長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

柳誌の投稿期限

2013-03-11 09:16:43 | Weblog
昨日は、柳誌の投稿期限のため、郵便局まで行って、出してきた。
最近は、川柳教室でも、あまり成績は良くない。
そのためでもないけれど、柳誌のほうも、あまり良い句が出来ていないように思われる。
それでも、ここでやめてしまっては、と言うことで、何とか続けている。
下手な句であれば、選者のほうで、選ぶ句数を減らせばよい話である。
やはり、もう少し続けてみようと思う。

沈丁花満開

2013-03-11 09:15:55 | Weblog
今朝、ゴミ出しに出たら、沈丁花が満開となっていた。
沈丁花はよい香りがするのだけれど、今朝は風が強く、私が花粉症と言うこともあり、香りは分からなかった。
花は満開だけれど、葉の色があまりよくない。
ふつうは、濃い緑色をしているのだけれど、少し枯れかかったような色をしている。
昨年、水仙の球根は植え替えたので、花の茎も太いのが出てきたけれど、沈丁花は肥料も与えていないので、栄養不足なのかもしれない。
やはり、我が家の小さな庭でも、手入れをすればしただけのあることがわかった。
いつ肥料をやればよいか、本で調べて、今年はたっぷりと肥料をやろう。


WBC対オランダ戦(2次ラウンド)

2013-03-11 08:48:25 | Weblog
胃が痛くなるような試合が続いており、そんなときに日本が負けたキューバと闘って買ったというオランダとの対戦となったので、大変心配していた。
ところが、エースの故障と言うことで、結果的にはコールドゲームとなった。
一番打者の鳥谷が先頭打者ホームランを打ってから、気楽に見ることが出来るようになった。
その後、毎回得点で、16点も取ることが出来た。
これは東京ドームという狭い球状だったために、6本もホームランが飛び出したからである。
他方、投手陣では、前田が5回まで1安打零点に押さえたことが大きい。
しかしながら、その後に出た、巨人の内海、山口が打たれ、1回で4点も取られたのは、残念である。
相手の、バレンティンは、ヤクルトで活躍しており、巨人の投手は何度も対戦している相手である。
それが、なぜ打たれてしまったのか。
巨人のエース級の投手だけに、配給に工夫が必要である。
それにしても、大勝して、決勝ラウンドのアメリカへ行けることになって、3連覇も夢ではなくなってきた。