食事は、コマーシャルでは、りっぱなグルメ的なメニューであるが、所詮外国船のクルーズ、日本人を喜ばす料理はなかった。おいしかったのは、イタリア船だけあってパスタを頼んだ時、さすがと思った時があった。フリーのバイキング的なコースは、種類は30メートルぐらいいろいろのメニューがあり、おにぎり、梅干し、納豆、ピザetc世界中の種類と果物があり不満はなかった。船外で唯一食べておいしかったのは秋田での「手打ち10割そば」、期待外れは函館の「ウニいくら丼」観光なれして、地元と同じと感じた。コストパフォーマンスが良かったのは、鹿児島で刺身醤油も2種類用意されており写真に収めた。このクルーズで得なのはアルコール類で全て無料、朝食からビールをオーダーしているお客もちらほら見受けられ満喫しているようだった。我々は、アルコール無しのスペシャルカクテルドリンクを飲みながらアクティビティー、他の乗客との会話を楽しんだ。
こんな大きなロブスターは食べたことがなかった
函館の「ウニ、いくら丼」割烹店は予約いっぱいで入れなかった。
鹿児島の百貨店で入った日本食店メニュー
刺身の種類と新鮮さ値段に驚き(私は、あら汁定食を頼んだ)