このシリーズの話の前のところは
カテゴリの中の「東大の野球部の件」とかいう所見てね。
私に100日も関わるなんて
その選手の人がかわいそうだって
言われた会話の続きです。
それにしてもそもそも私に関わることが
かわいそうだって、どういうことよね。
〔なんか私がシャザーンに
迷惑かけてきたって感じじゃん?
、、かなり、かけてるってことよね。
まー、ユルセ!スマヌ!)
で。
100日間も私に関わるなんて大変だ、
「せめて頼むなら1回か2回だ。」
だって。
あー、そーね、
その通りだわ!
100日間も私の野球指導の家庭教師するなんて大変だから、
1人の野球部の人に1回か2回教えてもらって
ボール投げ対する考え方とかいろいろインタビューして、
その1回を1イニングとして数えて、
何イニングで私がキャッチボールできるところまでいくか?
本として構成するにしても楽だし、
各イニングごとに選手の方を説明して、、、。
ただこの取材をして結論としてどうなるのかとか、
先の事はさっぱりわからないんだけどね。
読んでみたいなーこの話。
東大の野球部の人に
部活と受験勉強両立させるコツだけだって聞いていたいものよ。
本当にスイミングと家事とブログとかの事と
普通の仕事といろいろチャレンジすることと、
どう両立したらいいかほんと困ってるし。
はー、
取材してみたいし描いてみたいけど
今回ばかりは
取材許可とかいりそうだしなぁ。
あー、私が小山薫堂だったら、
軽く何とかなりそうなんだけどなー。
私は出版社の手回しとかしてもらわないで
たいてい自分で連絡して会いに行って
自腹で取材してるけど
今回は難しいかな。
フリージャーナリストとかだといいんだけど、
私ってフリーマンガ家だからなー。
書きたい内容をこんなに詳しく書いてしまって
誰かに先に書かれちゃったらどうするの?って思う人がいるかもしれないけど、
これ、私以外の人が書いても面白く書けないから大丈夫。
まー、誰も書きたいとか思わないから大丈夫。
どうなるだろうね、この話。
安心してください、まだ進んでいませんから。
☆毎日何回か更新しているので
お時間があったら
ちょっと前も読んでくださいね。
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