月2回例会の内、1回は浜松より団体(5名程度)で訪問するのが恒例。午前中に元先生の指導を受ける為、8時にインターチェンジの近くの友人の家に集合して駐車してもらい1台便乗で出発、1.5時間かけて到着した。指導受けるのは2人、4つ玉演技は、マジックの基礎である為、自然の手付き、出現するタイミングが重要で先生の熱心な指導を受けていた。もう一つはタンバリン、仕掛けに大変でこれも大仕事だ。午後の全体例会は、トピックとして会長のクロアチアを中心としたヨーロッパ旅行の話、と脳梗塞で倒れた吉田さんが2カ月ぶりで80%以上の回復で訪問してくれて皆さんの拍手で迎えられた。GOODニュースの例会であった。
浜松5人組例会会場前で
真剣に教わる武藤さん
前仕込みを相談する森脇さん
関係ないが前日、日本で有名な袋井花火大会「きちがいらん舞の打ち上げ」
破裂玉が多すぎて1シャッター中2~3個のストロボになる(ピンボケ)
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