サッカーとごはん

サッカーとごはんに人生をかけてます。ゴールの無い旅ですが、体が動く限り探求し続けます!

原口元気など

2009年02月17日 01時11分06秒 | Weblog
フィンケ監督の下で始動している浦和レッズ。今年の大きな特徴は、サテライトとの垣根を作らずに若い世代との融合を積極的にしようとしている点です。昨年の高円宮杯全日本ユースで優勝したチームを見ると、レッズサポでなくてもそうであるべきだと強く思いますよね。決勝戦のゴール裏からは、「この優勝で満足するなよ!」の声とともに「おまえらのサッカーの方が面白いぞ!」との声がかかっていましたから。



だからと言って、ユース世代が簡単にトップで活躍できるものではありません。それでも能力ある若い選手にチャンスを与え、レベルの高い刺激を受けさせることはチームの将来のために必要なこと。ここ数年のレッズは硬直化していましたから。ベテランに与える影響も良いはずです。



まだまだ練習試合ではありますが、原口元気や鹿島アントラーズの大迫がゴールを決めたニュースを聞くのは悪くありません。



「梅醤番茶」、気に入りました。原材料は、たまり醤油・紀州産梅干し・有機栽培番茶・生姜末。スプーン小さじ一杯を熱湯に溶かしていただきます。閉店間際のナチュラルハウスにて購入しました。
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