打ち返す波、絶え間なく波打ち際の砂をかき混ぜては平にしていく。
眩いばかりの輝きと・体の芯まで温めてくれる。目を閉じて、つい祈ってしまうけれども、…なんなんでしょう。
幸せ なんだな、このひとときが。不幸と不満を表せばいっぱい有るようですが、幸せを見つける方が楽しい。
多少の違いは有れ、打ちては返す波、巡る時の毎し、マクロで見るか…
来年まで無いよ、ぃゃ、来年食べられるよ。 キットね。 なんて。
朝の天気は、いつの間にか路面を濡らす雨になって仕舞ったが、また晴れる。
さぁ、明日になに思うおうか。
秋冬の小さなお花を植えましたよ。 すみれと仲間達ですね、可憐なポット苗が枯れそうになっていたので、レスキューしました。
園芸初心者の娘が、夢と共に買ってきたものの、現実世界では、どこにどう植えたら良いか判らなくなり、中断放置したもの。しめしめとばかり、店の前に並べた。
寒さ肌身に感じるようになってきたから、はたして活着するかなぁと不安ではありますが、時良く雨が降りましてたっぷりと水を得て、活き活きしているように見えます。
西高東低の気圧配置で風強いものの、南の暖かい空気を吹き込んでくれて、海渡る空気はあったけえ。尚、且っ店内は南向きで、暖房要らずあったけえ。
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