まず薄く塗って〜
携帯で写真を撮ってる角度が違うから
ちょっと絵の形が変わっちゃってます〜。
さらに色を重ねております。
透明水彩は少し薄めの絵の具でちょっとずつ
色を重ねます。
そしてラストの仕上げは
結構ドドンと濃い絵の具で締めます。
(私のやり方だとね。)
こんな感じで完成。
絵を描くのは自分の限界に挑戦するとか
一生懸命努力するとか
そういうことでは全然ないので
楽ちんです。
私は大人だから、
趣味でスイミングやって
好きで「頑張る努力」とかをしてるけど、
もし子供の人で、
頑張ったり自分の力の限界に
チャレンジしなきゃいけないとかになって
それがあまりに大変だったり、
あまりに辛い状況にいるのだったら
絵を描くって世界に逃げてきちゃってください。
物を作ったりする世界に逃げてきちゃってください。
キノコにくっついた細い葉っぱとか、
そういうのを描いて楽しいって世界も
あるのであります。
テレビを見ていたら、
いじめで命を断った若い人のことをやっていて
その子に逃げだせる場所や世界が
その1日にあったら、と
ちょっとそんなこと思いました。
大人でも、子供でも
透明水彩絵の具があったら、
夢中で遊んで暮らせまする。
鉛筆があるだけでも漫画が
描けまする。
もしもの時は
逃げておいでね。
透明水彩絵の具講座でした。
⬇︎この下に紹介してあるのは私の本です。
シャザーン・堀野洋貴トレーナーとのトレーニングや
一礼会小森康弘先生の超楽しいスイミングのレッスンの話も
載ってます。
アマゾンでの注文は予約はここからね。携帯用
アマゾンでのご注文はこちらから。
50代からのお仕事探し
アタフタ日記
アマゾンでも買えます。リンクつなげました。
近所の本屋さんとかでも予約してみたりしてね。
「50歳前からのココカラ手帖」
ホームページの表紙の封筒のマークをクリックすると
メール送れます!
高橋陽子のホームページ