毎日の事、人は食べねば生きられんのです。
一度や2~3日食べなくてもいいけれど。あさは、11:00頃、お昼は15:00頃かなぁ、晩ご飯は20:00だな。ほぼこんなスケジュール、いつの間にか。
休みの日は、もっと自堕落な生活様式(笑)おもいつき、新鮮な肉の切り落としの日は、千枚や嫁泣かせ、mの、ハチの巣、シマチョウ、マルチョウ…見たらかってまう。
それぞれに、下処理複雑にmy routine。ニンニクやたれに漬け込むも、甘い仕上げと、焼けるような辛い味付け。半分づつうどんと、チャーハンにして独り喰らう。
近年、残念なのは、食べたいだけ食べれないこと。鍋いっぱい作っても、椀に一膳で満腹中枢が進入禁止を表示する。
知人に(体格がいいんですが、歯が悪い。性格は知らんが、男前…オットー脱線した)一回り若い人あり、彼は、気持ちいいくらい平らげる。悔しい…あれほど食べれたらなぁ。と、時々思う。
季節・季節に美味しいものがいっぱいある!高級なものでなくていい、貧しい時代から馴染んできたものが、胃袋を満たしてくれると嬉しい。のだ。
自らのエネルギー消費に見合ったカロリーを補給する、生命維持スケジュール管理に沿って生きる、今日この頃です。
笑いと、心豊かさをおかずに、もう少し生きてみますか。
魚はボラ チヌ、カマ、頭 残りもの
旬の筍をステーキに、レバ刺しならぬレバーと家の周りの草(韮)