長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

吊り雛

2011-03-04 08:59:20 | Weblog

またまた、あるブログから。
墨俣地区へ吊り雛を見に行ったというのがあった。
そこで、妻に聞いてみた。
というのは、そこは妻の生まれ故郷だからである。
しかしながら、昔は吊り雛という風習はなかったという。
たぶん、最近観光の目的で、行われだしたのだろうという。
吊り雛が有ることについては、妻の姉に効いて知っていた。
古くてよき風習がなくなってしまうのも寂しいけれど、新しい風習も、定着してくれば、その頃に育った人やそこに住んでいる人たちには懐かしい習慣となるのだろう。

娘たちが明日来る

2011-03-04 08:50:34 | Weblog
妻が悪くて、娘たちが来ることを、待ってもらっていた。
ところが、最近は大分よくなったと、娘たちにメールをしたところ、土曜日に行ってもよいかというメールが来た。
そして、妻も、来てもよいというので、娘たちが明日来ることになった。
1月から、妻の誕生日、私の誕生日、バレンタイン、孫のひな祭り・・・と、いろいろと娘たちは理由をつけてきたかったのに、妻が悪いために待たされていたのである。
孫たちも、2ヶ月もみないと、さぞ大きくなっていることだろう。