
打ち返す波、絶え間なく波打ち際の砂をかき混ぜては平にしていく。
眩いばかりの輝きと・体の芯まで温めてくれる。目を閉じて、つい祈ってしまうけれども、…なんなんでしょう。

幸せ なんだな、このひとときが。不幸と不満を表せばいっぱい有るようですが、幸せを見つける方が楽しい。

多少の違いは有れ、打ちては返す波、巡る時の毎し、マクロで見るか…

来年まで無いよ、ぃゃ、来年食べられるよ。 キットね。 なんて。

朝の天気は、いつの間にか路面を濡らす雨になって仕舞ったが、また晴れる。
さぁ、明日になに思うおうか。