１か月以上間があった例会、全員出席し例のごとくお茶会から始まった。久しぶりの再会３０分ほど雑談で始まった。マジック例会内容は、合宿で習ったカラーボトル、手軽にできるロープマジック、ステージマジックに使える手作りのガラス貫通ボードでカラクリが巧妙に考えられた作品で素晴らしかった。来年９月には皆さんに披露されるであろう。
お茶会で始まった
ロープの輪を作る練習
作った輪を分離（プロダクションマジック）
無色の水をカラー水に
枠はガラスがはめられている
そのガラスをベルトが貫通
今日の２時間は、あっという間だった
来る９月２２日の祝寿会が近づいてきた。この催しは、我々ボランティアを初めて７年、最大のイベントである。会場ホールは浜松一のアクト中ホール、入場者は１４００名を超える市民あこがれのイベントホールである。本日はこ子での発表会の最終練習、本番さながらの熱の入った練習を行った。まだまだ問題点の多い内容だがベストを尽くして喜んでもらえる様、頑張りたい。
浜松一の敬老祝寿会
グループで各々面白、おかしく演技するのが特徴
こちらは一糸乱れぬ演奏を要求される（当日１１名の合奏となる）
老人施設訪問は、久しぶりの演技。ここの施設は舞台が上昇し、音響装置も整った立派な施設で、入館希望待機組が多いそうだ。職員も手際よく対応して頂いて気持ちよくボラティアが出来た。鑑賞して頂いたお客さん約５０名、大変よく対応して頂いて歓声、拍手が心地よく、客席と演技者の一体感が感じられ又訪問したくなった。最後のドジョウ掬い演技には、施設の方と一緒に踊ったが初めての参加とは考えられない程の見事の踊りであった。
オープニングショー
お客さんと舞台
いつもと違って歓声、拍手が多かった
安来節定番の銭太鼓
薔薇の浮揚
南京玉すだれ、結構さまになっている
ダンディーな武藤、がんばれーーーーーー！
華やかな出し物となった
得意の一番「中華セイロ」不思議の数々で声も出ず
踊りは表情も大事
施設職員も飛び入り参加「２級のでき前」びっくりした。
ありがとうございました。
７月から始まった新年度ライオンズ例会、何といっても大トピックは、新会員の入会数である。今までの３１名の中に、３か月で１５名の入会を頂いた。まだまだ増える可能性がある。こんな環境で歓迎会は、盛り上がらないはずがない。会が始まる前にボーリング大会を行っての合流になった。プログラムとして、会長あいさつで始まり、ボーリング大会表彰式、新会員あいさつ、歓迎マジック、南京玉すだれ、ウクレレ熱唱、カラオケetc、２時間半の歓迎会であったが、まだまだ出し物が続きそうだったが時間制限で終わった。最高の歓迎会であった！。
新会員達のお叫び
会長あいさつ
副会長会歓迎あいさつ
マジックの始まり始まり！
安来節で習った顔での表現
不思議でしたか？
乾杯！
手拍子で盛り上がった「南京玉すだれ、」
ウクレレ熱唱
新会員と共に「ベサメムーチョ」
これとは負けじ、新会員のカラオケで終わった
合宿後、初の例会。合宿を大盛況で終わったが、改良点も皆で出してもらい来年の参考にした。午前の練習は、来年３月の発表会に向けての練習と午後は、レクチャー、２名の見学者紹介、合宿時のレクチャー復習、今後の予定etcあった。終了後は近くの喫茶店でマジック談義、２時間ほどの雑談で解散した。この雑談が会を発展するために有意義な時間である。
数の不思議（何もないときは、指での不思議を！）合宿の成果
これも合宿成果、ボトル１００円カラーマジック
９月２２日浜松で
来年３月名古屋で
桃太郎カードマジック
