浜松エンタメグループ(mail:bsd@ninus.ocn.ne.jp)

浜松でボランティアをやっているティームが、街おこし軍団を結成しました。何処でも出張します。お声がけを!

脳梗塞の前兆?

2019-09-30 | 日記

名古屋華の例会から帰宅して、夕飯もすましテレビを見ていた。突然頭に2,3回刺痛が走った。経験しない痛さだ。5分おきぐらいに1時間たっても続いた。素人考えだが「脳梗塞の前兆?」この時、ハンディキャップになった人の事を思い出した。「あの時その前兆だったかも?」タレ、レバの許されない年代、また人生おつりで生きている毎日、常に頭のどこかにこの危険性を持っている歳と思っている。すぐ手持ちにある高血圧の薬とニトロを飲んでベットに横たわった。すぐにこの痛みはなくなった。考えてみれば、今月は介護施設訪問、ダンスパーティ2つ、祝寿会マネージングと出演etc、体、精神を酷使した。体を休養する意味で近くのホテルの温泉に浸かることにした。¥1200を払って、空いている15時ごろゆったり使って自分の体をいたわる1日であった。



The Hamanako ホテル



大浴槽


野天風呂(個人用の茶ぶろもある)



次のフェーズ

2019-09-29 | マジック

祝賀会が成功裡に終わった。次のフェーズは、来年3月に行う名古屋華マジカルグループの発表会。例会はこれに向けての練習が主になる。我々はイリュージョンとステージマジックが2,3あるがこれに取り掛からなくてはならない。イリュージョンは、0出発道具はあるが取説がない為、発売したディーラーに演技を教えてもらわなくてはならない。得意な出し物にする様頑張りたい。


面白い出し物の一つ


この手の活躍が見もの


これからが楽しみ


まだまだ工夫を必要とするようだ


この日初めての演技




祝寿会(マジック編)

2019-09-28 | ボランティア

今回の演技は、浜松NO1ホール「アクトタワー中ホール」700名収容の所、観客1200名の為、2部制で行った。大舞台での皆さん緊張するのが当然だが全体的に練習も重ねたせいか楽しんでできたようだ。演技を終わってから打ち上げ式を行ったが、笑い話で話が尽きず2時間で切り上げた。これも裏方さんが、道具の出し入れに東奔西走して頂き、時間通り出来感謝しています。ありがとうございました。こんな大きな仕事を頂いた中区老人会の役員、関係者etc御礼申し上げます。動画はマジックではアップは禁止です。オープニングとフィナーレをDVD完成した折には紹介させて頂きたいと思います。是非観てやってください。又観客の皆さん大きな拍手、声援ありがとうございました。終了後多くの皆様から電話でお褒めのお言葉を頂きました。この紙面をお借りして御礼申し上げます。



アヒル演技の武藤さん

 

ロープの小栗さん。(拍手が結構多かった)

 

練習の成果が十分出た森脇さん

 

場慣れした藤井さんの我妻

 

マジックではなくてはならないイリュージョン、中山コンビ

 

名古屋から駆けつけてくれた我々の師匠「みずほ」

 

場面場面をよくつないでくれた司会の丹下さん

 

 

こんな大きなエベントに呼んでいただいた自治会役員 

 

 

 


ひっそりとした浜松フラワーパーク

2019-09-27 | 散歩

数か月ぶりで訪れた。当然入場料は取らない。散歩のつもりだ。でもプロの公園、花に興味のある人は、十分楽しめる。写真の技術は初心者だがブログで勉強して精一杯、アングル、大きさを考えて撮ったつもり。色の表現が皆さんと違う。特殊な編集ソフトを使っているのだろうか?思ったように表現できない。今後もよいものを見て勉強するつもり、それとも講習会に参加した方が良いかな。セミプロの皆さん教えてほしい。



他のフラワーパークにはない数億円もする、大木の盆栽


秋のダリア


静と動を対比させたかったが


秋の感覚を表現したかった


これは季節感のないアーコレード桜


ハローウィーンの飾りつけの最中だった


 


バリ島の雰囲気を撮ったつもり


もっと鮮やかな色彩を表現したい


ハナオクラ


センニチコウ


 




祝寿会(新聞掲載編)

2019-09-25 | ボランティア

 今まで我々のボラティア活動が新聞掲載されたのは数知れない。この事は、ライオンズクラブの目標「我々は奉仕する」と言うボランティア団体を一般皆様に理解してもらえて、愛される最大の情報機関と感謝している。我々の生活は、皆様の必要としている事を仕事として給料をもらい家族が成り立っている。この事を感謝しての社会還元の団体でもある。こんな考えに賛同した者が集まり「安来節」「マジック」を通して皆さんの喜んでいただく顔を生きがいに、又我々も奉仕することで生きがいを感じて生活をしている。新聞掲載も社会に認められた結果が報道されると、最大の楽しみになっている。新聞掲載も新聞社が見つけて来てくれるものでなく依頼して取材価値があればの話で、新聞社の関所を通らなければならない。今回は、社交ダンス、祝寿会で新聞社2社にお願いしたが静岡新聞だけが来て頂いた。1/4の確率だった。期待していた記事としては小さかったが取り上げてくれた事に大感謝である。趣味でやっている事が社会に還元できれば最高の人生経験と思い、体が動く限り続けていきたい。

 

静岡新聞平成元年9月24日版



中日新聞(平成31年3月24日)今までの最大の新聞記載

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