この日は、数か月の中で2人の入会があった。会の状況も少しわかったところで館石さんから自己紹介をしたいとの申し出があり、良い案なのでしてもらうことにした。次は小野田さん、最後は我々の会の生い立ちをお話しした。マジックとしては顧問の大場先生がボトルのキャップで手軽に出来るキャップの消失、出現、手軽なパームマジックを披露して頂き皆で手順を練習した。
マジックキャリアの凄い館石さんの自己紹介(トランプに関してははままつ1?)
藤原風の手軽なマジックを好む小野田さん
長い歴史を持つ「浜松手品愛好会例会」を語ったがこれから特徴がわかるでしょう。
顧問の大場先生の身近にあるキャップの移動手品
パーム(キャップを隠す)に苦労する池ヶ谷さん
手順に一生懸命な服部さん
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