ロケごはん ( 餃子)

「餃子王」と名乗る店をチャイナタウンにて偶然発見。イタリア系パスタは散々でしたが、中国系パスタ？も確認しなければ！



水餃子は勿論ですが、焼き餃子もありました。皮のモチモチ感は若干物足りなかったけど、特に水餃子の餡が美味しくて結構楽しめました。ラー油も美味しかった。



ビールも置いていない簡素な店ですが、地元の人たちに愛されているようで繁盛していました。注意が一点。烏龍茶又はジャスミン茶をアイスで頼むと、何故かたっぷりのガムシロップが投入されてしまいます。

ロケごはん ( 確認)

日本は、世界で２番目にイタリア料理が美味しい国です。敢えて言わせてもらえば、「アルデンテ精神」を心から理解しているのは、日本人とイタリア人だけ。わかってはいるんです。



現地スタッフとのミーティングでお昼に入った、とてもカジュアルなイタリアン。ダメだとわかっていながら、「確認」のためにスパゲッティを頼んでしまいました。ボンゴレビアンコです。



覚悟の上とはいえ、参りました。ゆで時間も塩加減も全くあり得ません。悲しい確認作業です。同時に頼んだポルチーニのスープが実力以上に美味しく感じてしまいました。

ロケごはん

ロンドンのタワーブリッジのたもとにあるホテルに泊まっています。仕事には使いやすい、どおってことのないホテル。周辺のごはん環境も・・・。昨晩は遅くまで打合せだったので、ラストオーダー間近のなんちゃってブラッセリーでサクメシだったのですが、まぁなんちゃってな感じでした。



朝イチでちょっとだけ走ってから、ホテルでたっぷりの朝食をいただきました。

ウズベキスタン戦のＦＷ

誰にしましょう？？？玉田も大久保も・・・今一つですよね。達也は試合に出れていないし。勝てばＷ杯出場が決まる大切な試合なのになぁ。矢野や佐藤寿人は元気なんだけど、はたしてキリンカップの２試合でチームにフィットできるのでしょうか。心配です。




これからロケに出ます。サッカーを見ることなど全く不可能なタイトな行程。お知らせ出来るのは、ごはんのことくらいでしょうか。


ロンドンから始まって、移動距離の長いロケ。しばらくは味気ないごはんで我慢です・・・。そんな訳で昨晩は、準備をしながら皆で「喜々」のお粥をいただきました。



優しい味でした。

本田圭佑、代表復帰か？

オランダリーグ１部昇格を果した本田圭佑の所属チーム(ＶＶＶフェンロ)に、ウズベキスタン戦に向けた日本代表への招集を要請するレターが届きました。あくまでも可能性を伝えるもので正式発表ではありませんが、リーグ後半ノリノリだった本田を生で見てみたいですね。



松井も大久保も試合感が薄れ気味なので、代表にとっては大きなプラス要素。彼の「ゴールへ向かう覚悟」は、今の日本代表に良い刺激をもたらすと思います。


前回の招集は、１月のアジア杯予選バーレーン戦。この時は、自分を出し切れてはいませんでした。今度は期待してますよ！



昨日のジュビロ磐田ＦＷイ・グノを見ていてつくづくおもいました。ゴールに向かって行く強い気持ちが、チームを活性化させるのだと。




「焼きラーメン」といえば「麺酒場 凪」なんですが、渋谷駅のそばにも便利で刺激的な店があります。ラーメン「渋谷三丁目」です。基本は博多ラーメンの店なんですが、ぜひとも「焼きタンメン」を試してみてください。テーブル席は２つしかありませんが、３～４人で訪れて、いろいろ頼んでシェアしましょう！

主審に殺害予告

チェルシー対バルセロナの主審の判定をめぐって、イギリスでは大騒ぎ。ネット上に主審への脅迫文が載ったそうです。



確かにＰＫに思えるシーンはありました。誤審？・・・、うーん。チェルシーサポーターの怒りはもっともだけど・・・。こういうことは、違うと思います。



ノルウェーにある自宅そばの警察には、自宅住所の問合せが入ったとのこと。何かとても重たい気持ちになっちゃいますね。




以前から気になっていた、「ｃａｍｐ」のカレーを初めていただきました。住所は千駄ヶ谷なんだけど、最寄駅は代々木。半地下になっているので見逃しがちです。



店名に「野菜を食べるカレー」とショルダーコピーが付いているので、オススメの「一日分の野菜カレー」を辛さ増しでいただきました。確かに、野菜好きには嬉しい仕立て。あえて野菜を煮込まずに仕上げるやり方に好感を持ちました。



