共通の思い出は、受験一色の憂鬱な高校生活であったこと。
その後、4人とも大学に進んだことは同じだが、
そのあと、それぞれの仕事を40年。
長くて平凡だけど、それぞれ自分だけのオリジナル人生。
かなり価値観も違っていると思うが、
健康、家族、仕事などなど、
それから活躍の目立つ他の同級生の噂話など、
ひととおり表面的な話をして、
今何やっている、というような話。
ひとりづつ、ゆっくりと、
どんな人生を歩いてきたのか、もっと聞いてみたいと、
帰りの電車の中で思った次第。
ウウウウウ、何かさえないね・・・。
※画像と本文は関係なし。スワローズのマスコット「燕九郎」君です。
その後、4人とも大学に進んだことは同じだが、
そのあと、それぞれの仕事を40年。
長くて平凡だけど、それぞれ自分だけのオリジナル人生。
かなり価値観も違っていると思うが、
健康、家族、仕事などなど、
それから活躍の目立つ他の同級生の噂話など、
ひととおり表面的な話をして、
今何やっている、というような話。
ひとりづつ、ゆっくりと、
どんな人生を歩いてきたのか、もっと聞いてみたいと、
帰りの電車の中で思った次第。
ウウウウウ、何かさえないね・・・。
※画像と本文は関係なし。スワローズのマスコット「燕九郎」君です。
六十年
遷宮の屋根
どっしりと
出雲大社の遷宮本殿大屋根特別拝観に行ってきたものですから。
ちょっとホームページをのぞいてみました。
平成20年から25年にかけての修復で、
現在遷宮中ということですね。
旅で詠む俳句はまた格別の味わい。
記憶をたどってみると、
確かに”どっしり”したお社でしたね。
ぜひ、旅を振り返りながら、
思い出になる数句をご披露下さい。