9月11日の阪神戦を皮切りに9連戦の続いているスワローズです。
(他球団もそうらしいですが・・・)
阪神戦を2勝1敗(○ロマン、○館山、●赤川)
横浜戦がなんと3連勝(○村中、○石川(勝投手は山本哲)、○七条)
そして、昨日からの広島戦ですが、初戦はシーソーゲームの末、
9回田中選手の逆転2点タイムリーで、5対4での快勝!!
しかし、9回裏も危ういピンチで、なんとかバーネットの4連投で凌ぎました。
小川監督は「できれば起用したくなかったが、ああいう状態になっては致し方ない。」
と、山本哲投手で終わらせたかったのですが、最後のアウトはバーネットを投入。
いっぽう、怪我による登録抹消選手は引きもきらず、この先も大変です。
なんと中心選手のミレッジ外野手が全治2~3週間のリタイア。
その前は、俊足新人の比屋根外野手が打球好捕で怪我。
好調な打撃を見せていた川本捕手もリタイア・・・。
好材料としては、脇役だった選手の活躍が目立つこと。
投手から転向した(高井)雄平外野手がトップバッターで頑張っている。
お立ち台での関西弁が面白い森岡内野手は連日の殊勲選手。
ピッチャーでは七条投手が待望の白星で、ローテーションの一角に入れそう。
などなど、やっぱりプロというべきか、出番が続けばモチベーションが上がり、
ここに来てクライマックスに何とか出ようというムードの高まりもあって、
全員野球での白星街道になって来ているようです!!!
ヤクルトがクライマックスに出ると、いや~なのはドラゴンズ。
もし勝ち上がれば、
その結果、やりやすいのはジャイアンツというところでしょうか・・・。
またしばらく目が離せません!
(他球団もそうらしいですが・・・)
阪神戦を2勝1敗(○ロマン、○館山、●赤川)
横浜戦がなんと3連勝(○村中、○石川(勝投手は山本哲)、○七条)
そして、昨日からの広島戦ですが、初戦はシーソーゲームの末、
9回田中選手の逆転2点タイムリーで、5対4での快勝!!
しかし、9回裏も危ういピンチで、なんとかバーネットの4連投で凌ぎました。
小川監督は「できれば起用したくなかったが、ああいう状態になっては致し方ない。」
と、山本哲投手で終わらせたかったのですが、最後のアウトはバーネットを投入。
いっぽう、怪我による登録抹消選手は引きもきらず、この先も大変です。
なんと中心選手のミレッジ外野手が全治2~3週間のリタイア。
その前は、俊足新人の比屋根外野手が打球好捕で怪我。
好調な打撃を見せていた川本捕手もリタイア・・・。
好材料としては、脇役だった選手の活躍が目立つこと。
投手から転向した(高井)雄平外野手がトップバッターで頑張っている。
お立ち台での関西弁が面白い森岡内野手は連日の殊勲選手。
ピッチャーでは七条投手が待望の白星で、ローテーションの一角に入れそう。
などなど、やっぱりプロというべきか、出番が続けばモチベーションが上がり、
ここに来てクライマックスに何とか出ようというムードの高まりもあって、
全員野球での白星街道になって来ているようです!!!
ヤクルトがクライマックスに出ると、いや~なのはドラゴンズ。
もし勝ち上がれば、
その結果、やりやすいのはジャイアンツというところでしょうか・・・。
またしばらく目が離せません!
打線のつながりはよくなかったですが、
館山投手が146球、13奪三振の熱投で11勝目!
昨年の血行障害を乗り越えての5連勝!
この後の巨人戦でも一泡吹かせたいですね。
(おおらかなお言葉うれしいです。)
子規の研究、よくされているようですね。
獺の字が読めなかったのですが、(猫かな?とか)
歳時記を見て理解できました。
<かわうそ>なんですね。
なんで「獺祭忌」とも言うのでしょうか?
竜にとってはあまりありがたくないことですが、お互い勝ち進んでどちらでもGを倒し日本一を目指しましょう。
今日は糸瓜忌、正岡子規没後110年。
捕手をやり、野球(のぼーる)の雅号を使ったり、何かと
naka735さんと縁がありますね。
~獺も糸瓜も遠くなりにけり~