浜名湖エンタメグループ(mail:bsd@ninus.ocn.ne.jp)


浜松でボランティアをやっているティームが、街おこし軍団を結成しました。何処でも出張します。お声がけを!

コロナと闘う佐鳴湖近郊の住民

2020-04-26 | 静岡県

コロナ対策は、食事と睡眠と運動と体調管理も重要と言われている。今年の連休はこのコロナ影響の為、有効に過ごせないのが残念である。ここ佐鳴湖も世間同様、駐車場閉鎖で外部の流入を防ぐ残念な処置をしている。こんな環境下で変わった事がある。体力対策か走る人が普段より多く感じた。我々の同世代年配者が頑張っている事だ。それを写真に収めた。皆さん時間を有効に活用して何とかコロナ対策に頑張っている。私も散歩を普段の1.5倍にしている。皆さんも負けずにこのチッポケなウィールスに勝ち抜こう!

 

こんな看板が目に付く昨今だ!残念

 

私より先輩か?がんばれーーーー

 

何十メートルOK?

 

頑張りマンその2

 

その3

 

その4

 

その5

 

スマフォで独唱

 

 

 


浜松佐鳴湖の生物たち

2020-04-25 | 静岡県

新コロナ騒動の中、家の前の佐鳴湖を5km程散歩した。桜のシーズンも終わりこれからは藤の季節、コロナ騒動も終わって観光地の藤を味わってみたいものだ。この佐鳴湖は先日NHKで鳥の餌をくわえる瞬間的なシーンを数々放映していたがソース源を聞きたいものだ。貴重なシーンを1,2週間で撮れる映像とは思わなかった。年単位で収録する映像を簡単に放映するNHKが信じられない。私の場合は2時間程度で撮った生物だ。良かったら観てやってほしい。本人は真剣にシャッターチャンスを狙った1コマ1コマだ。この湖は、カワセミの宝庫、いつも4,5人シャッターチャンスを狙っている。毎日朝から晩まで友達と会話しながら撮っているのだろう。このうちの一人カレンダーにしたお医者さんがいたが、懇願したが譲ってもらえなかった。いつか写真の納めたい。

 

この教えを守って散歩

 

佐鳴湖は野鳥の楽園でもあり、散歩での楽しみ

 

 

オシドリの代表鳥、飛び立つときもコンマ数秒の違いで一時も別れない

 

以下は鳥の名前不明、知っている人は教えて!

 

カエルもお仲間入り

 

姿に見とれて

 

これからがシーズンだが?

 

途中子供の水遊び場が

 


佐鳴湖の桜と立春

2020-04-12 | 静岡県

林は青々と又桜は満開、小鳥はさえずり春爛漫。いつものコース佐鳴湖を散歩した。コロナ騒動で子供ずれのストレス解除の為か散歩する家族ずれが多かった。我々はカメラをもってカワセミを狙ったが現れなかった。こないだとっておきのチャンスがあったに残念だった。何しろ自然と接するには今がベストシーズンだ。

 

佐鳴湖の桜は浜松では名所の一つ

 

春の訪れとともにオタマジャクシがいっぱい

 

亀の親子も日向ぼっこ

 

写生大会?があったのか大勢の子供が

 

石をテーマに作ったか?

 

石造その2

 

 

 

 


手品愛好会例2

2020-04-09 | 静岡県

昨今は、新型コロナウィールス蔓延の折例会は自粛しているが、大騒ぎする前の例会を報告させてもらいます。前回先生が紙袋に水を入れて逆さにしても水がこぼれない種明かしをしてくれた。その時会員皆さんこれをやりたいとの事で今日の例会に80%ぐらい出来ているネタを6人分先生が作って持ってきてくれた。先生の努力にはいつもありがたく感謝、感謝である。後の20%を自分らで作った。次回各自みんなの前で演技することになった。他に何もないボードからボールが出現する新しい手作りマジックも披露してくれた。これも先生次回用意してくる?。信じられない

 

皆さんでマジックネタ作り

 

応用編でこんな事も出来るとやって頂いた

 

次回のマジック(手に持っているボールがないはずのボードから)