Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-05-12 08:49:47 | チャリンコ生活
このところ気候が良い事や健康志向の高まりでチャリ人口が急増しています◎それぞれ自分のライフスタイルに合った自転車・ウェアーに身を固め軽快に走っています。チャリ通DATA:39.2㌔・1時間59分・19.6㌔

体内の水分バランス

2009-05-12 08:27:42 | 巷の噂・独り言
引き続き晴れて、朝から20度を超え今日も暑い一日になりそうです。この位の気温になると、家を出て10分も走れば汗が出てきて着く頃にはけっこうの汗をかいています。これも毎日元気な健康生活のバロメーターで自分の体の調子の状態がわかります。年中を通して「水分を摂った分汗を流し、そしてまた水分を補給する」この繰り返しが体内の老廃物を外に出し健康維持が出来ます。

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-05-12 08:23:34 | 今日の雑学
今日の雑学
クリミア戦争の遺産
1820年5月12日、英国人フロレンス・ナイチンゲールはイタリアのフィレンツェで誕生した。富裕な家庭で育ち、ドイツで看護婦教育を受けた彼女は、1853年にロンドン淑女病院看護婦長となり、翌年のクリミア戦争では野戦病院で活躍。兵士の死亡率を半減させて「クリミアの天使」「光明婦人」と呼ばれた。ナイチンゲールの活躍とともに、クリミア戦争では現代まで残るものが生まれている。一つはラグラン袖という名称。兵士がロシアの寒さから身を守るために重ね着をした衣服から生まれた名で、カーディガンという名も、この戦争に従軍した将校の名からきているそうだ。
今日(京)ことば
じゃまくさい・・・・・面倒くさい。 「今日は夕食つくるの、じゃまくさいし外で食べてんか。」

今日の一語

2009-05-12 08:19:10 | 一日一語
『九死(きゅうし)に一生(いっしょう)を得(え)る』
殆ど死ぬかと思われたような危険な状態を脱して、辛うじて命が助かる。奇跡的に生き伸びる。類:●九死を出でて一生を得る[=保つ]
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
使い捨てと経済性
高度成長の時代に「使い捨て」「消費は美徳」という考え方が浸透しました。私は時どき注射を打ちますけれども、見ていると一度使った注射器をすぐ捨てています。もったいないじゃないかと言ったら、消毒するガス代、水道代、洗う手間を考えたら捨てる方が安いというのです。なるほど、生産の経済性というものがそこまで上がったのかと驚きました。使い捨てというとたいへんもったいなく思えますが、実は経済の法則にかなっているのです。しかし昔のことを知っている人間には、やはりもったいないという考えはある。その考えは尊く、それはそれで残し、経済性も重んじるということが必要だと思います。

年中記念日

2009-05-12 08:14:25 | 何かと役立つ「四字熟語」
5月12日 看護の日
厚生省(厚生労働省)健康政策局看護課・日本看護協会などが1991(平成3)年に制定しました。前年8月、文化人・学識人による「看護の日制定を願う会」が厚生大臣に要望書を提出し、12月に厚生省が5月12日を看護のひと定めました。この日は、ナイチンゲールの誕生日です。
民生委員・児童委員の日
全国民生委員児童委員連合会が1977(昭和52)年に制定。
1917(大正6)年、民生委員・児童委員制度の前身とされる岡山県の済世顧問制度が発足しました。民生委員とは、福祉の増進の為に、地域住民の生活状況の把握、生活困窮者の保護指導、福祉事務所が行う業務への協力等を行う人のことで、厚生労働大臣の委嘱により市町村に置かれます。また、「児童福祉法」により児童委員を兼務することとなっています。
海上保安の日
海上保安庁が1948(昭和23)年に、「開庁記念日」として制定。2000(平成12)年より「海上保安の日」に改称。1948(昭和23)年、海上保安庁が運輸省(現在の国土交通省)の外局として開庁し、初代長官の手により庁舎屋上に庁旗が掲揚されました。
 アメリカのコースト・ガード(沿岸警備隊)に倣い、日本国の沿岸水域における海上の安全確保、法律違反の予防・捜査・鎮圧等の海上保安業務を一元的に担当する機関として発足しました。
アセロラの日
沖縄県本部町が1999(平成11)年に制定。アセロラの初収穫の時期であることから。アセロラは西インド諸島原産の果物で、ビタミンCを豊富に含んでいます。