サッカーとごはん

サッカーとごはんに人生をかけてます。ゴールの無い旅ですが、体が動く限り探求し続けます!

バルセロナが負けた

2009年10月22日 10時40分02秒 | Weblog
バルセロナが今季初の黒星を喫しました。チャンピオンズリーグの1次リーグ第3節。相手はロシアの田舎チーム、ルビン・カザンです。



アンリ不在とはいえ、イブラヒモビッチの力強い同点ゴールが決まった時には、勝利はバルサのものになると思ったのですが・・・。シュート数は、24対3。パス数は、654本対199本。保有率は、69%対31%でした。それでも、スコアは1対2。サッカーは怖い。



ルビン・カザンが上回っていたのは、トータルの走行距離。岡田監督は、この試合をどう評価するのかな? 聞いてみたいですね。マスコミのみなさん、取材をお願いします。(スーパーサッカーでは無理でしょうが・・・。)





先日の社員旅行で訪れた南アルプスのキャンプ場を管理している白州観光の原さんに、地元産の唐辛子をいただきました。持ち帰った時にはほぼ青唐辛子でしたが、みるみる赤唐辛子になってきています。ベランダに吊して、「何に使おうかな~」なんて考えながら眺めていると、けっこう幸せな気分になってきます。
コメント
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