毎年開かれる将魔レクチャーに今年も6人で参加した。レクチャーと言うだけあってダイソー100円グッツを集めて作ったマジック５～6種紹介してくれた。アイディアは全て創作であり毎回感心する。100円グッツは店員より詳しいと自慢していた。一店舗５～６回探さないとない商品を使っており、我々では探しえない。80名ぐらいの参加で部屋一杯になった。浜松は最後のツアーで今まで使っていたマジックグッツが抽選で全て当たると言う特権がある。去年は1万円以上するマジックテーブルを頂き、重宝している。第2回を7月に予定しているらしい。
レクチャー会場雰囲気
チェイン外しトランプと、さすが！
ポーズをとってくれた蒋魔ゾンビ
ダイソーコレクトグッツ、ライト聞くの忘れた
5月24日のマジックショーが間近になってきた。入場者の期待されるグループに時々利用するサンステップダンスホールがある。ここのマスターとはライオンズクラブを通して友達でありわがままが言える。今日はダンスの合間にマジックショーの紹介をかねてマジックをやらせてもらった。鑑賞の期待は多いが来場してくれるかは未定。帰るのを待ってショーを見て行ってくれた人もありまだ開催までに日があるので通ってファンを増やしたいと思っている。
ダンスホール会場
3つやったマジックの一つ「お札」
消防法で普通出来ない「火焔マジック」
皆さんの来場を期待して「新聞復活」マジック
金曜日は、愛好会例会。メンバー6人中2名欠席との事。例会も低調な雰囲気だった。雑談をしていると個人指導的な話になり伊東さんが受ける事になった。11月に行われる出し物がまだ決まっておらず大場先生が以前より心配していた。そこで出し物の一つである華ばねマジックをお借りする事になった。歴史物である為連続技は、品物を修理しないといけないので前段の物だけやり方お教わり家で練習する事になった。その他ロープマジックもノウハウを話しながら会は終わった。
マジック談議：ワールドマジック、発表会、コンベンション
華ばね
ロープマジック披露
今月2回目の例会。昇格試験も終わり練習に熱が入りにくい例会。会員よもやま話に華が咲いた。我がメンバーの中に試験に落ちて悔しさの余り今まで以上に練習に熱心な武藤さんがおり先生が驚き「メンバーの誇りであり、この努力は報われると」称賛の言葉があった。私は合格率0/2で彼を見習いたい。練習はその他唄、堤、三味線で終わり、私が習いたい踊りの時間はなかったのでセルフ練習で終わった。
昇格試験講評、メンバー気質etcのお話を聞けた
合同練習
唄全体の講義
マジック発表会に向けてのセルフ練習
間の取り方は静岡県NO1とのお褒めの言葉
4月24日は、第3火曜日でライオンズマジック例会だ。例会の中心は、11月11日行われる第3回「浜松東ライオンズマジッククラブ発表会」が中心になった。我がメンバーだけでは人数が少なすぎて開催できず、毎回名古屋華マジカルグループの援助出演をお願いしている。名古屋の方は出場に向けて人選、練習を始めた。司会は、ベテランの丹下さん、初心者の竹ノ内さんに決まった。我々も演技練習として今後部屋の広い所を借りて練習に励むことになった。本日はその初日、演技者皆が監督、所作、出し方etc言いたい放題で楽しく出来た。
和傘の出し方研究
材料は良いが演技の仕方に苦労する
シルクとロープの順番が問題だ
