを試みることにしました。

もし精神的なところ(相当ビビって
ナイーブになってましたからね。)
から感じる痛みなどもあるとするなら、
尚更効くに違いない、と迷わず購入
したのがこれ。

色も気に入ってます。
15分間、上下に温かい揉み玉が回転
しながら動く優れもの。
お風呂上がりの習慣にしてます。
気持ちもほぐれて最高です

そして、職場でも冷えは我慢せず、
カイロ、ひざ掛け、ストール、ネック
ウォーマー、レッグウォーマーなど、
なんでもござれで過ごす。
恥ずかしいとか人目はこの際どーでも
いい。季節は関係ない。
TUBEに雪でも夏って曲がありますが、
私の場合は環境によっては残念ながら
「夏でも冬」かも…。

腹巻があるとお腹周りに、貼るカイロ
が使えて便利。

寝る時は一枚余計に羽織ったまま寝る
(だいぶ体温上がってGood)。

寒くてどーしようもない時は寝る前に
布団に湯たんぽを入れとく。
めっちゃ温まる。

体を冷やす食べ物を避ける。
白砂糖とか小麦粉使ったものとか。

サラダや冷たい飲み物は冷蔵庫から
出したらしばらく放置して極力常温に
戻してから食べる。
冷えたら直接温めるような温かい飲み物
などを飲む。(お茶や白湯や味噌汁など)

体を温める食べ物を意識して摂る。

3)免疫を上げる食品を食べる

日常的に食べれるものから意識して
食べるようにしてました。

プレーンのヨーグルトにハチミツ漬け
のグレープフルーツを入れるのは毎日!
元々好きなもので美味しいから続け
られるのが利点。

4)がんの予防や抗がん治療の研究で
注目されている食品を食べてみたり、
食べない方がいいと言われてるものが
あればなるべく従う

売られていることすら知らず、食べた
ことがなかったブロッコリーの新芽
(スプラウト。カイワレみたいな奴)や、
ブロッコリーを生で食べてみたり、
四足歩行の動物の肉類や赤身の魚を
食べない代わりに、白身魚、青魚、
鶏肉を少し食べたりしてました。

あとは下記のメモを家でもランチの
コンビニ食でも外食でも参考。
食べないことにより不足した栄養素
についても何で補うか考えてみたり。

調べてみると面白くなってきますが、
適当過ぎて失敗すると、日常的に
微妙にパワーダウンするので要注意
だったりします
栄養失調で倒れてはいかんのです。

いざこんな食べ方をしてみると、案外
慣れて、普段の食事の量も、これ以上
は食べたら駄目だなと、なんとなく
意識が向くようになった気がします。

上記は結局、他の生活習慣病の予防にも
役立つ食品なので、一石二鳥ですね。
便秘の予防に効果テキメンな食品も
実感できましたし。
食物繊維も摂れて腸内環境も改善できた
ってことなのかな。

そういえば、私より年齢が上なのに
旅行の晩に気持ち悪くなるまで
しこたま飲んで、翌朝颯爽と帰る人が
知人にいるんですが、マジで尊敬して
ます。

どこからその回復力を得ているのか
不思議でなりません。
寝ている間に肝臓がちゃんと働いて
くれてるということなのかな?

精神力だけではない気がするのですが、
何をしたらそうなれるのか知りたい
ですね。

今後はバランスと栄養素について
ちゃんと考えて食べたいと思います。

もうランチでやたら安いパンと粉の
カップスープのコンボばかり繰り返す
日々には戻りませぬ。

今回食事の内容を考え直したきっかけ
は消化器系の病気ではないんですが、
そろそろ健康診断のオプションで
胃カメラとかも付けた方がいいのかな…。

鼻からと口からと、自分にとっては
どちらがいいのか、かなり悩んでます。
咳してもオェッてなる時あるので

鼻祭り

2016-03-03 | 


だんだん春を感じられる気候になって
きましたね。

花粉症に既になっていると、マスク
だけでは過ごせなくなってきます
先週までは薬などを使わずにマスク
だけで出社して平気でしたが、3月に
入った途端職場でクシャミ連発。
こりゃアカンと思っていたら、あれよ
あれよという間に鼻水がじゅわ~
今年もついにやって来たか。

幸い前年どっかの病院で処方されて
余っていた未開封の鼻用スプレーが
2本程あったので、翌日から移動時は
花粉ブロック(鼻の穴の1cm奥ぐらい
までに塗る軟膏みたいな奴。
ペパーミントの香付きのを選んだので
スースーして気持ちがラク。いい感じ
です。)と併用して更にマスクをして
しのいでいます。
この鼻用スプレーは1日1回だけなので、
朝だけでしかも結構効くので最強。
(安心して下さい、使用期限は過ぎて
ませんよ)

多分これに静電気防止の顔と髪用の
スプレーとかやれば完璧だろうな。
様子見てキツくなったら考えてみよう
かな。

それに目も痒くなるので、眼精疲労と
ドライアイで2月に訪れた病院で
花粉症の話をした際に処方された
アレルギー用点眼液も活躍中。

目薬の効率の良い点し方も考えてみた。
(とりあえずドライアイ用の処方薬を基に)

下記はこの時期の私の基本の花粉対策
用品。
このメガネは自転車走行用。
ゴーグルみたいと突っ込まれたこと有り。
(ド○ホルン○ンクルっぽく並べてみました)

この季節(3月~6月中旬ぐらいまで)は
いつも大体こんな怪しいスタイルで
過ごしています。

都内は夜まで花粉が留まっているから
全く気を抜けません。
一方都会を離れると夕方ぐらいには
乾燥したアスファルトより土の面が
多い分花粉の飛散が落ち着くので、
この時期は時々遠出したくなります。

ただそれって自然があるところなら
山林に杉が結構生えてたりする訳で、
日中の対策が必須にはなりますが、
夜まで苦しむよりは幾分マシかと
思うのです。

東京で遊ぶだけが能じゃないと思う
今日この頃。
(ちなみに私は新宿生まれの都民。
東京以外に住んだことがありません。)

さて、人と遊ぶ時も長年こんな感じ
なので憂鬱な季節ではありますが、
マスクで顔が1/3しか見えなくても、
鼻声で聞き取りづらくても、鼻水
ズルズルでも気にせず遊んでくれる
友人達にはホント感謝しています。

あ、そういえばこの格好で過ごして
いたらショックなことが。

最近地下鉄の中で隣に座ろうとした
見知らぬ小さな男の子が、マスク姿の
私を見た途端座るのを拒否しまして
痒みで目が充血して目が座っていた
上に、もしかしたら注射とか治療で
痛いことするお医者さんとイメージが
重なっちゃったのかなぁ…

怖くないよ~(笑)。
ごめんねごめんねー。

時期が終わるまでは毎年こんな調子
ですが、お会いする皆様、ご理解の程、
何卒よろしくお願いします{