テイクアウトＯＫ。他にもたくさんのメニューがあります。

バルセロナ、ロスタイムにアウェイゴール！

チェルシーファンのみなさん、ごめんなさい。アウェイゴールで、バルセロナが決勝進出。申し訳ないけど嬉しいです！



１ｓｔレグと同じように、圧倒的にボールを支配しながらも攻めきれないバルセロナ。チェルシーのゴール前は、本当に固い。エッシェンのファインゴールが決まった時は、「これで決勝はチェルシー対マンチェスター・ユナイテッドだな」と覚悟しました。ところが・・・、サッカーは本当に怖いですね。後半ロスタイムまで枠内に一度もシュートが飛ばなかったバルセロナ。最初で最後の枠内シュートが決まって同点に追い付いちゃいました。イニエスタのミドルです。良いシュートだったけど、彼にボールが渡る前のメッシも効いてました。



負の連鎖が続いたチェルシーをここまで連れて来たヒディンクは、やはり素晴らしい監督なんですね。運営能力に長けています。悔しいけど、一度はこんな監督に代表を任せてみたいものです。




道の駅「富楽里」は、ＦＵＲＡＲＩと読みます。南房総富浦にあるこの富楽里は、なかなか面白い造り。ハイウェイパーキングと一般道の道の駅を兼ねているのです。しかもハイウェイからは、上下線ともに進入可。(Ｕターンは出来ません。)一つの施設を多機能にした優れ物です。



構造もさることながら、富楽里の特筆すべき点は、地元産の野菜・花・魚介類・加工食品・お菓子等々がとても豊富なこと。そして安いこと。観光客だけでなく、地元の人たちもたくさん訪れているようでした。



富楽里で思わず買ってしまった「玄米餅」を、ニラ玉味噌汁とともにいただきました！

バルセロナに頑張って欲しいけど・・・

やはりアルシャヴィンなしのアーセナルは、マンチェスター・ユナイテッドに敗れました。マンチェスター・ユナイテッドの出来が素晴らしく、一方的なゲーム展開。アーセナルのサポーターにとっては、悲しくてやりきれない内容でした。


さて、今晩はチェルシー対バルセロナの２ｎｄレグ。１ｓｔレグ終了時点では(バルサのホームで０対０)、以外とバルセロナが有利か？と思いましたが、やっぱりチェルシーかなぁ。バルサが無得点で終わるとは思えないのですが・・・、怪我のアンリが欠場しそうなんですよね。そうなると、またしてもヒディンク監督の「メッシ封じ」が上手くはまっちゃいそう。嫌な予感がします。




今年のＧＷは、何だかんだと用事があり家族でのキャンプは出来ませんでした。時間が作れたのは１泊２日のみ。高速も混みそうだし、近場開発に決定。何回かのプレゼンを経て、「大房岬の洞窟でインディジョーンズ気分を味わう」ことになりました。あいにくの雨もかえって雰囲気を盛り上げてくれ、テーマソングを口ずさみながら楽しみました。



１泊だけのキャンプは切ないので、ごはんの美味しそうな宿をリサーチしました。インターネットで見つけた「情熱ペンション富浦」は、意外なヒット。地の食材をふんだんに使った夕食も朝食も、オシャレではないけれどもとても嬉しい内容でした。とんでもない量の朝食は特筆もの。釣り、バイク、自転車、山登り等々・・・、体を動かす旅人にはオススメします。



いわゆる観光のみなさんにはオススメしません。量が多過ぎなので。



サッカーを愛するご主人が一生懸命運営しています。

アルシャヴィンが出れないアーセナル

いよいよＣＬ２ｎｄレグ突入です。アーセナルは、ホームにマンチェスター・ユナイテッドを迎えての戦い。正直なところ、アーセナルの決勝進出は難しいでしょう。アルシャヴィンが出れませんから。プレミアリーグでのここのところの勝ち試合は、アルシャヴィンがかなり機能していますからね。とにかく、走っている距離が半端じゃない。機会があったら、リーグ戦での彼のプレイを是非とも御覧ください！



移籍成立の時期が遅く、ＣＬへの出場が出来ないアルシャヴィン。一番口惜しいのは、プレミアに慣れ始めた彼自身かもしれません。


来年を楽しみに待つしかないですね。




行列まで出来たと報道されたテリー伊藤監修「モスバーガー」の限定販売品「テリー焼きバーガー」、もう食べましたか？
行列してなかったので、激辛を試してみました。柚子胡椒を効かせたアイデアは悪くはないけど、まぁ並んでまで食べなくてもいいかな。通常の品々の方が、ボクは好きです。

清志郎さんが座ったソファー

３階図書室の窓際に置いてあるソファーは、忌野清志郎さんを撮影する時に美術さんが作ってくれたものです。今から１０年前のビールのＣＭ。ラストシーンの撮影で、フリースタイルでテレキャスを掻き鳴らしながらこのソファーに飛び乗った光景が忘れられません。



http://www.youtube.com/watch?v=pkM4bkC0HOQ



市川準さんが監督でした。大切に使い続けます。