大会当日・第二幕・本の神様その1

スイムフェスタ当日の話
第二幕


前の話は一個前のブログを読んでくださいね。

なんとジムのプールで夜にバタフライの練習を
一緒にしていた会社員さんが、
偶然私のツイッターを見つけて
私のTwitterってブログにつながっているから、
そこから私のブログを見つけて私の本を注文してくれたんだって！
そして
「50歳からの体力革命」の本を読んでくれたんだって。
すごいフットワークの軽さだわ！

私本人とマンガのタカハシさんが
別人のようで、、と言ってくれていました。
プールにいる時とか水泳大会の時はしょんぼりしてるから
とっても静かな人に見えるのでありましょう。

私がプールの仲間の会社員の人に声をかけられるまで、
ここは私がいる場所ではないなぁって思っていました。
水泳の大会は、
自分の限界に挑戦できる、
ちゃんと努力ができる人が来るべき場所なんだなぁって、
そう思って泳いでいる人を見ていました。

もう、こういうところに来ることはないだろうなぁとも思っていました。
もー、水泳はいいかなぁ、
もー、水泳は無理かなぁって思っていました。

そんな、自己嫌悪で軽く気を失いたくなっなってるような状態で
突然に私の本の話。

プールに神様がいて、
水泳仲間を取り囲む神様がいて、
そして本にも神様がいるのでした。

本の神様がプールサイドにまで降りてくるとは。
本にも神様がいるのでした。

体力革命の本を持っている人は
最後のほうのシャザーンとの会話をぜひ読んでおいてください。
ちょっと思い出しておいてください。

続く。

⬇︎この下に紹介してあるのは私の本です。


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50代からのお仕事探し
アタフタ日記


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「５０歳前からのココカラ手帖」

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