3,4年前に、記念品としてもらった茨城県産の焼き芋が特別気に入りはまっている。家でも出来ないものかと茨城産の「紅はるか」を2,3回取り寄せ原産にはかなわないが喜んで食べている。一般的のお芋と違うところは、もちもちして芯まで飴のようでホクホク感がないことが特徴だ。スーパーマーケットで時々見かけるので喜んで購入するが当たり外れが有り諦めていた。先日特別熟成された(冷蔵庫で数か月寝かした芋)さつま芋が販売されていたので購入し、キッチンタオルで水分を含ませて電子レンジで焼いたがもちもち感は出なくがっかりした。ある日自分の部屋で過ごしていると、お母さんが「ちょっと来て」といつにもなく大声て叫んだ。何事だと駆け付けたら下記の「焼き芋」が出来ていた。求めていた出来栄えで記念品にもらったものには及ばないが十分食する作品であった。早速写真に撮って皆さんに報告したかった。ホームページでこの種の作り方は沢山ありトライしたが満足できなかった。 ちなみに今回の焼き方は、いも「浜松産紅はるか」ラップ材:シリコン樹脂加工、アルミ箔、ガスレンジ弱火で30分
芯までモチモチの自慢の焼き芋
偶然使ったアルミホイール