日曜日の朝(ゴールドコーストでの撮影最終日)に海沿いの道を走っていたら、何だかいつもと違う雰囲気でした。ビーチに入るポイントごとに、二人一組のコーストガードがフル装備で配備されていたのです。
変な雰囲気だとは思いつつも、水位がいつもよりもかなり高いのは「大潮なのかな?」ぐらいにしか感じず、「今回一番の良い波だな」なんてのん気に見ながら走り続けました。ホテルに帰ってからパソコンを開いてビックリ。まさかあんに大きな地震があったなんて・・・。
大きな災害が起きたときに何時も思うことがあります。被災者にキチンと渡る寄付のシステムを作れないものでしょうか? 的外れなものを送ってしまったり、中間経費が掛かり過ぎて被災者まで充分には行き渡らなかったり・・・。正しく使われるのであれば、もっともっと寄付は集まると思うのです。どう使われたかの透明性をレポート出来ないものでしょうか? 真剣に考えねば。
変な雰囲気だとは思いつつも、水位がいつもよりもかなり高いのは「大潮なのかな?」ぐらいにしか感じず、「今回一番の良い波だな」なんてのん気に見ながら走り続けました。ホテルに帰ってからパソコンを開いてビックリ。まさかあんに大きな地震があったなんて・・・。
大きな災害が起きたときに何時も思うことがあります。被災者にキチンと渡る寄付のシステムを作れないものでしょうか? 的外れなものを送ってしまったり、中間経費が掛かり過ぎて被災者まで充分には行き渡らなかったり・・・。正しく使われるのであれば、もっともっと寄付は集まると思うのです。どう使われたかの透明性をレポート出来ないものでしょうか? 真剣に考えねば。